2011年05月26日

越日旅行社をやめることになりました編

五月一杯で越日旅行社を売却することになりました。書こうか書きまいか悩んだのですが、今後の日本人在住者のために恥をしのんで書きますわ。へい

長い間、元背オムドライバーのフォンとは良好な関係を築いて来たと秀さんは思っていたのですが・・・あることをきっかけにその関係が切れることになり申した。
とは言っても秀さんは切ったつもりでいるのですが、フォン自身はそうは思っていないのがベトナム人の面白いところですわ。

ことにきっかけはベトナム政府のいきなりの法律変更ですわ。
外国人名義の旅行社は全てある猶予期間内にベトナム人名義100%に変更しなさいと言う全くもって時代に逆行するような理解不能な通達が出たのですわ。
まぁ、そうは言っても法律は法律ですの従わないわけにはいきませんって!

そこで秀さん、考えた末に、愚息の嫁さん(当時婚約者)を名義に入れて60%の持分、従来のフォンを20%、喫煙撲滅運動家の事務員さんにも20%持ってもらってトータル100%にすると言う決定をしてミトーのフォンに伝えたところ・・・・

あ〜た、それがですね、その案には同意できない とのたまうのでありやす。
同意するも何も元々出資金の100%は秀さんサイドで出したものですので、フォンにそりゃどういうことかいな? と問い質したところ、納得出来ないものは出来ないと言うばかりで埒があきまへん。

フォン自身が仮に10%でも出資していれば秀さんも事前にフォンに相談したのですが、この時は一方的に決定事項だけを伝えたのですわ。

それにしても、強行に反対する理由がありませんわな。

そこで秀さん、実質的なオーナーである秀さんの決定に従わない場合は、日本では会社を首にあるのが一般的だぞ と申し伝えましたよ。へい。
もしくは会社を全額買い取るならそれでも良いと少し譲歩しましたわ。
どうせそんなお金があるはずはないと100%思っていましたので。

それがですねぇ・・・・
あ、あっ、ああ〜た、それがほんじゃ買い取りますわ とあっさり言われた時の秀さんの驚きと言ったら口に表せないほどでしたよ。

また、その買取条件が笑ってしまいますわ。
半金は2ヶ月後、残りの半金は6ヶ月後と言うのでありやす。
最初は当然赤字続きできしたがここ最近はそれなりの収益が上がって来ておりまして、今まで収益金は再投資に全額回していたのですがそろそろ配当に回そうかなぁ と思っていた矢先の出来事でしたわ。

全額買取資金を回収するのに6ヶ月以上の延払い・・・・
しかし会社そのものの名義変更は直ぐにやって下さいと言われた時に怒りより笑ってしまいましたよ へい。

じゃ、何かい、その間の収益金はあんたのものですかいな? と聞いたところ、
へい、そうどす とおっしゃるではあ〜りませんか!

その間の収益金で買取資金の半分は出ますわ。
後の半分はどうも知人が出資者として参加するようです。

早い話が、その時点の会社の純資産額の半額で会社を買うと言うことでごわす。
本来、収益を上げている会社ですので純資産+将来予想利益を加味したプレミアム価格部分が大きく付いての買取価格が一般的ですね。

もう秀さん、話すのも嫌になりましてオーケー、もうこの会社あんたにくれてあげるわ! と言ってしまいましたわ。

正直申し上げると・・・
喫煙撲滅化運動の事務員さんは、当初から秀さん、私はフォンさんは信用できないと思うと言っていたのですが、あんたはビジネスのことや男と男の関係は分からん! と一切無視して増資に臨んだ経過がありました。

まさか! こんなことになるとは思いもよりませんでしたぞぃ。はぁ〜・・・

秀さんは日本人だからベトナム人にしか分からない部分があることを知らない だから私の言ったとおりの結果になったでしょう! と死ぬほど文句を言われ申した。

その事務員さんとは同じように秀さんが全幅の信頼を置いているベトナム政府の上級公務員であるKさんも当初フォンに会った時に殆ど会話もなく気まずい雰囲気だったのを覚えています。

秀さんが後に、彼の職業が背オムドライバーと言う最下層の職業だからそんな態度をするのか! と少し怒った口調で言ったのですわ。

彼は秀さんには多分、分からないだろう と一言つぶやいたことが印象的でしたわ。

数年後、フォンの頑張りぶりに、秀さんが どうです! 私の見る目は正しかったでしょう と2人に自慢したものです。

・・・・・その結末が今回のようなことになるとは、トホホ と・・・ごまかしも出来ないほどのショックでしたよ。

強いて秀さんがフォンの気持ちを最大限考えたとして・・・・

今まで俺は一生懸命頑張って来て会社を黒字にした。
それなのに社長は見たこともない息子の嫁に会社をやらせようとしている。
これは、近い将来お払い箱かぁ! と考えたのかも知れないなぁ とぽツン と言ったのを聞いた喫煙撲滅運動家の事務員さんが・・・

社長はほんにおめでたい人だわ!
社長みたいな考え方の人ばかりだったらこの世に警察官も裁判所も要りまへんわ! と
言われ申した。

まぁ、ぐだぐだとマヌケ話を書いてきましたが、要は一銭のお金も無かった元背オムドライバーは数年後社員数数十名、客船数十隻をもつ旅行会社のオーナー社長になったと言う立身出世話の顛末、賢者の皆さま楽しめましたでしょうか・・・?

続編として・・・・

当事者のフォン自身は、別段自分は悪いことをしたとはこれぽっちも思っていないのが笑えます。
ただ、社長から会社を買い取っただけ と言う認識で、これからも長い付き合いをして行きましょう

と言われた時には 秀さん、何も言う言葉がありませんでしたわ。へい


最近はメコンの記事を書いていないのはこういう状態だったからであります。
6月からはメコンクルーズのリンクも外す予定です。
嫌なことを思い続けるのは精神衛生上良くないですし、この性格ですので済んでしまったことはすっぱりあきらめて、また新しい一歩を踏み出して行くことで帳尻を合わせるしかないですね。
この楽天的なアホな性格が過去の大きな困難をも克服出来た一番の原因ですので!
秀さんは今後も頑張りま〜す!
本音を言えば・・・旅行社の利益でのんびりした生活をやって行こうか と考えていたのですが神様はそんなに甘くはないですね。はい。

秀さんがホーチミンから催行していたメコングルメツアーの売り上げは会社全体の1%位の売り上げしかなかったですわ。99%はフォンの努力です。
数年間彼と一緒にやってきましたが、1円の利益を貰うことなく終わった越日旅行社でした。
会社はそのまま残りますが、6月からは秀さんとは一切関係のない会社になります。

事務員さんは私が同じ内容で別の旅行会社に頼んでメコングルメツアーを続行して見返してやりましょう と言うが・・・新規事業も始めることなので このへんで手仕舞いしましょう と説得中でごわす。


この件に関してのコメントにはレスポンスはいたしませんのでどうかご了承下さいな。

しかし、メコンのことでヘコンデルタ にはなっていませんのでご安心を!


最後に・・・・

今回のことで、ベトナム人の人物評価はベトナム人にしかわからない と言う学習をさせてもらいました。

次回からは、またアホで楽しい話をしたいと思います。ほい!

では本日はこのへんで、失礼いたします。
posted by 秀さん at 03:29| ハノイ 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

今回のメコン行きは何と!16人編

本業の会社の報告書作成等の仕事が一段落したので久しぶりにメコン行きたいなぁ 

と思っていたら面白いもので色々なご縁があって結局16名という大人数になってしまいましたわ。

ブログを読んで一緒に行ってもいいですか? とメールくれた男性の方はいますが・・・ 

秀さんが行くのなら私も絶対に一緒に行く 離しはしません! 

と言った絶世の美女は1人もおりません! 
 

そりゃそうですな。そんな夢のような話は自分の長い過去を振り返っても一度もありゃしませんってば。
そんな美女はウザいメタボのおっさんとメコン川巡りなんぞはしやしませんわ。
へい、よ〜く自分自身を理解しておりやす。

代わりと言ってはなんですが・・・・

秀さんとホーチミン市メタボ選手権大会で互角の戦いができそうな日本語学校のおばさま校長先生がお供したいと・・・
言う有り難い申し出に涙を浮かべて自分の過去の行いのどこが悪かったのかを逡巡しているとろでございます。
 

まぁ、そりゃ冗談ですが
秀さん、皆さまには以前少しお話したと思うのですが、何でもやりたがりの性格でここ1ヶ月ほど一週間に2回ほど朝早く7時30分から1時間半ほどある日本語学校でベトナム人に日本語を教えています。

朝早く起きて渋滞の無い少し涼しい時間帯にバイク転がして教えに行っておりますよ。
禁煙撲滅運動家の事務員さんはご立腹のご様子ですが・・・無視しておりやす。

結構楽しいものですよ。
若い人が一生懸命に自己向上の為に勉強する姿は見ていて気持ちの良いものです。
思わず熱が入って授業時間オーバーもしばしばですわ。
貰う給料?なんて生徒さん達に1回食事を奢れば飛んでしまうレベルですが楽しいので全然構いませんわ。
でも秀さんそんな少ない給料でも人様から貰うのは嬉しいものです。
今まで出すことはあっても貰うことはなかったですもん。
 

今回はその学校の校長先生初め他の先生&生徒さん入れて8名が秀さんの旅行会社のメコンツアーに是非行ってみたいとお申し出になりまして、それじゃ秀さんの会社の事務員さん達もこの際だから連れて行くかとなりまして、事務員さん2名と娘のマップ(おデブ)ちゃん、その話をしたらマップちゃんの幼稚園の先生1名も参加したいということになりまして、加えて出張でホーチミンに来ている某大手企業の会社員の方2名と在住者の方1名からも参加したい旨話がございまして・・・数えてみれば秀さんを入れて16名という大人数になった次第であります。

今回は全く秀さんの個人的な思いからメコン行きを思い立ったようなものですので何の関係も脈絡もない人員構成ですが、それもまたよしですね。

ベトナム人日本人入り乱れてのメコンクルーズ行きですがビジネスを離れて皆さんが楽しく和気あいあいのツアーに、また日本語を覚えたい学生さん達と日本のビジネスマンとの実践会話の練習&相互交流をはかれれば良いですね

こんな組み合わせのツアーがあっても良いのではないでしょうか?

所詮、秀さんのルートで越日旅行社に行かれる方のパーセンテージは会社全体の顧客数から言えば1%以下ですもん。

今回のツアーが評判が良ければ・・・

日本人と日本語を学ぶベトナム人学生が日本語をキーワードに一緒に行くメコンツアーを・・・

フォンからまた秀さんの思いつき道楽ツアーかよ と言われそうですが

今度月1回程度日にちを決めて定期的に企画してみようかと思いましたよ。
 

それとも、非常にニッチな特異なお趣味をお持ちの方々を対象に・・・

「中年メタボのおっさんと行く、世にも暑苦しいメコンボテボテツアー」

ってどうですぅ?
 

どうもスミマセンでした。頭にボウフラが湧いていたようです。
お詫び申し上げます。
 


では賢者の皆さま、メコンに行って来ま〜す!

posted by 秀さん at 00:44| ハノイ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

カントー水上マーケット編

ある秀さんの友人の知り合いが海外(米国)からホーチミンに親子でみえた。

友人の奥さんはそれはそれはサービス精神旺盛の方張り切って全行程を綿密に計画した。
市内のガイド役も全て自分で買って出てその親子をあちこち案内をしたそうです。

ほんとに明るく人当たりの良い奥さんです。

その翌日には秀さんの会社の越日旅行社にてメコングルメツアーに申込んだ。
無事ツアーは終了したのだが・・・

それだけで済む奥さんではありません
その日に何と!ミトーからカントーに移動してカントー泊、翌早朝の水上マーケットを見せてあげたいと・・・

言うので現地のフォンに連絡してカントーまでのガイドやホテル、水上マーケットの船の手配等を頼んだ。

秀さんとしては連日の疲れもあるでしょうからミトーに一泊して翌日は近場のカイべーの水上マーケットでどうかと提案したのだが・・・

奥さん曰く いや水上マーケットで一番大きのはカントーのそれだと言うので はいはい了解しましたと・・・

通常水上マーケットの開始時間は早く朝の6時頃には現場に着いていないとその醍醐味の終始を見ることが出来ない。

水上マーケットで商いをしている人達は観光気分でやっている訳ではなく、切った張ったの真剣勝負で商売をしているわけですから観光客の為にわざわざ時間を合わせて商売をやってくれるはずはないですな。
逆に多くの観光客は邪魔かも知れないですわ。

ホーチミンの旅行会社から行く水上マーケットツアーはホテルでの朝食の時間もありホテルを遅く出発してマーケットの喧騒がもう終わろうかという時間帯にちょこちょこっと見学するのが多い。
まして1日でホーチミン〜カントーなんて超ハードなツアーは秀さん決してお勧めしません。

初めてベトナムにいらっしゃる方は水上マーケットの最終場面しか見れなくても良いのでしょうが・・・在住年数の長いコアな方にはそうも行かないのであります。

まぁお客様のご要望には最優先でお応えするようにと日々秀さんが指導している越日旅行社ですのでかなりハードな日程でも構いません。

で・・・当初の計画ではホテルピックアップは朝の5時でした。

しかし、友人から 秀さん、カントーの水上マーケットに行くのにホテルピックアップが朝の8時とおたくのガイドが言うのだが一体どういう事か と秀さん宅に夜遅く電話がありました。

現地に電話してみると・・・
ガイド曰く、海外からの親子連れが言うには正直疲れているので明日の朝5時に起きるのは難しいとの会話をしたそうで ガイドが気をきかせてそれじゃゆっくりと8時にしましょうということで決めたらしいが・・・

肝心の友人の奥さんは知らなかったようで・・・

話が違うと奥さんが旦那さんに電話⇒旦那さんが秀さんに電話 と言う経過をたどりました。

そりゃ無理もないですな・・・
海外から来たばっかりで時差ぼけも解消しない内からあちこちとサービス精神満杯の奥さんに連れて行かれ心底疲れたのでしょう。
その好意ゆえそれを言い出せない親子がガイドに ふっと漏らしたことから話がこじれたと言うのが今回の真相ですわ。

最終的にはフォンに電話して当初の通り朝5時にホテルピックアップで対応するようにと指示しましたわ。

自分がこりゃ楽しい、これが良いと思って好意で人に勧めることは誰しもよくありますな。

しかし旅行に関しては少し注意が必要ですわ。
旅行業の本職ですとお客さんの疲れ具合や表情を見てその時の状態により臨機応変に対応することも出来ますが久しぶり合う友人が初めてベトナムに来たので せっかくなのでてんこ盛りの観光案内をと考える善意の気持ちに罪はありません。

このような歓待を受けられた方の中には実際の本音を言い出せない方もいるでしょうねぇ。善意によるものですので難しいところですわ。

今回の件は、その親子の疲れた顔が浮かぶようで何とも複雑な心境になった秀さんでごわす。 

旅行はゆっくりゆったりと回る方が宜しいですわ。
折角だからあれもこれもと無理なスケジュールを組むと疲れるだけですもん。

1回で全部回れないのなら またいらっしゃいな 

ベトナムは逃げはしませんので・・・

最後に一言・・・


 九州から来た観光客が・・・

やっぱ折角ベトナムに来たのなら水上マーケットは

カントーまで いカントー
いけん 

でも疲れてしまい 

こんなことなら手前のカイべーにしておけば良かったと・・・

もう早く カイべー たいと言わないで下さいな。

おらぁ知らんかったよおメ〜 コン なに広いとは

ベトナムの観光は 

ビンロ〜ん
と 少し間延びしたような感じが良い

のと ちゃう?ヅック
 

と言うことで今回は終了っと!

posted by 秀さん at 03:10| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

ベトナムで旅行会社を始めた理由その最終編

さて、A社長経営の越日旅行社の続きです。

その後しばらくは従来のままの体制で旅行会社の体制は続いておりました。

 ある日・・・今度は何とA社長がフォンを連れて秀さんの事務所に来まして

・・・・
秀さん、会社を買って下さい 

といきなりの爆弾発言
 

えぇ〜 何ですのん? と2人を前に聞いた秀さん 

A社長曰く、やはり元々フォンは秀さんの為に働いているようなもんですので この際だから秀さんに会社をお譲りしたい・・・・と。

 はいはい、それでは分かりました 買いましょうなんて言いませんわ当然。お金もある訳でもなし

2人でゴソゴソと小声で話をしているがベトナム語なので何を話ているのかさっぱり分からない

するとフォンから促されるようにA社長が英語で話を切り出した・・・

 実は・・・・ごにゃごにゃ・・・むにゃむにゃ・・・ 

はぁ? 良くわかりませんが・・・と秀さん 

もう俺が離すわとフォン

 聞くところによると・・・

A社長旅行会社を作るときに家を担保にお金を借りた話は前にしましたね。

実はそのお金・・・会社の設立費用よりかなり余分に借りたそうでわ。 

何故って? 

続けます・・・・

実はA社長奥さん以外に若い彼女が出来まして
 その彼女の為に新車のバイクやら諸々と貢いだ?そうで・・・ 

ある時、奥さんがピーンと来たのか 

あんた 私以外に女がおるんやないとね!

って九州弁では話しませんでしたが、女の感で何か感づいたそうな・・

その奥さんミトーの会社まで乗り込んで経理書類を調べ上げ、実際の費用よりかなり余分に銀行から金を借りていたことが判明・・・ 

世の中の男が奥さんに内緒でまとまった金使うってことは・・・

ほぃ

まぁ一般的には若いネエちゃんの為ということは まぁ男の生理としては自然ですな 
どう逆立ちしても70歳の知らないお婆さんの老後の面倒をみるなんて男はおりませんわな 

 いくらシラを切ったところでミトーの会社まで言って金の流れを掴んでいる奥さんにウソは無理ですわ・・・

 いやぁ実は・・・・
ついつい出来心で悪い女に騙された とウソをつくのは男の佐賀、いや間違い 性ですな
 

悪い女に騙されたと言い訳しても、そんな悪い女に近づいたのは誰よ と返されるのがオチですわ 

早い話、要は自分が入れ込んでバイクやら何やら貢いだと言うことですわ 

それを聞いた奥さんは怒り狂ってA社長がどう謝ろうが 頭を下げようが泣こうが 土下座しようが・・・
まぁベトナム人が土下座するかどうかは分かりませんが誠心誠意を尽くすが奥さんは・・・
 

断固! 許すまじ!原爆は・・・ではなくメガトン級の大爆発に取り付く島も無し

一度くらいの過ちは許してあげれば・・・と日本人だったら思う人もいるでしょうが、そこはベトナム人死んでも許さんとなりまして

温厚なさすがのA社長のもうほとほと疲れてしまい無視することに

しかし追い打ちをかけるかのように奥さんは 
もうあんたとは絶對離婚! と決意は変わらず。

ベトナムで離婚となれば仮に旦那さんが100%稼いだ財産であっても財産は奥さんと折半が法律上の定めでごわす。

直ぐに家を売ってちょうだい!

そのお金の半分 か全部 かどうかは分かりませんが あんたから銭むしり取ってやるけんね とこれまた九州弁で言ったかどうかは不明ですが 一歩も譲らない奥さん・・・

しかし家を売るったって銀行が設定した担保をはずさないと家は売れませんわ

担保を外すには銀行にお金を全額返済しなければいけません

これ自明のことですわ ・・・



ま、そういう経過を辿ってA社長は秀さんの前に現れた訳ですわ。

ま、秀さんも直ぐにはお金が工面出来るわけもなく その後知り合いの協力もあってお金を何とか工面して買取ったという次第ですわ。 


フォンと秀さんとの出会い

日本人とベトナム人の間に育まれた美しい友情から 

ってなことではなく・・・

要は浮気の代償の為に秀さんが旅行社をやるハメになった

という何ともトホホな経過をたどったお話でした。

ジャンジャンっと!
 


この事例を鑑みまして、越日旅行社のポリシーとして、いかにも年齢差のあるカップル、要は年こいたおっさんと若いおネエちゃんとの怪しげな組み合わせのお客さんはキッパリとメコン観光をお断りしております。 

 単身赴任でベトナムに旦那さんを送り出している日本の奥様へ・・・

接待や社員慰安などでメコン観光をする場合は越日旅行社でメコン観光をするように旦那さんに命令をして下さいな。

優秀な諜報員をガイドに付けまして浮ついた旦那さんの一切の行動監視をいたしますので!
 

さて冗談はさておき、その後日本人の目からみて改善しなければならないところは改善し、社員教育や取引先を含め「ベトナム人仕様」のやり方を日々を改めさせる努力をしまして現在があるのであります。 

いやはや何とも長い説明でごわした。

しかし、こんなことまでブログに晒して良いのか迷うところですが

もう秀さんの場合、失うものはゴルフのボールくらいで他に何もありゃしませんので構いませんわ。
なるべく裏も表もない人生を今後も生きて行きたいと思います。

 では皆さま おやすみなさい

posted by 秀さん at 02:06| ハノイ ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

ベトナムで旅行会社を始めた理由そのA編

さて秀さんから旅行会社の設立の件は数年間待ってくれや と言われたフォン。

やはりそこはフォンもベトナム人ですわ思い込んだら即行動、新しい水の取引先のベトナム人A社長に相談。A社長もフォンの人柄や営業能力には一目おいていたと思われます。 

しかし旅行会社をやりませんか? 私が頑張りますので といきなり言われてもどうよ・・・と思うのが日本人。

ベトナム人のA社長がどう思ったのか分かりませんが・・・

結果的には会社を作ってしまったのですわ。
フォンの情熱がA社長の何かを動かしたのでしょうねぇ。 

しかし会社設立にあたりフォンが出した条件がまた笑ってしまいますわ。

会社を作っても・・・私の恩人であるある日本人(秀さん)にお金が出来た時はその会社を売って下さいと言うのが会社設立の条件(ですので社名は越日旅行社ですわ)だと秀さんにも事前に話がありましたぞぃ。

そんなアホかいな そんな条件で誰が投資をするねん と秀さんのみならず誰でも思うことでしょうな。
やはりフォンもベトナム人と言うか、ビジネスのセオリーを無視したど素人だとその時は苦笑しながら思いましたわ。

しかしそのA社長は それでも会社を設立したから秀さんも驚き桃の木マンゴの木であります。

今ではそのA社長とは非常に懇意にしている秀さんですが、その時のA社長の心中は如何に・・・? 
秀さんが勝手な想像するに・・・
 

先ず、ビジネスが成功したら場合、そりゃ誰でも売りたくはないでしょう。当然ですわ。
しかしフォンとの約束もあることですので、約束通り売りますとベトナムでは最高に珍しい天然記念物のような人だったとしても会社設立にかかった金額に加え大きな上乗せ金額を要求するのは当然だと誰でも考えますわな。

また売らないと言うことになればフォンがやる気を無くすか辞める可能性のリスクと自分がその後会社を切り回して行く能力と天秤にかけなければならない。

社員を掌握するにおいてA社長とフォン・・・どちらに人望があるかも大切な要素でしょう。

しかし秀さん、他人が設立した会社を幾ら大きな利益が上がっているとは言っても大きな上乗せ金を払ってまで会社を買うのには仮にお金があってもNGだったでしょう。

会社ってその経営者の思いが凝縮しているもので十分利益があるのに幾ら約束とはいえ不本意に売るということはマイナスの気みたいなものが何らか影響するのではないかとオカルト信者ではありませんが気分の良いものではないですわ。
当然A社長もベトナム人ですので他に買収話を持ちかけることは当然でありますな。

次に、ある程度の期間経っても利益が出ない場合、誰もそんな会社は欲しくなないですな。
無論秀さんも買いませんわ。
そうなった時にお人好しの秀さんがフォンの為に会社を買ってくれるとA社長が思ったのかも?
まぁそんなことはないでしょうな。

いくらアホな秀さんとて余程その業界に精通した経営能力に自信があるか大きなコネがある以外は買いませんわ。はい。

フォンは能力があると言っても子供みたいなところがありA社長のようにホーチミンの都会人と違いビジネスをやる人のこす辛い(秀さん含め)心の機微が分からない。
やはり田舎者だわというしかないですわ。はい。

 話は続きまして・・・秀さん想像第3弾!
問題は利益も出るが時には損も出る。
大きく儲からないが損もしない、仮に儲けてもその額は知れていると言う中途半端な状態が一番難しい。

船などの金額が張る設備投資資金や人材、営業能力をもう少し増強すれば上手く行くような場合の判断は一番悩むところでありますな。
秀さんこれでも会社経営に関してはかれこれ長い経験がありますのでその辺の状況判断は付くつもりですわ。 

その状態になった時の判断は人それぞれ、 守るか進むか・・・

吉と出るか凶と出るか・・・大仏様の言う通り 

と昔の人は占っておりました。
しかし大仏さんに聞いたところで良い結果にはならないですわ。

何故かと言いますと・・・

奈良の大仏さんに聞いても、794年、時の天皇が奈良平城京から京都平安京に遷都したことを快く思わない大仏さんは曰く・・・

遷都しても 後で 泣くようぐいす平安京だわ

今の内に早く 京都(凶)出よ! 

やはり都は奈良に せんと! いかんよ
 

と言って奈良への再度の遷都を願うから・・・ 

どうもスミマセン。でもひとつくらいつもの面白くない奴をかましておかないといつもの秀さんらしくないと言われそうで・・・ 

さて、最終的にA社長がどのような判断をしたのかは分かりませんが、A社長は銀行から家を担保にお金を工面して会社を設立したとかなり後になってから秀さん聞きましたわ。

当初はお金持ちのベトナム人だろう位の認識でした。
実際はそうではなく ベトナムでは中流程度の収入の方でしたので結構リスク踏んでやったものだと後から驚いた次第です。

経済成長著しいベトナムは今の日本人の若者に比べると事業を興すことに関してはより積極的ですわ。
まぁ、旅行会社設立費用と言っても日本のそれとは違い掛かったと言っても高が知れていますわ。しかし、とは言っても100万円程度で出来る金額でもありませんでした。

当然会社を設立して顧客がすでに沢山いるわけでもなく直ぐに利益が出る訳はありませんな、初年度は当然赤字、その後収支トントンからある程度の利益が出るようになって来た。

フォン一人の頑張りといって良いでしょう。
傍から見てもA社長はお金の管理だけで全てフォンが営業開拓、ガイドや船の運転士の採用から日々の会社の管理運営、取引先との折衝など全てやっていました。 

しかしそうは言っても会社の累損までカバーするには至らないと言った微妙な時期に・・・・

フォンが秀さんに会社を買ってくれないかと言ってきた。

どうも、A社長のやり方は元工場系の技術者らしく良く言えば質素慎重型で先に投資資金を早く回収したい安全タイプ、悪く言えばビジネス拡大のチャンス!という時に経営資源を投入できないと言うタイプの人でしたので会社が地味になりがちでしたわ。

フォンとしては、会社のベースは出来たので、ここら辺りでガイドの増員や観光船を増船して事業拡大を図りたかったのだと思います。
当初はミトーにあるメコンクルーズ会社の中でも最下位レベルでしたので・・・。

しかし、そうは思っても会社はフォンの経営でも秀さんの経営ではありません。100%持分はA社長の会社ですわ。
またその当時秀さんはお金を工面出来る状態ではなかったのでフォンにまだまだ無理だと伝えました。

その時のA社長の心の中はどういう気持だったのか秀さんがまたまた勝手に憶測するに・・・

今後、会社は更に利益を出して行くとも思えるし、かといって新たな投資をするのには性格上、また家を担保に金を借りていることもあり迷っていたのではないかと思われます。
水の会社の社長と言っても要は雇われ社長ですので細かな管理能力はある人ですが叩き上げの経営者と言うタイプではありません。

性格は非常に真面目で温厚な人ですわ。

ビジネスにおいてはこういったことは良くある事例ではないかと思いますねぇ。

A社長の性格としては悩むところでしょう。 
しかし競争激しいベトナムの旅行業界の中で新規設立の会社が少ないながらも1年経たずの時期に素人が始めた会社が利益を出すということはフォンの努力&能力はまぁ大したものだと感心しましたよ秀さんは・・・

前の水の会社の女社長が現在のフォンを見たらどう思うでしょうな。

人間、学歴や職業・生い立ちの違いだけでこの人間はダメだと判断する人は日本にも少なからずいますが、人間力ってそんなもので判断できるものではないと思いますよ。
秀さんのホーチミンにある会社もそうですが、色々と問題があるベトナムですので会社登記上の出資比率はベトナム人に過半数以上を持たせています。無論資金は秀さんが出しております。

100%で持分でないと心配ではないですか? と言われる方も多々おりましょう。
しかし秀さんの性格として、そんなに信頼出来ないのならハナからベトナム人と組んで会社なんぞやりませんわ、例えそれが結果的には騙されるようなことになったとしてもあくまで自己の思い&責任ですもん。

 
当然ベトナムですので多くの日本人が過去に騙されたことは知ってはおりますよ。以前日本でも似たような目に遭っている秀さんです。

アホだと思いますよ、しかし会社の規模が想像したよりはるかに大きくなり最終的に多くの方々にご迷惑をかけた日本の時と違いベトナムでのそれは話にならない程の金額ですし、最悪最後は100%自分で全て責任が取れる範囲内でやる分には構わないと思い直しましたわ。

カッコ良いことを言うつもりはありませんが

やはり秀さんアホと言われようが国は違へど、これはと思った人物と夢を共有したいという思いが強いのでしょうねぇ。

これが間違いの元か否かは神のみぞ知るですわ。

 ベトナム人は事業に関して割と長期的にものを見る人が少ないのも事実です。
直ぐ初めて、割と簡単にやめる、綿密な事業計画を立てて中長期戦略を取るなんて経営者は少なく手っとり早く不動産投資や株などのうまい利権話にのって短期で大儲けをしたいと言う人の方が多いようです。

正直言って秀さん、人と人がふれあうことの少ない投機話的な事業には全く興味がありません。

アメリカさんの頭の良いエリートと言われる金融機関の人たちの行いを見ればそのエゲツなさがよく分かります。
お金の為に更にお金の亡者になる。

幾ら大金を手にしたところであの世まで持っていける訳じゃ無し と思うのは秀さんだけでしょうか・・・

 やれやれ話が脱線しましたねぇ さてこの続きは また次回に・・・ 

お前の話は 紙芝居か! って言われそう・・・スマソ。

posted by 秀さん at 01:03| ハノイ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

ベトナムで旅行会社を始めた理由その@編

吹けば飛ぶような小さな旅行会社の越日旅行社ですが一応これでも正規に手続きを踏んでハノイ政府より旅行業のライセンスを取得してやっておりますぞぃ。

旅行会社に関わるきっかけは元をたどれば背オムドライバーのフォンとの出会いが原因でした。
もうかれ彼との関係は6年になろうとしています。

当時喧騒と空気の汚いホーチミンを離れるための週末には再々ミトーに遊びに行っていた秀さん・・・
縁がありフォンと知り合い、英語も出来るし営業センスもある奴が何で背オムドライバーなんてその日暮らしの職業をやっているのか 能力があるのに勿体無いではないかと思った次第ですわ。

しかし一番秀さんが惹かれたのはフォンの澄んだ目かもしれない。

お袋さんの葬式や兄弟の結婚式等にも参加しフォンの家族親戚を観察し、また数年に渡る交流を通じて何とかこいつをそれなりの仕事に就けてあげたいと言う思いが段々と強くなって来た秀さんでありやす。

フォンのおやじさんは戦争中は南ベトナム軍(アメリカ側)に参加した人で戦後はハノイ政府による弾圧に苦渋をなめて来たようです。
今はなくなっていますが当時南側についた兵士や官僚の戦後はハノイ側の弾圧差別はそりゃ酷いものであったそうです。
今でも共産党に入党する場合は身元調査があり南側の人間は排除されるようです。そういう理由で
南側の人間は裏では北の人間を悪くいう人も多くいますよ。

フォンは一時期軍隊勤務、その後ホーチミンで働いたこともありますが、どうも大都会ホーチミンの喧騒の中での仕事は合わなかったようで田舎のミトーに戻ったはよいが中々良い仕事は見つからない。そこで仕方なく背オムドライバーをやっていたのであります。

そこである時、秀さんが無報酬で応援していたあるミネラル・ウオーター会社のベトナム人女性社長にミトーの知り合いで仕事の出来る者がいるのでそいつを営業所長として営業所を出したらどうか打診した。

秀さんの推薦する人ならば信用しますので直ぐにでも営業所を出しましょう と即答してくれたので
秀さんフォンに連絡を取って、お〜し お前も背オムドライバーなど辞めてこれからはビジネスマンじゃ! と言いましたわ。はい。

あるレストランでこの日のために身奇麗な服を着たフォンとその嫁さん、秀さんと女社長で面接の始まりであります。
にこやかに面談は進んでいたのですが・・・

女社長が以前の仕事は何をやっていたのですか? と聞いた。

フォンは正直に背オムドライバー と答えた。

それを聞いた途端、その女社長の態度が激変したのを今でも思い出します。
その後は営業所設立の話などハナから無かったような態度に豹変した女社長に秀さんが 話が違うではないか! 私が彼の能力は保障するから約束通り営業所を出して下さいな と言うが
一切聞く耳持たずの頑なな女社長の態度に秀さんが激怒

おっしゃ!そこまで彼の能力を否定するなら 私が資金を出して販売店を作ってやるので水を薄利で出荷してくれと談判してミネラル・ウオーターの販売を開始したフォン。

初めての仕事ながら日々努力して顧客を開拓して半年後にはそこそこの利益を出すようになった。
まぁ、日本人からすれば笑ってしまうような利益ですがゼロから成功させたことで秀さんの顔も立ちましたわ。

しかしその後がいけませんわ

利益が上がっているのなら 今までは薄利で出荷していた水を値上げするわ、何と 同じミトーで自分の所の社員を使って直販するわ、ましてやあの販売店はあくまで販売店で内は会社直の販売だから云々と言ってフォンの取引先の切り崩しかかった。

要はフォンが開拓したミトーの市場を取ってしまいましょう と言うことですわ。ベトナムらしいと言えばそうですな。

この一連の仕打ちにさすがのフォンも秀さんに アンハイよ 水の仕入れ先を変更するよ と言って別の会社の水を販売するが今まで築いて来た信用は落ちてしまい売上は半分まで減少した。

これじゃ先は先はないと感じながらも別の会社の水の販売に精を出すフォン、しかしながら水に関しては競争相手も多く売上はそれ程急には回復しない。 

そこでフォンは前からの夢であった旅行会社の設立を考えた。
水の販売は奥さんに任せて、背オム時代の仲間に人望のあったフォン、メコン観光に来るベトナム人を観光会社まで案内する背オムドライバーの数は多い。先ずはそのルートを使って営業を開始出来る。

毎日毎日ベトナム国内は元より海外からも大勢の観光客がメコン観光に押し掛けるミトー。

彼は自分の夢を秀さんに話す。

アンハイ 旅行会社を作ってくれ 必ずや成功させて見せるから と言うが・・・

そんな金があるわきゃないわ わかっちゃいるけど どうにもならない秀さん。

フォンよ 今秀さんは金が無い、今からでも少しずつ金を貯めるから ある程度貯まったら足りない分は兄弟にでも借りてでも旅行会社をお前さんの為に将来はきっと作ってやるから数年はかかるが待ってくれや と言う秀さん。 

本日はここまで 続編はまた明日に・・・

posted by 秀さん at 00:49| ハノイ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

テトのメコンクルーズ編

テトに秀さんご自慢?のメコンクルーズに前から知り合いの在越の方2名、そのお友達の方(日本から)1名と同行して行って来ましたぞぃ。

最近出来た高速道路(Cao Toc)を使っての道中でしたがバイクも通らず快適そのものでしたわ。
これから段々とベトナムも車社会になって行くのでしょうねぇ。

8年前に来たときには想像すらできなかったですわ ベトナムで高速道路なんて・・・。

途中交通おまわりさんが・・・ほぃ これよりバイクは進入禁止 と検問をしておりましたぞぃ。

一般のベトナム人にとっては そこに道があり、走れるのに何で進入禁止やねん と思っているでしょうな。
今まで高速道路なんて無かったしその意味も分からないままでしょう。
だってそうでしょうが・・普通、歩道は人が歩く道というのが先進国では一般的な概念ですが、ここベトナムでは渋滞の時には誰もが歩道はバイクも通行して良いのだ と思っていますもん。 

さて続きを、快適に車は進みミトー市の手前10km弱位でしょうか、良く観光バスがトイレ休憩で利用するドライブインのMekong Restの手前付近の一号線に突き当たります。
今までに比べるとホーチミンからミトーへ行くのに軽く30分以上は時間短縮できるのではないでしょうか、ちなみに高速道路は無料でしたぞぃ。 

さて、テトのミトー市内、道路沿いの店の大半は営業しておりました。ホーチミンと正反対の町の様相ですね。
観光地と言うこともあるでしょう、またホーチミンに働きに出ていた多くの地元の人がテトに帰省して町は賑やかになりここぞとばかり商売に熱を入れるのでしょう。

テトに関しては田舎の方が賑わう・・・何とも変な感じですわ。

 船のターミナルの駐車場にはそれほど大型観光バスはいないので おかしいなぁ 今年のテトはメコングルーズ観光は暇なのかな と思っていたのですが、いざ出発してみると いるわ いるわ ベトナム人観光客でごった返していましたよ。
それも若いカップルや家族連れで溢れておりました。

ヤシの実教団の島では特設ステージを設け 新春素人カラオケ大会てな感じでイベントが開催されておりまして、メコン川周辺に群生するココナッツの木樹たちも そのあまりのヘタさに 頭上に椰子の実を落としたくなる程のレベルでごわした。
しかし・・・ベトナム人はよく臆面もなくヘタクソな歌を大衆の面前で歌うものだと感心する秀さんグループでしたわ。

いつもの観光フルコースを巡り、先ずは冷えたビールで乾杯、お決まりの炭火焼の大手長えび、象耳魚に加えべンチェ田舎風のバンセオ(ホーチミンのとは違い柔らかく少し甘みがあります)、地鶏と玉ねぎを炒めたオムレツ、ベトナム料理の定番の空芯菜のニンニク炒め、カニと卵のスープ、ご飯にフルーツ・・・をお腹一杯食べて

その後はハンモックでお昼寝でごわす。
ココナッツジャングルを吹き抜ける風を受けながらのお昼寝は何ものにも代え難い至極のひとときでありますな。

いっそのことこのまま何もかも投げ出して・・・

秀さんの胸に飛び込むわ! なんてことを考えるお嬢さんはたとえ人類が核戦争で死滅してもおりませんが

日頃ちまちまと仕事のことで悩んでいる方には 「もう会社辞めなさい! ココナッツジャングル逃避行企画」でも提供してあげようかと思いますな。
ほんといい風が吹いていました。

しかし・・・ご一緒したお客さんから 秀さんのイビキは半端ではないですねぇ 思わず鼻をつまもうかと思いましたよ と言われ・・・

ごめんなさい と素直に謝る秀さんではございません。

えぇ、そうです!昔新宿で飲み過ぎて終電車もなくなりサウナに泊まったことがあるのですが、秀さんのイビキの凄さに怒った他の宿泊客から真夜中いきなり頭をポカっと叩かれたことがあるのですよ

おかあちゃんなんかはいつも秀さんの鼻をつまんでおりましたわ、仕舞いには別の寝室で寝るようになった程の秀さんイビキは オリンピックで言うならば ブッチ切りの金メダルでありまして 他の者を寄せ付けない強さがありますぞぃ! 

と訳の分からん説明に 苦笑しておりましたわ。
どうもスミマセンでしたKANAさ〜ん。
 

さてメコン観光を終了して越日旅行社の事務所に戻って来たら・・・

欧米人の男女2名とベトナム人のおっさん、弊社の女性ガイドのTさん&フォンが何やら深刻そうな感じで話をしておりました。

何じゃ なんじゃ〜ぃと何でも聞きたがり屋の秀さんフォンに事情を聞いたところ・・・

以外な事実が!

ホーチミンでボッタくりタクシーでミトーまで来た欧米人カップルが助けて下さいと 越日旅行社に駆け込んだ 

と言う話なら まぁ、たまにある話なのですが・・・

そうではなくて。
逆になまじ金もないのにタクシーでミトーまで来た欧米人バックパッカーの2人が所定の金額を払うどころか、その1/3の値段じゃないと絶対に払わん! とまくし立てる・・・

英語のよく分からないベトナム人タクシー運転手がターミナルビルの中で唯一、一社だけ事務所をあけていた越日旅行社に駆け込んで、自分が言っている値段は適正だと通訳して助けて下さい と駆け込んだとのこと。

面白い! 逆の話はしょっちゅう聞くが このベトナムで外国人観光客が逆に凄んで所定の金額を払わないとは・・・

痛快と言うか素晴らしい!

とは言えませんな。

メコンクルーズのお客さんでもないのに事務所を閉めて早く帰ろうかと言う時に長時間こんなメンバー居座られても良いことはひつとありませんわ。

そこで、秀さんが ほぃそこの毛唐のお兄ちゃん、このタクシー運転手が言っている値段は適正だよ ちゃんと払いなさいな と言ったら

乗合バスで来たらはるかに安い などと寝言を言うではありませんか 

やれやれこれじゃまるでシャラトンホテルに泊まってチェックアウト精算の時に、ファングーラオの格安ホテルの値段にせぃ! と言っているようなものですな。ったく。

頑として正規の値段は払わない! と言い張るその2人に 秀さんが怒って すまんが3名とももう事務所を閉めるので外で話し合って下さいな と言って追い出しましたぞぃ。

ベトナム人運転手を気の毒に思ったのかフォンがアンハイ(秀さんのこと)警察を呼んで処理してもらいますわ と言ったのが印象的な今回のメコンクルーズ案内でした。

テトで大酒食らっていると思われるコンアンさんが直ぐに駆けつけるとは思えない秀さんです。

さてそのベトナム人運転手・・・タクシー代金を無事に回収で来たか否かは後日フォンから聞くことにしましょう。

これからは日頃大人しい在越の日本人も

このお兄ちゃんを真似て、スケッチ等で 可愛いアオザイ娘が心よりおもてなし なんて宣伝しているカラオケラウンジで 支払いの時に

宣伝文句に異議あり! とクレームをつけて 呑み代を踏み倒す! 

ってのはどうでしょうか・・・


どうも・・・失礼しやした〜



posted by 秀さん at 07:32| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

この笑顔がベトナム編

ホーチミンの会社の事務員さん曰く

ミトーの越日旅行社の社員はテトも休みなく働かなくてはいけないのでテト前に秀さんが行って簡単な忘年会&お年玉をあげるのが社長?の勤めだ とのたまうので行って来ましたぞィ。
 

観光業はどこの国でも一般の方がお休みの時が繁忙期になりますのでテトに家族とゆっくり家で過ごすと言う訳にはいかず少し可哀想な気もします。
まぁ商売柄それは日本もベトナムも同じでありまして仕方がないことですねぇ。

旅行社の社員の皆さんも無論交代でテト休暇を取るのですがベトナムではテトは家族一族にとっては大切なものですので慰労の意味を兼ねてささやかな忘年会を開きましたぞぃ。

当初はレストランでやる と言う事だったのですが人数も20名以上費用もかかるとフォンが言うのでいきなり計画変更になりましたわ。
フォンの奥さんがもろもろ手配して料理を作り越日旅行社の第2事務所の1階を会場ということで忘年会は始まりました。 

会場に到着した秀さん、テーブルを見回しても好きなビールがないではないですか?

何故に・・・? とフォンに聞くと・・・

ほぃ、現地ではビールは高価ということもあるが現地の人が好んで飲むのは一般的には焼酎(米、バナナ等)がメインですぞぃ と言われ申した。
仕方無しに秀さん買って来ましたよビールを。

 一同揃ったところでフォンが秀さんに挨拶を・・・

と思っていたのが分かった秀さんですが、遠くの席に座っていた若いおネエちゃん社員の一人がもう口をモグモグしていたのを見た秀さん・・

あ〜これがベトナムだよなぁ ヨシヨシ それで良いのですよ そこのおネエちゃん。
お客さんもいない無礼講の
会、堅苦しい挨拶よりは目の前の料理ですもんねぇ。
準備に忙しくお腹が空いていたのでしょう。一向に構いませんぞぃ。ハイ。
 

そうやって始まった宴会ですが・・・・
写真をご覧頂けるとお分かりでしょうが皆さん笑顔 笑顔 ですわ。


忘年会越日旅行社1.jpg


忘年会2.jpg


忘年会3.jpg
一番右がフォン、手前の2名がHCMの事務員さん

この屈託のない笑顔・・・日本ではなかなか見ることが出来なくなり申した。
この笑顔が秀さんをしてベトナムをとりこにするひとつの原因かも知れません。

人間、どれだけ笑顔で人生を過ごしたかで年取った時の人相が形成されるのかも知れませんねぇ。それは貧富に関係ないと思いますよ。

秀さんも良い顔になりたいものです。

何? そう言わなくても十分ハンサムだって? なことは誰も言いませんな。ハイ。

サービス精神一杯でお客さんに人気のある男性ガイドのフーンさんが500年前に作られたのかと思われるようなボロボロのギターを持ち出して伴奏(相当上手ですわ)開始で即席カラオケ会場になりました。
マイクやアンプなんてものはありゃしませんが皆さん それはそれは楽しそうに歌っておりましたわ。

小さな会社の越日旅行社ですが、この笑顔が続くよう 不肖秀さんも頑張らねば と思いましたぞぃ。 

でもひとつ問題が・・・

ホーチミンから同行した2名の事務員さんの内禁煙破り調査報告委員会の会長の事務員さんが飲めない焼酎を4〜5杯飲んで悪酔いしてしまい・・・秀さん&愚息にカラミまくりには閉口しましたわ。

ボーナス思ったより少なかったのかなぁ?・・・
それともスパスパとタバコを吹かす秀さんに殺意を覚えたのか・・・

普段飲まないお酒を雰囲気と勢いで飲んでしまい前後不覚の悪酔い。

普通、おっさんが若い社員を前にカラむのが定番ですが・・・

来月55才になろうかという秀さんですが、これも神様の思し召しでしょう。
31才子持ちの事務員さんにグダグダと説教を喰らうのもおのれの不徳のいたす所と思っております。 なんでやねん!  

もう一人の事務員さんから聞いたのでしょう・・・

本日、朝に電話がかかって来まして・・・

わたくし昨晩何か問題がありましたか? って・・・

いえいえ、何もありませんでしたぞィ、ご心配なく! と心の広い秀さんはお答えいたしやした。

初めて越日旅行社とホーチミンの会社の社員との合同の忘年会はこうして終了致しました。

 次回、この事務員さんへの日本からのお土産は・・・

スナック菓子の「からむ〜チョ」に決まりか! 

てことで本日のブログは終了でごわす。

posted by 秀さん at 13:52| ハノイ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

越日旅行社の宣伝でゴメンナサイ編

自社の宣伝 で 誠に・・・ 

学校の先生から家でやりなさい と言われた言葉は

今日宿題! 
 の今日宿ではなく 恐縮 です。

 知り合いの方からテトの期間中、越日旅行社のグルメツアーはお休みですよねぇ? 

とよく聞かれるので いえいえ貧乏会社故年中無休ですぞぃ とお答えしております。

幸い今年のテトは秀さん日本へも海外へもどこにも行きません。

いや日本語は正確に・・・

お金が無くてどこへも行けません。

ホーチミン市にある技術者関連の会社は土日を入れて10日間程休みますが、ミトーの越日旅行社に休みは御座いません。

休めるほどの身分では御座らん、ミトーほど いや間違い 身の程をわきまえております。 

逆にテト期間中メコンクルーズはベトナム人観光客が増えて忙しくなる時期ですわ。
現地のボート漕ぎのおばはん達も観光土産店のおねえちゃん、レストランのボーイの兄ちゃん、民謡歌手に無論現地ガイドや船の運転手達も手ぐすね引いて秀さんを待っていますぞぃ。

ワニさんだけはそんなことには関係なく相変わらずほけ〜と大口をあけているだけですが。

これが本当の ワニ関せず ですわ。臭さ〜! 

しかしテトは秀さんにとっては気が重い時期ですわ。

皆さんのお目当ては、当然お正月のお年玉狙いですわ。

ベトナム語でti
en mung tuoi (お年玉)nam moi(新年)またはいli xi(リーシー下がる)と言います。 

日本だと知らない人にお年玉をあげるなんてことはありませんが、ベトナムではテト期間中に働いている人には初対面の人にも最低1万〜から2万ドン程度のお年玉をあげることはよくあることです。

あげるお金は新しいお札が望ましい。
ですのでこの時期、1万ドン〜5万ドン札の新札を探し求める人も多く銀行でも中々新札を手配するのが難しいようです。
秀さんは事務員さんにお願してもう既に手配済みです。

ベトナム人にとっては一大イベントのテトの次期は秀さんの薄〜いお財布がさらに薄くなります。
まぁ、これも郷に入れば郷に従えで 快く気持ちだけ包みたいと思います。 

最近はお陰さまで秀さんの人徳、いや間違いアホでノー天気な性格のせいでブログを通じて越日旅行社のメコングルメツアーを希望される方も多く、大変有難く思っております。

メコン以外の観光ツアーの希望も多いので、知り合いの旅行会社とタイアップして各種ベトナム観光オプションツアーやダクラック産のコーヒーやベトナム産の美味しい塩等のお土産も安く販売でも始めようかと思案橋ブルースの秀さんでごわす。 

テトの期間お暇な方、メコンクルーズは越日旅行社のグルメツアーへ いらっしゃ〜い! 新婚さん以外もね。
出来るだけ秀さんも同行します。

一人でも多くの方に安全で楽しいベトナム旅行(&時には酷さもお話しますよ)を体験して頂きたいと思っておりますぞぃ。

 と格好の良いことを言っているが・・・

要はお前んとこの宣伝じゃないか!
と言われると

そうです! 宣伝です。

これは昔昔から秀さんの家はこんな感じです。

宣伝代々・・・いや間違い 先祖代々でした。

 本日は100%越日旅行社の宣伝になりましたが、これからは2度と せんねん! と言わず何度もやりますので賢者の皆さまどうかお許し下され。 

本日はテトでも大丈夫、越日旅行社は・・・

緊急報告第2弾! をお伝えしました。

では 失礼します。

posted by 秀さん at 19:53| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

お腹を凹ます簡単トレーニング編

10秒から始める! とサブタイトルが付いているメタボ対策本

を東京に住む姪っ子Tちゃんが メタボの叔父さんでは情けないと思ったのかどうか・・・他のお土産と共に秀さんに持って来てくれやした。
 

有りがたいことであります・・・が、

その本の内容に異議有り!でごわす。
1日10秒ではなく、10秒毎のかなり苦しい運動を1日何度もやるという内容でごわす。
結局、そこそこの運動をしなければダメだということですわ。
 

上手いタイトルを付けるもんですわコピーライターさんは、ハイ。

姪っ子はアメリカのオレゴン州立大学を卒業して現在東京で外資の会社で働いております。
去年の11月に秀さんが帰国した時に、叔父さん、ホーチミンに遊びに行くからね と言っていたのを今回実行したわけでごわす。
3日間と短い滞在でしたが何の役にも立たない叔父さんの秀さんですがあちらこちらと案内しましたぞぃ。

無論、他のお客さんと一緒でしたがメコングルメツアーにも案内しました(下記一部写真掲載)。
皆さん、喜んで頂いて秀さんも満足です。
 

大学時代の同級生がホーチミンに住んでいるとのことで何年振りかで会ったそうだが結構な数のアメリカ人もホーチミンに住んでいるとのことです。

世の中狭いと言うか、アメリカのどちらかと言うと田舎のオレゴン州で数年間一緒だったアメリカ人のクラスメートとベトナムのホーチミンで出会うとは、その確立から言っても高くはないでしょうな。

人の巡り合わせの不思議さを感じずにはいられません。
 

話は変わりますが、昔の江戸時代の敵討ちではありませんが、どこにいるやも知れない敵討ちを探し回る苦労は筆舌に尽くしがたいものがあったでしょうな。

中には、何でぇなぁ どこにいるやも知れぬおっさんをおいらが探さなければいかんのかいな? ったく と思っていた若者もいたでしょう。

しかしその時代の考え方の規範というか武家社会の通念と言うものが行動を縛る典型みたいな話ですな。

実際には中々その本懐を達成した者は少なく長い彷徨の旅で精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまい ふるさとには帰るに帰れず もう、いいわぃ おらがトンズらこくわ と言ってうやむやになった者も多いいでしょう。 

人間の行動はその時代に生きる世相や通念に左右されるものです。

昨日、小沢さんの元秘書で現衆議院議員の石川代議士、本日は元大久保秘書が逮捕され、東京地検のハチャメチャ振りに驚いている秀さんでごわす。

長い間体制側(アメリカの傀儡)であった自民党清和会の代議士達、検察、裁判官、関係官僚のクーデターですわ。
長い腐りきった自民党政治にノーを突きつけ国民が政治の刷新を臨んで投票で選んだ者を一介の役人がその権限を大きく曲げた解釈により行使した。

秀さん、小沢のおっさんが決して清廉潔白な政治家だとは思ってはおりませんが、何故に今まで経世会の者ばかり逮捕や自殺が相次ぐのか、
もう一方の清和会に所属する者は一切そういうことがない。

田中角栄初め経世会の大物で東京地検特捜部(CIAの傀儡)にやられた者は数知れない。
民主党は内部には意を異にする者も多く、一枚岩ではない。

政治は権力闘争である。

我々国民が戦後初めて政治を変えるために選んだ民主党政権、その危機感に怯える従来の勢力に屈してはならないとアホな秀さんは思いますぞぃ。

まぁ、政治問題や宗教問題は人様々な考え方があるのでアホな秀さんが自分の持論を述べたところで何も変わりはしませんが、秀さんのメタボのお腹が引っ込むことより 今回の逮捕事件は重大でありますな。

大手マスコミに先導されない本当のインテリジェンスを持ちたいものです。 

おっと! いつものように脱線してしまいましたねぇ。 

最後に、姪っ子も秀さんの恋人、豚鼻のお犬さんにご対面出来て大変喜んでいたことをお伝えして 本日の脈略のないブログは終了でごわす。 

本日はもうひとつおまけに・・・メコンの写真を!


越日旅行社専属歌手.jpg
越日旅行社専属歌手



像耳魚.jpg
像耳魚



大手名長海老.jpg
秀さんお勧め大手長海老


馬車.jpg
赤い花はメス馬の馬車


ワニ釣り2.jpg
ワニ釣り



ダチョウさん.jpg
何故かダチョウもいます


バナナの赤ちゃん.jpg
バナナの赤ちゃん達



ハンモック.jpg
やっぱ、最後はコレね!



posted by 秀さん at 13:33| ハノイ ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

元旦のメコンクルーズ編

日本からの家族旅行のお客さんに同乗して行ってきましたぞぃ、メコンクルーズ。

いやはや、ターミナル内の駐車場はパンパン状態で世界各国及びベトナム国内から大勢のお客さんがメコンツアーに訪れておりました。

お互い知らないもの同士でもこのツアーだけは問題はありませんぞぃ。お互いの瞳を見るだけで意気投合してしまうから不思議です。

何故って か?・・・

そう、目と目でコンタクト出来るから 目コン ツアーであります。

今年2発目の臭いダジャレも聞き流して頂き、話は続きます。

秀さんのブログにはってあるメコングルメツアーは完全プライベートですので他のお客さんと同乗することはありませんが、直接現地に行かれる方は他のお客さんと同乗になる場合があります。
そんな時には折角ですので異国の方々と交流を深めるチャンスと思ってお互いにコミュニケーションを図った方が宜しいと思いますねぇ。

欧米人はすれ違う船でも大きく手を振ったり 笑顔でハロー と挨拶をする人が多いですわ。
その点、日本人は大人しいと言うか恥ずかしがり屋の方が多いような気がします。

今回案内したご家族、2人の子供さんが一番喜んだのは何と!ハンモックでした。
ハンモックに2人同時に横に寝て小一時間以上も揺らして遊んでいましたわ。
余程気に入ったのでしょう、そろそろ行くよ〜 と両親が呼んでも直ぐには行きたがらずハンモックで一日中遊んでいたいような感じでした。

しかしベトナムでは子供に長時間それをさせるといけないという決まりがあるようです。

余りにも楽しいので親の言うことをきかなくなるからだそうです・・・

そう、最後には 親子がハンモック、いや反目してしまうと言うような話は秀さんの作り話でごわす。スミマセン。

秀さん、メコン川の景色を見ながら船の中でそよぐ風に当たっていると なぜか心が落ち着き自然と自分が一体になったような気がしますねぇ。何度行っても 好きですわ大きなメコン川の景色。

今回も事前予約の大手長海老は健在で、大変喜んで頂きました。

まぁ、海老さんにとってはやっとこさここまで大きく成長したのに 獰猛な人間様に丸焼きにされ、頭と胴体を引き千切られ ミソまでなめられ 着ている服を剥かれ 塩と胡椒とレモン汁に浸され お口で がぶり と噛み付かれるのはさぞや無念なことでしょう。

海老の家族も一家の大黒柱を失い、残された母子 いや 母さん海老と子供海老たちが人間様を恨んでいるのではないかとアホな想像をしてしまう秀さんであります。

まぁ、ベトナムですのでお母さん海老も再婚してまた子作りに励んで美味しい海老さんを絶やさないようにしているのではないでしょうか。

隣りのテーブルの中国人らしき団体さんが秀さんのお客さんのテーブルを見て・・・
俺たちは小さいブラックタイガーの蒸し海老なのに・・・
何であの人たちはあんな大きな手長海老を頬張っているのかと言うような目をしておりましたぞぃ。
申し訳ないですが そりゃ、あんたたちが選んだ旅行会社に聞いて下さいな。と少々自慢気味の秀さんですわ。

何じゃぃまた越日旅行社の宣伝かぃ!と言わないで下さいまし。
秀さん、他社の格安のツアーとは違いこのメコングルメツアーに関しては絶対の自信を持っておりやすので美味しいものを食べたい方は是非ご用命下さいな。

今日は正月2日ですが、夕方から昔お世話したベトナム人技術者の結婚披露宴がドンコイ通りのホテルで開かれるので出席します。

もう何年も前の関係で今では交流もほとんど無い状態ですが過去に一度彼の田舎(中部)の両親の家に遊びに行かせてもらったこともあり喜んで、いや 泣き笑いで祝儀を包み モ・ハイ・バーの洗礼を受けてきますわ。

では今日はこの辺で失礼します。

posted by 秀さん at 13:59| ハノイ 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

メコンクルーズ赤字編

越日旅行社のグルメツアーのブログをアップしたのは良いのですが・・・

早速お申し込みがあり数回催行を行った結果は赤字時に近い内容になり申した。
と言うのも・・・大手長エビをお一人様1尾と思っていたのですがついつい同行した秀さんのサービス精神が邪魔をして一人平均1.5尾にしてしまったせいもあります。
折角なので蟹のスープも付けようということになり最終的に計算してみたらほとんど利益がない状態に・・・やっぱり秀さんはアホですわ。

まぁ、スタートしたばかりですのでこんなこともありますわな。

そこでこの際ですので大手長エビはその大きさにもよりますがお一人平均1.5尾以上と量を増やし蟹のスープを追加して、後は像耳魚のライスペーパー巻き、地鶏とネギの卵焼き、空芯采のニンニク炒め、ご飯にフルーツ、飲み物は一人2本までとしその美味しさを堪能して頂こうということにしました。

スタート早々の価格変更に付きましてのご批判は覚悟の上なのですがグルメツアーの料金体系を少しアップさせて頂きました。

ご予約を既に頂いている方には無論従来の値段で行います。

当初より少しは高くなりましたが不肖秀さんが自信を持ってお勧めいたします。
万が一、払った価格の割に内容等にご不満な点がありましたら正直にこのブログに書き込んで下さっても結構です。
問題点があれば即改善し場合によっては一部返金も考えています。

アホな秀さんではありますがことお金を頂く商売に関しましては真面目に取り組んで行きたいと考えております。

今回はメコングルメツアーの価格改正のご案内になってしまいましたがお許しください。

posted by 秀さん at 09:17| ハノイ | Comment(6) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

メコンの蛍見学ツアー編

ブログを呼んでメールをくれた方&3名(全員女性)と時間があったので秀さんもメコンクルーズにお供しました。

その方はメコンクルーズには過去何度も行っているとのことなので今回は夜のメコンの蛍を是非見たいとのご要望にお応えして現地責任者のフォンに手配を頼んだ。

メコンの蛍ツアーは知っている人は知っているのですが大半の方は日本のツアー会社に申し込むので知らない人が多い。
それ以外にもベンチェーの一般民家にホームスティして家族の者と一緒に家庭料理を食べたり、蛍見学したり、自転車こいでココナッツの森の中の田舎道を散策したりするツアーがあることも知らない人日本人の方が多い。
欧米人はそのような自然満喫ゆったりツアーを希望される方も多いのですがせかせかと忙しい日本人は旅行日程の関係もあり流れ作業的なメコンツアーが大半なのでご存じなくても仕方がないことであります。価格もそれほど高くはないのでご興味のある方は越日旅行社までご一報、いや秀さんまでメールでも下さいな。手配しますぞぃ。

どうも最近は越日旅行社の宣伝が多いですな。
まぁ、許してくだされ、ミトーの社員も将来の生活がかかっておりますので。
ちなみに秀さんの給料なんぞ未だ貰えるレベルではありませんぞ。これ本当ですわ。

さてその蛍見学ツアーですがホーチミンを朝9時ごろ出発して現地には10時30分頃に到着。
時間はたっぷりあるので事務所内でまったりとベトナムコーヒーを飲みながら皆さんと一服。

越日旅行社は新しく出来た船ターミナル施設内にある地方政府が立てた新しい建物内に事務所がある。
他社も同じであるが主に外国人観光客向けの事務所として機能している。
まだターミナル周辺の施設工事は全て終わった訳ではないのですが土産物販売や飲食スペースを完備した別棟の建物も大方完成しており以前の寂れた漁港のようなターミナルとは大違いであります。
駐車場も敷地内に大きくスペースをとっております。

その駐車場ですが夕方からは夜店テナントスパースに早変わりしますぞぃ。
何とも効率が良いと言うか地方政府も金儲けのやり方の上手さは大したもんですわ。
その夜店スペースには様々な飲食の店が軒?を並べまるで野外ビアガーデンのようであります。
川沿いには臨時喫茶店が作られ夜のメコン川を見ながら老若男女が夜空の下歓談している姿が見られます。

越日旅行社はその事務所とは別にもう一つ事務所を構えている。
そこは主にベトナム人観光客向けの事務所である以前はホテルの1階に入居していたのですがそのホテルのオーナーがホテルを外資に売ってしまい立ち退くことになり新たに別の事務所を借りたので秀さんミトーに来たついでに見に行きました。

それは3階建ての建物で1階は越日旅行社の第二事務所として移転オープン。
問題は2階3階をどの様に使うかですがまだ決まっておりません。
フォンに秀さんがホーチミンの本業の会社を辞めて引退したらそこに住もうかと冗談を言ったら・・・アンハイよ 是非住んで下さいな と言われ面食らいましたぞぃ。

まだまだミトーで楽隠居するには秀さん修行もお金も足りませんわ。
中年を過ぎて倒産で全ての財産を失うってことはそんなに生易しいことではありません。

しかしいつかはのんびりと茶色に濁った(汚染ではないですぞ)メコンの川を眺めながら遠く日本から来る観光客の方の暇つぶしのお話相手をしながら・・・絶世のベトナム美女に囲まれ日々お世話されるというようなウハウハの老後は訪れることなど決してないでしょうなぁ。
神様は冷たいもんですわ。ヤレヤレ。

さてターミナルを出向した越日旅行社所属のポンポン船はお決まりの蜂蜜ティにフルーツ、少々疲れ気味の民謡歌手の歌を聴いて手漕ぎボート〜そして秀さんお勧めの大手長海老(皆さん大満足)と像耳魚(普通かな?)、空芯菜のにんにく炒め(日本人は皆さんこれ大好きですわ)、地鶏の卵から作った玉ねぎと卵のオムレツ(これ秀さんリクエストでメニュには無いのですが作らせました これも好評でしたわ)をお昼2時過ぎに堪能してココナッツキャンディ工場を経て一旦寄港。
川べりの喫茶店でゆったりとコーヒータイム。
4名の女性陣はコンデンスミルクの入ったカフェスァダー(まぁ甘いミルクコーヒー)とソーダチャン(自分で甘さを調整できるレモンスカッシュ)を注文しておりましたわ。

さて夜の帳がおりていよいよ蛍見学ツアーへと大き目の船に乗ってイザ出発っ進行!

夜風を受けながら船は目的地の蛍のいる森に到着。
船を森沿いにゆっくりと進めながら幻想的に闇夜に木々に光る沢山の蛍を見た女性陣は感激の声をあげておりましたぞぃ。
こんなに喜んで頂くと秀さんも嬉しくなりますわ。
良かった良かったでホーチミンへ帰ってまいりました。

これだけ喜んで頂けるとあまり儲からない旅行社でもやってて良かったと思いますねぇ。

人の喜ぶ姿はいいもんですわ。

日本の民主党の政治も、国民の皆が喜ぶような政策をどんどん実施してもらいたいものですね。

ベトナムの政府も、秀さんが大喜びするような絶世の美女を遣わしてもらいたいもんですわ。

まぁ、アホな話はこれ位にして

メコンクルーズ蛍ツアーのブログは終了でごわす。

では、皆さんご機嫌ようさようなら。

posted by 秀さん at 09:47| ハノイ 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

越日旅行社の宣伝編

手長えび大.bmp  

この手長えび本当に大きいでしょう!
美味しさは秀さんが保障しますぞぃ。


象耳魚大1.bmp

これが像耳魚です。
秀さんの大好物であります。

上記の写真は知り合いのプロのカメラマンに撮ってもらいました。
カメラはプロ仕様ではありませんがさすがプロですね、よく撮れています。
KさんSさん有難うございました。

歌姫.jpg

これはおまけ!
今地元で一番人気の民謡歌手です。


最近はブログ記事のせいか読者の方から直接メールを頂くことが多い。

有り難いことに秀さんのやっている越日旅行社を利用したいのだがどうすれば良いかと時々問い合わせを頂く。
しかし越日旅行社はあくまで現地のメコンクルーズ催行会社ですのでホーチミンから車やガイドを付けて行っているものではありません。
会社等で車を持っている方かバスやバイクを利用して現地まで直接移動できる方を対象になります。

しかし売り上げの大半はホーチミン市内にある旅行会社からの受託業務が中心であります。
ホーチミンの旅行会社が利益の大半を得る仕組みです。
越日旅行社を初め現地には9社程の外国人も対象に出来るインターナショナルライセンスを取得したメコンクルーズ催行会社がありますが要は皆ホーチミン市等にある旅行会社の下請け業務ですので競合他社の関係もありマージンを削られることも多く利益幅は悲しいほど少ないのであります。

ホーチミン市にある旅行会社で自前の船をミトーに所有している所はありません。

現地の旅行会社から言わせるとピンハネ業者みたいなものですがお客さんを連れて来る得意先であることには違いありません。

越日旅行社のお客さんの国別シェアはベトナム人が一番、台湾・韓国・欧米人が同じ位で2番、最近は中国人のお客さんも増えて来たとのこと。
何と!一番少ないのが日本人客であります。
日系の会社は秀さんがやっている越日旅行社だけで後はベトナム資本がほとんどで台湾資本の会社が1社あるのみです。

秀さんもう少し頑張って日本人のお客さんを獲得して下さいな! とフォンに再々お叱りを受けているのですが本業もあり
中々時間が割けないのが現状であります。

資本を増強してホーチミンで専属の営業マンやガイド、また大型バス等を所有して自社でメコンクルーズ客を獲得出来るように事業拡大を計れば良いのでしょうが賢者の皆様もご存知のように貧乏&アホな秀さん故中々そうは行かないのが現実であります。

ブログの読者や知り合いの方の要望があれば出来るだけ秀さんが同行してご案内したいと思っていますが専属の車の1日のチャーター代が1台7千円程度かかる。
またチャーター車の運転手はベトナム語しか出来ませんのでただ越日旅行社に連れて行くだけになり不安を覚える方もおられるでしょうからホーチミンから同行するガイドも必要ということになり結局は完全プライベート旅行になり大型バスや他のお客さんと乗り合いで行く他社の旅行会社の値段と比較するとどうしても割高になるのが問題ですわ。

せめてブログをご覧の読者の方には秀さんがベトナムについての四方山話をしながら同行してあげたいと思っております。
無論秀さんのガイド料は含まれてはおりませんぞぃ。
一人でも多くの方にメコンの良さを味わって欲しいと思う気持ちからであります。

本当か! と言われますか?

ハイ 本当です。
良く考えてみて下さいな、一応日本人の秀さんですからベトナム人ガイドと違いビジネスベースで考えると本来ならそれなりのガイド料を頂かないと採算は合いません。
他社のツアーでは決して味わうことの出来ない特大の手長えびも是非食べて頂きたいと思い事前にレストランオーナーに連絡を入れて確保してもらったりと手間もかかるので採算を考えたらやってられないのが本音ですぞぃ。

でも皆さんの喜ぶ顔やベトナムについて秀さんの知っている情報が少しでもお役に立てるならとの思いからやっております。

本当にお金もうけしたいのなら幾ら不景気とは言え日本に帰った方が良いのではないかと時には思うこともあります。
でもこんないい加減な国ベトナムではありますが勝手に好きになった罪でしょうかねぇ・・・もうしばらくはこの国で頑張って行きたいと思っております。

ベトナムに住んで思うことは、秀さんがガキの頃と同じような物価、そしてたとえ貧乏であろうと人間が生き生きと明るく暮らしている現実、唯一アメリカとの戦争に勝った国としてのプライドや独自性、儒教や漢字文化など日本との親和性の高さなどであります。

賄賂が当たり前の嫌な面もありますが
愚息曰く警察官に代表されるようにその余りにもあっけんからんとしたオープンな賄賂体質は日本のような地下に潜ったじめじめとした陰湿な賄賂より分りやすくて良いのではないかと言うコメントに妙に納得してしまう秀さんであります。

住めば都とはよく言ったもんですわ。

ベトナムが好きな人も、ベトナムが嫌いな人も 是非メコンクルーズは越日旅行社にご用命下さる様お願い致します。

何じゃぃそりゃ! と言う声は無視して

本日のブログは終了のこころだぁ〜!




posted by 秀さん at 09:39| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

メコンへの国道渋滞と信じられない話編

車をチャーターしてメコンクルーズの街ミトーまで行きました。

途中の道路は日本で言う国道でありますがどう見ても県道としか言えないレベルであります。
その国道今は拡張工事をやっているせいか一部の区間はひどい状態渋滞です。
以前から車線幅も広くないところを夜間だけならともかく昼間も工事で掘り返しているので混むのに加え大雨が降った後の水はけの悪さと補修の悪さで隘路となった道をトラック、バス、乗用車にバイクが入り乱れて通るからもう手のつけようがない状態であります。

これをたとえる言葉、

もう道路にも航路にもしょうがない と昔から言います。

スミマセン、秀さんの取って付けたようなダジャレは もうどうにもこうにもしょうがないです=これが正しい使い方かな。
日本人の何でも順序良くスムースにという感覚を捨てないとベトナムでは道路の渋滞一つ見ても あ〜 もうベトナムやだやだ という思考になってしまいますのでとにかく気を長く持つことこれが一番であります。

そうこうしてしている内に越日旅行社に到着。
会社手配の船に乗りかえイザ出発!

やはり秀さんはメコン川の風を受けながらポンポン船に揺られ視界に広がる自然の景色を見るだけでも気持ちが落ち着きます。

新しく出来たミトーとベンチェに掛かる大橋の方向がカンボジア側、その逆が海側となります。

川を行き交う様々な船たち、観光船、浚渫(しゅんせつ)船、野菜果物を積んだ船に漁船、どの船も古びた船ばかりですが茶色の川の色にそれなりにマッチして鄙びた感じがして中々良いものです。
ホーチミンの様に原色満載の景色よりは落ち着きます。

何度も行っているので別段目新しいことはないですが、秀さんがいつも予約するお気に入りのローカルレストランの特大手長えびは健在でご一緒された皆さんも堪能されたようで秀さんも満足でごわす。
フォン及びいつものスタッフの顔にお別れを言ってホーチミンに戻ってきました。

話はいつものお約束で急に変わりますが
昨日愚息からホーチミンで信じられない話を聞きました。

愚息がタクシーの中に携帯電話を忘れた。
家に着いて玄関の鍵を閉めたところで忘れたことを思い出したが 当然 あ〜ぁ やれやれ やっちまったわぃ と100%諦めていた所に

マイリンタクシーの運転手が愚息の携帯を持って家まで来たそうな。
客が携帯を忘れたことに気づいたその運転手は近所の家に聞いて外国人が住む家(秀さん宅)を探し届けてくれたとのこと。

これがベトナムではどれほど凄いことか! 
アンビリーバブルの出来事でごわす。
10年いや100年に1回の出来事かも?と愚息と2人で激しく同意。

更に驚いたことに、愚息がお礼にと幾ばくかの礼金を渡そうとすると 何とそれを辞退してその運転手は帰ったとのこと。

いやはや何と素晴らしいことか! この話を秀さんが会社の事務員にすると 世の中には良い人もいれば悪い人もいる それはベトナムも日本も同じです。

と生意気な返事が・・・まぁそりゃそうですが、要はそんな正直な人がいる割合がベトナムと日本では相当に違うのではないかと秀さんが反論すると・・・沈黙いたしやした。
事務員さんは日本で働いた経験があるからその違いが分るのでしょうな。

事務員さんいわく、その運転手の名前又は車両番号をマイリンタクシーの本社に電話してこうこうしかじかと嬉しい思いをしましたと報告すると、その運転手は年に1回何かの席で会社から褒められ景品を貰うとのことであります。
残念ながら名前を車両番号も愚息は聞いていなかったそうである。

たまにはこういう気持ちの良いお話が出来て秀さん 喜んでおります。

ではまた

posted by 秀さん at 02:01| ハノイ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

久々のメコンクルーズ編

ブログを読んでいる方が日本からホーチミンに遊び来られメコンクルーズを希望されたので秀さんも休みだったので久しぶりにミトーのフォンに任せている越日旅行社に行った。

土曜日なのでお客さんでごった返しているのではないかと思っていたのだが・・・
メキシコ発の豚インフルエンザの影響で外国人観光客は今月は大きく減少とのことでベトナム人の観光客の方が多かったですわ。

豚インフルなどと大騒ぎしていますが死亡率は従来のインフルエンザより低い数字で症状も軽く何で日本のマスコミは大騒ぎしているのかと不思議に思っている秀さんでごわす。
田舎が同じ北九州市の桝添厚生労働大臣の騒ぎっぷりには開いた口は塞がらんわぃ。そんなことより年金の徹底調査を昨年3月までにやり遂げるなんて豪語していたのは一体どうなっとんやね と言いたくなりますわ。
もう自民党のアホな政治にはうんざりの秀さんでごわす。 

あ〜 最初から脱線はいかんですね。
話を戻してメコンクルーズへ 

土曜日の割にはのんびりとしたメコンクルーズが出来ました。
秀さんが贔屓にしている特大手長エビを出すレストランに朝1番にデカイ奴を頼むとフォンを通じて連絡していたのだが・・・
昨日は漁の収穫が悪く独大の手長エビは獲れなかったとのことでサイズ的には中の大クラスの手長エビでありました。
毎朝上げる網の漁の成果により左右されるので必ずあるという訳ではないですが口一杯開けて頬ばる位の大きさなので豪快そのものです。

その中の大の大きさの手長えびでも一般の旅行会社のツアーではあり得ないサイズのエビで初めてメコンクルーズを経験する秀さんブログファンの日本人の方にはそりゃ好評でありました。

笑顔で、こりゃぁ美味いですねぇと言われると単純な秀さんの性格ゆえ嬉しくなってしまいましたぞぃ。
 

4名で手長エビ(1kg)の炭火焼きに加えメコン名物秀さんの大好きなエレファンとフィッシュ(象耳魚1,5kg)に空芯菜の炒め物にビール4本その他飲み物果物〆て150万ドン(7千5百円)でしたので一人当たり約1900円には納得の秀さんであります。

秀さんはエビやカニはあまり好きではないのでもっぱら象耳魚の白身をライスパーパーで巻くのではなく白身のまま醤油に付けて食べました。
しかし昼間のビールは酔いが早いのには閉口しました。 

帰りにはヤシの実教団の島に寄りガキん子のようにワニ釣りをして楽しんで帰りやした。
ここのワニの種類はクロコダイル科だそうです。
昔はメコン川にもワニが沢山いて漁師さんたちも被害にあったらしく、ワニ除けのために船の突端の両側に大きな目玉を描いていますのでメコンに来られる方がおりましたら注意して見てください。 

ワニは集団生活しています。
中には仲の良いワニたちのグループもいて時には円陣を組んで踊ることもあるそうです。 

そう・・・ワニなって踊る とはこのことが語源です。
 

嘘です・・・そんなことはアリえゲーター、見え透いた嘘をコクダイルでねぇ 
とお叱りを受ける前に本日は就寝っと! 

来週も皆様お元気でお仕事ガンバって下さいまし。

posted by 秀さん at 00:53| ハノイ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

ミトーの家具屋編

越日旅行社の新しい事務所に必要な机や椅子、来客用のテーブルに書類棚などを買いにフォンとミトーの家具屋に出かけた。

女性のガイドさん達も一緒に行きたいというので大人数での移動となりました。

ミトーの田舎町よりはホーチミンで買う方が店の数も多いし良いのではないかとフォンに言ったがいやいやホーチミンは何でも高いとのたまうのでミトーの家具屋へ。

ミトーで一番大きな店を先ずは案内してもらい出かけた。
ホーチミンで何度か家具屋で会社用品を買ったことのある秀さんであるが、ミトーの家具屋さんは一言で言えば旧式のダサいものばかり置いてある。

銀座で化粧品を買うのがホーチミンだとするとミトーのそれは 巣鴨のとげ抜き地蔵の商店街で買うようなものばかりで秀さんのデザインセンスが赤信号を発してしまいました。

それでもミトーの役所や会社に1番多く納入している店だとフォンが言うのでまぁ、何とか我慢できる範囲で買い物をしたのが・・・机大1つ、机中2つ、客用テーブル大1つに椅子8脚、書類棚大1つでトータル
15,840,000ドン(今のレートで約8万3千円)でごわした。

そこで
84万ドン(4,200円)の端下を割り引いて下さいなとお願いした所、4万ドン(210円)だけしか値引きはしませんとさ。

トータル
83,000円の家具ですが、多分日本で買えばかるく30万円以上はするでしょうね。
日本が高過ぎなのかベトナムが安いのかは分かりませんが・・・
一応外国人向けの旅行会社ですのでベトナムの個人会社がよく使っているミカン箱のようないかにも安物の机にする訳にもいきません。

何度交渉しても頑として譲らない家具屋のおやじ、ホーチミンで買ってもこの品質のものが自分の店より安いことは絶対にないと自信満々にほざくので秀さんも少々カチンと頭にきてしまい、ほいじゃ ホーチミンで買うわさ と言って店を出てしまったのである。

その店以外の家具屋は話にならないレベルでしたので田舎町のミトーで買うのはすっぱり諦めやした。

やはり競争の無い田舎町は家具屋ひとつとっても地元の有力者と結びついて殿様商売をしているから始末に負えませんわ。

いつか大塚家具をミトーに誘致して潰してやるぞぃ と言っても家具屋のおやじには何のことか分からんでしょうが、こんな強気の商売をしていたらいずれ競争社会になれば没落するぞぃ とフォンに八つ当たりしてホーチミンに戻って来たのであります。

本日の午後からホーチミンの家具屋回りをしなければならない とほほ の秀さんでありやす。

ミトーの越日旅行社はフォンを入れて総勢10名の社員がおり、契約している船の運転手は12名、計22名の生活がかかった会社であります。

22人と言っても合計は日本人の2人〜3人分の給料位か?
ホーチミンとは違い給料も安く生活もそれ程豊かではありませんが、越日旅行者の給料で社員及びその家族の生活を支えているのであるから会社を発展させて行かねばなりません。
ベトナムの会社は仮に大きく儲けたとしても経営者がその儲けを独り占めする傾向が強く社員にはあまり還元されないところが多い。

それじゃ社員も少し給料の良い所があれば直ぐに転職するのも仕方のないことであります。

越日旅行社はフォンの他には元セオムドラバー仲間の髭の濃い(名前は忘れた・・・このアホ社長が!)兄ちゃんが営業担当、おねえちゃんの経理が一人、後は女性ガイドが6名に男性ガイドが1名であります。

船を操縦する者たちは12名でこれは契約社員なので独立採算制。

以前秀さんの会社が倒産して、もうこれからは人をあまり採用して自分で責任が取れないような仕事はやるまいと決めた。

万が一、経営者が秀さんのようなアホだった場合には会社が傾き社員が路頭に迷い結果的に苦労させることになるのであります。

フォンにそのことを何度も言い、自分だけの生活ではないぞぃ 全社員の生活と将来がかかっているのであるからその責任は小さくないと。

そんな秀さんの思いとは裏腹に社員達の屈託のない明るい笑い声の中で全員で近くのレストランで新年会をして来ました。

この明るさが秀さんの過去の贖罪意識を少し和らげてくれました。

posted by 秀さん at 11:15| ハノイ 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

ココナッツキャンディの女主人編

ミトーの越日旅行社が観光客の皆さんをメコンクルーズに案内する中で立ち寄るべンチェ県のココナッツキャンディ工場に30歳前後のスタイルの良い女性経営者Tさんがいます。

メコンの支流川沿いに建てられた建物は屋根高く結構大きな作りで日々ココナッツの断末魔の叫びを聞きながらキャンディ作りに精を出しています。

とは言ってもTさんが作っているのではなく従業員の皆さんが役割分担して作っているのですが・・・・。

出来たてのココナッツキャンディは熱々で柔らかく香りも良い。
大きな工場で大量に作るのと違い手作りの良さが味わえます。

Tさんの工場のココナッツキャンディはホーチミンの食品展示会で表彰されたらしく賞状と記念のトロフィーを見せてくれました。

秀さんも今まで様々なココナッツキャンディを買ったことがありますが、甘いもの好きな愚息曰く、確かに美味いとのことであります。

1箱(30個位)1ドル100円は日本人から見れば安い。
とは言ってもどこのココナッツ工場も1箱1ドルですが。

Tさんはココナッツキャンディ工場以外にもベンチェの県道沿いに鍋料理レストランなどを姉妹と協力しながら経営しております。

いつも商売のことを考えてばかりで何が楽しいのでしょうかと思うほど朝から夜遅くまで働くその姿に感心いたします。

過去に旦那さんと別れた経歴の持ち主で子供はいない。

そこそこの美人ですぞぃ。

交際をご希望の日本人のおっさんがおられましたら秀さんにご一報下され。
ご紹介したしますぞぃ。

但し、身長は175cm以上、体重65kg以下、年収2千万円以上、優しく浮気はしない に加え眉目秀麗な独身男性に限ります。

まぁ、そんな男性は日本でも少ないか?・・・・。失礼いたしやした。

しかし、日々ベトナムに住んでいると勤勉は美徳と言うようなベトナム女性の働きぶりに目がとまります。 

秀さんの家の近くにある古紙の集積場には自転車に古紙を目一杯積みこんだおばちゃん達の姿が朝早くから夜遅くまで見ることができます。
秀さんの家のお手伝いさんも朝早くから2つの仕事を掛け持ちして頑張っております。

まぁ、それだけ働かないと日々の生活が苦しくやっていけないのもあるでしょうが皆さん本当によく頑張って働いています。

生活のために必死こいて働いていると顔付きも暗くなりがちでうつむいてしまいそうになるのが日本人ですが・・・

何故かベトナムの人達は貧乏でも屈託なく明るいのが不思議であります。

北のハノイや中部の人はどうか分かりませんが、南部の人間の大らかさというか楽天的なところが良いですねぇ。

南部に住んでいるのでそう思うのかもしれないですが・・・

共産党の本家本元のハノイは秀さんの今までの経験から言っても どうも今一つそりが合わないというか腹を割ってさらけ出すような開放的な人間が少ないような気がします。

言葉を変えて言えば・・・冷静な思考家が多いと言うことでしょうか

日本でも秀さんのような南国九州福岡の人間は単〜純、シンプルな思考の人間が多い。

福岡の男は博多の山笠祭りや小倉祇園祭りなんぞ始まると
仕事そっちのけでワッショイワッショイやって酒飲んで子供みたいにはしゃいでいますもん。

そんな男が多いので女性がしっかりしてくる、博多おごじょ と言われております。

アホな男でも表はたてて、裏でしっかり家を守るのが良か おなごじゃ と言われます。

住む場所(地理的)による人間の気質の違いには国は違へど何らかの関連性があるかも知れませんね。


メコン河の源流は遥か4500kmも離れたチベット山脈であります。

様々な国を経由してベトナムに入り9つの河に分かれます。
メコン河は別名クーロン河(クー=9、ロン=龍)と呼ばれています。
ビンロン県にあるクーロン大学(別名メコン大学)の名前はそこから命名されました。

雄大なメコンの支流で暮らすベトナムの人々の大らかさ 勤勉さに魅せられた秀さんの本日のアホなブログでありました。

本日のブログに感心された方は秀さん宛に メコン下さい。いや、訂正、コメント下さい・・

といつもの臭いダジャレは健在です。

それでは、賢者の皆様、ごきげんよう おやすみなさい!

posted by 秀さん at 02:00| ハノイ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

アオザイ姿の学生達と越日旅行社編

久しぶりにバイクを転がしてメコンデルタの町ミトーへ行った。

幸い雨にも降られずにバイクは快適に進んだ。

ホーチミンからロンアン、ティンヤン県と走っていると下校途中の学生達がアオザイの裾をなびかせ自転車をこいでいる姿が青い空に映えて美しい。

県によって制服のアオザイの色が違うことに気づく。
ホーチミンやロンアン県は上下とも白色のアオザイだがミトーのあるティンヤン県のそれは上は白色、下は黒色である。

すらりと真っ直ぐ背中を伸ばし友達と話をしながら自転車をこいでいる女学生達の姿勢の良さは絵になる光景である。

その初々しさが青春真っただ中という感じがして老齢の秀さんにも若い時代を思い出し清々しい気持になる。

どんな話をしているのか判らないが学校での出来事や将来の夢、中にはボーフレンドのこと等を話している子もいるだろうと勝手に想像した。
炎天下の中頭に白い帽子をかぶり家路へと自転車をこぐ姿はベトナムの若さを象徴しているようである。

その屈託のない笑顔は将来への期待に充ち溢れているようで関係のない秀さんまで嬉しくなってくる。

何度も言いますが若いってことはそれだけでも素晴らしいことですね。

若い時で思い出したが高校時代の友人から来年2月にじじばばになった同級生と1泊2日の修学旅行を計画しているが参加しないかとのメールが来た。

高校を卒業して進んだ道も住んでいる場所も様々だがニキビ面の昔を思い出しながらの旅行はさぞ楽しいだろうと思い参加する旨を返したのである。

出来ることなら同じ高校に通ったおかあちゃんがいればもっと楽しいだろうなと思うが今は叶わない夢である。
段々歳を取って来ると経験したくない事柄も長い人生の中では否応なしに降りかかって来るものである。
まさか自分の親やおかあちゃんが亡くなってしまうなんて若い時には考えもしなかったことである。

この歳になって思うが親が注いでくれた愛情に感謝の気持ちで一杯になる。

Cam (感) on(恩)・・・ありがとう とベトナム語で言いたい。


ミトーのフォンの越日旅行会社は相変わらず毎日船を繰り出して各国からの観光客をメコンクルーズへと案内していた。

若いガイドさん達の笑顔が素晴らしい。

フォンがこれを見てみろよと渡したガイドブックは何と 「地球の歩き方」である。

シンカフェや日系の大手旅行社が主催するメコンクルーズツアーの流れ作業的な観光よりはオリジナルの気ままな旅行の方が良いと思う人向けのガイドブックである。

そこには越日旅行社(
Viet-Nnat Tourist)の案内記事が掲載されておりやした。

お〜 フォンもなかなかやるもんだなと感心したのである。

ミトーの町をバイクで転がしていると至る所で新しい道路に家やビルが建っているのを目にする。
メコンクルーズの船の発着場も来年のテトには新しい場所に移転するようで地方政府の予算で護岸工事と各旅行会社が入る立派な建物が建築中でありました。

越日旅行社の今の事務所は日本人から見れば・・・

これが会社かいな?と思われるほどのベトナム仕様の小汚い作りである。

来年には越日旅行社も他の大手旅行会社と共に地方政府が運営するその建物に入る予定である。

以前からのフォンに懇願されていた事業参画であるが・・・
それを機に秀さんも本格的に資本参画するよとフォンに伝えた。

今の仕事とは一切関係のない事業ではあるが長い付き合いから育まれた信頼関係に応えるべく決意した次第である。
フォンの将来構想は遠大で全ての事業計画を満たすだけのお金が確保出来るかどうかは分からないが元セオオムドライバーのフォンがどこまで大きくなるのか彼の夢に自分の夢を重ね合わせてかけてみようと思う。

事業収益のことも大切であるが万が一思ったように成功しなくても責任の取れる範囲で関わるつもりである。
ベトナムでも日本でも同じであるが、信じた以上は全て失っても構わないという覚悟がなければ本当のビジネスは出来ないものである。

と生意気なことを言ってはいるが投資するお金の金額のケタが一つ違う程度のもので・・・また借金で賄うのであるから自分でも笑ってしまうのであるが。

長いベトナム生活での感覚から言えば・・・なまじ中途半端な軽い気持でベトナムで投資などやるべきではないと言える。

多くの日本人がベトナム人に騙されたり法外なコミッションを払わされたりしている現実を目のあたりにしていることから言えることである。

しかしである・・・中にはこのベトナムの地で成功を収める日本人も少なからずいる。

その違いは何かと聞かれれば答えるのは難しいが・・・
その人のベトナムに関わる覚悟の違いかも知れないですわ。

色々と問題の有るベトナムでの生活ではあるが躍動感に満ちているベトナムはやはり秀さんを虜にする。

いずれ死んだ時には屍は愚息にお願いして日本に持ち帰って貰うとして・・・
それまでは老体にムチ打ってベトナムの将来性に期待して生きて行く覚悟でありやす。

本日は禁断の誓いを破って仕事の話をしてしまいました。

それだけホーチミンと違いミトーやベンチェは自然豊かで人情味もある素晴らしい町であるとお伝えして終わりにいたします。

賢者の皆様・・・今日も1日お元気で!

posted by 秀さん at 05:44| ハノイ | Comment(7) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

顔色激変のメコンクルーズ編

ミトーやベンチェに行くことは再々あるが最近はメコンクルーズそのものに参加することは少ない。

まぁ、何度も経験しているので飽きてしまっているのではあるが。
今回はブログで知り合ったおっさん連中と老体にムチ打って行ってきやした。

建国記念日(ホーチミンおじさんの死去した日)でベトナムは祝日、多くのベトナム人観光客や外国人観光客で一杯のミトーでありやす。
フォンの越日ツーリスト社も多くのお客さんでごった返しておりやした。忙しいことは良いことでありますがガイドの皆さんもバテ気味で少し同情を禁じ得ない秀さんでありやす。

普段会社で良く利用するレンタカー会社の車をチャーターして行ったのは良いがいつもと違うドライバー。
ミトーに着くと勝手に自分の知っているメコンクルーズの観光会社に行くではないか・・・
おいおい おっちゃん そこではないぞぃ と言うが聞く耳を持たずであります。

仕方がないので大きな声でフォンの会社に行くように指示してしぶしぶ同意したのでありやす。

何故に勝手に自分の知っている観光会社に連れて行くかと言うと・・・そう 皆さまもご存じのように リベート目当てなのである。
一人に付き3ドルないし5ドルをキックバックしてもらうのが目的でありやす。
当然そのリベート分は客の料金に上乗せされるのである。

こんなことは あたり前田のクラッカー(古い
TV-CM 若い人知ってますぅ?)先刻ご承知の秀さんではあります。

しかしこういったところがベトナムを嫌になる理由のひとつだと多くの方が思うところであります。
ベトナム人観光客でもやられてしまうから別段外国人だけが蒙る被害ではない。
どうも悪しき風習は今後も改善されないようである。

さて越日ツーリストに到着したそのドラーバーのおっさん、
フォンに向かってベトナム語で客を連れて来たからリベートを寄こせと言っているのが分かる。

フォンは苦笑しながら、あんたねぇ・・・秀さんは俺のボス、兄貴、
Anh Hai(アンハイ=長男)なのだよ そりゃ猫が犬になっても 秀さんがスリムな体形にになっても無理な話だと お応えにした途端にダライバーのおっちゃんの顔色が急にニコニコ顔から憮然とした顔になったのが誠に印象的でありやした。

忙しくバタバタしているのにも関わらず副社長のフォンが自ら同行すると言うではないか。
いやぁ有り難いことであります。行く先々の蜂蜜ティやフルーツ&民族音楽の店、ココナッツキャンディ工場にレストランではオーナー自らお出迎え、同行の皆さんも満足され越日ツーリスト社の盛隆を実感した秀さんでありやす。秀さんの顔も立ち申した。まぁ、風采のあがらない顔ではありますが・・・。

フォンの経営手腕の良さに こりゃぁ 真剣にフォンの提案する越日ツーリスト社事業拡張計画に参画してみようと実感した秀さんであります。
紙に書いた事業計画書なんぞは長い経験からはなから信用しない秀さんであります。実際に自分の足と目と体を使い肌で実感してみなければ事業の本当の実態は分からないと言うのが秀さんの信条であります。

フォンは秀さんが気付かない内に大きく成長してバリバリの実業家になっておりました。
元セオムドライバーとは誰が知ろう。しかし笑顔の良い澄んだ目は相変わらずでありました。

人間ほんの少しのチャンス(きっかけ)さえ与えれば最下層の職業の者だったとしてもベトナムでは実力のある者は大きく成長できることを証明している。

昔、その職業からフォンの才能を疑った水の会社の社長に見せてあげたいとふと思った。

仕事の話はブログに書かないことを信条にしている秀さんですが
フォンが采配を振る越日ツーリスト社の事業拡張計画への参画だけはお勧めしますよ。
無論秀さんも兄弟からお金を借りてでも参画したいと思っておりやす。

ご興味のある方はご一報下され。
コンサル料は安い居酒屋の食事代でOKですぞ。本当でごわす。 

途中、メコンの観光船を管轄する警察の幹部から電話で呼び出されたフォン、
ワニ肉食っているから付き合えとのことでありました。
秀さんも付き合わされ海上警察のコンアン5名+何故かおばはんも2名とお腹一杯状態にも関わらずワニ肉料理を食べる羽目に・・・。

お酒をあまり飲めないフォンの代わりにメコン名物のバナナ酒の一気飲みで10数杯飲まされフラフラになりました。

陸上であれ海上(河上)であれコンアンと仲良く一杯やることはビジネスをやる上では欠かせない重要事項でありやす。

しかしメコン川を管理するコンアンはホーチミンのコンアンと違い貧乏な猟師や農民が多いので袖の下も現金ではなく魚や果物や米野菜が多くあまり身入りにならないとフォンから聞いて笑ってしまいやした。

田舎はコンアンもほのぼのして良いもんですわ。
 
同行のおっさん連中に少し待ってもらい船はミトーへと帰港しておっさん団体メコンクルーズは終了。

皆さまお疲れ様でした。

posted by 秀さん at 08:54| ハノイ ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

メコンクルーズ裏事情編

皆さまにはお話ししてなかったのですが実は愚息がホーチミンに来ており一緒に行ってきました。
千葉のゴルフ場で働いて練習をしてプロを目指していましたがゴルフ場の合理化で派遣会社の社員を使うようになり従来の収入が大幅に激減したことが第一の原因ですが他に何か本人も思うところあったようです。

その時に秀さんがベトナムに来ないかと声をかけたタイミングがあったようです。

2年程ベトナムの人文社会大学で毎日みっちりベトナム語を勉強するという条件です。
その後はベトナムでゴルフ関係の仕事をするのかそれとも自分で考えて何か他の事をやるのかは分かりませんが閉塞感漂う日本にいるよりはまだ若いので将来成長が見込まれるベトナムの方が面白いし可能性があるのではないかと本人も思ったようです。

まさか親子でベトナム住まいになるとは思いませんでした。
まぁ日本の家を売ってまで全面的にベトナム命でやろうとは考えませんが当面はベトナムの将来性にかけてみたいですね。

大学は9月からですので今は暇している愚息ですので誘って一緒にバイク転がして行って参りやした。


ミトーのフォンは相変わらずメコンクルーズの観光会社(
Viet-Nnat Tourist=越日旅行会社)で忙しく働いており働いているガイド社員の数も前より増えていました。

フォン所はフリーのガイドは採用していません。
後述するように問題が多いので。

メコンクルーズのお客さんには2タイプあり。

1つは日本の旅行会社や現地の大手旅行会社が募集するツアー客。
もう一つはいわゆる少人数のグループや自分で行動したい人が中心のフリーのお客さん。

どちらも外国人を案内出来るライセンスを持った現地の会社が取り仕切っています。
外国人が万が一事故などにあった時のために保証できるように政府により高額なデポジットを預けるよう義務づけられています。
ベトナム人だけ相手の会社はその必要がないようです。
またライセンスを持たないもぐりのところもありますので注意が必要ですが日本のお客さんは当然そんなことは当然ご存じないね。

JTB
やサイゴンツーリストといった大手企業でもメコンククルーズの船や手漕ぎボートの手配は全てミトーの現地の会社が行います。

ですので、どこのツアーもメコンクルーズの内容はほとんど同じであります。

現地のメコンクルーズの会社は団体客を1度に大量に客を捌ける大きな船を沢山持っているかいないかとの違いだけです。
また自社のレストランやみやげ物屋、中にはホテル(1社)まで経営している会社もあり会社はお客さんをそこに案内すれば利益額も大きくなります。まぁ当たり前ですね。

大手ツアー会社が主催するメコンクルーズの価格は安いところで30ドル日本で頼む場合は50ドル前後は最低でもします。

シンカフェやキムカフェといった現地各安ツアーは10ドル前後と非常に安い価格を打ち出していますが、出発時間までにその会社に自分で移動して行かなければなりません。
ごった返す道路で待たされた揚句に大人数でバスに詰め込まれてぞろぞろと大移動するのでゆったりと回りたい人や日本語ガイド付きでないとダメな人には少々厳しいものがあり昼食のレベルも低いので若い人や安上がり志向の人向きですね。


フォンの会社は30%は大手旅行会社の紹介のツアー客、残り70%はグループ旅行やフリー客の構成比だと話していました。


ホーチミンから添乗して来るガイドは自分の懇意にしているレストランやみやげ物屋とつるんでいます。
大体20%〜30%位のバックマージンを受け取っているのではないかと思います。
ですので当然レストランの価格も高いのは当たり前ですわ。
フォンの所はフリーのお客さんでも自社のガイドに一切そういうことはやらせていない。立派でありやす。


まぁ、秀さんが外国人観光客の不満はベトナムのそういった不透明さにあると指導したせいもあるかもです。
今やインターネットが普及しているので情報は有り余るほど有りますので観光客も馬鹿ではないので後であ〜やられたと気づくのであります。

それではリピートは望めないし長くビジネスをやっていこうと思えば正直が一番であります。
が・・・ベトナム人はついつい目先の利益に走ってしまう人が多いですね。困ったもんです。


フォンから大量にお客さんを捌くために船の追加とベンチェにツアー客を案内する自社経営のレストランを作りたいのだが秀さん出資しないかと相談されました。
金額は400万円もあれば十分だとのことであります。
そりゃ自社のお客さんを他のレストランに案内するよりは自分ンレストランに案内する方が良いに決まっており理にかなっているのでありますが
秀さんは自分の会社を興したばかりで現在の所全額ポ〜ンと出すお金はない。
一瞬兄弟にでも相談して工面しようかと思ったがベトナムのべの字も知らない兄弟ですので話を切り出すのも面倒なので諦めやした。


フォンには悪いが近い将来を楽しみに待っていてくれと話すしかありませんでした。
長い付き合いでフォンの正直で真面目な性格やビジネス感覚の良さは十分知っている秀さんです。
またこのビジネスはベトナム人相手ではなく外国人相手の観光という楽しみを与えるビジネスですので安定性や将来性もある。

ベンチェはミトーとの間に大きな橋が12月には完成するので更に多くの観光客が来ることは間違いありません。
シンガポールや韓国の企業がベンチェに大きな投資をしているのもその将来性を見越してのことでしょう。


今が一番良い時期だと分かるのですが仕方がありませんね。

昔の秀さんですとその10倍でもポ〜ンと出せたのですが悲しいかなチャンスがあってもタイミングが悪いと上手くいかないものです。

有益な情報もお金がないといかんということですわ。
貧乏友の会の会長職を辞任する時がいつ来るのか分りませんが
日々頑張るしかないですわ。よっしゃ 頑張るべぇ!

お〜 そうそう忘れておりました。
Bentreさん お会いできて大変嬉しく思っております。

今回は当初の予定と違いフォンの仕事のお付き合いをしなければならなくなりゆっくりとお話しすることが出来ませんでした。申し訳ございません。

一緒にご一緒したレストランで象耳魚を美味しいと言われた言葉が印象に残っておりますぞぃ。
ミトーやベンチェの名物料理ですのでベンチェにいて今まで食べたことないとのお話の方が驚きましたよ。
またお会いしましょう。ありがとうございました。

本日のブログはこれにてお仕舞いです。
次回は 「悲しみのキャンキャン」というタイトルでまたミトー&ベンチェのお話をする予定です。なんじゃ そりゃですが・・。




posted by 秀さん at 03:01| ハノイ | Comment(10) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

久しぶりのミトー編

以前はチョロンのバスターミナルからもミトー行きのバスが出ていたのだが現在はミエンタイバスターミナルのみの出発になってしまった。

秀さんの家からミエンタイバスターミナルまではタクシーに乗れば結構金額はかかるし背オムも汗臭いおっさんのバイクの後ろに長時間乗るのは今ひとつどうも気が進まない。

よっしゃ こんな時には自分でバイクを運転して行こうと決めやした。
バイクだとミトーまで約2時間程度かかる。
国道は路上コンディションは良くは無いのに関わらずトラックや車が気が狂ったようにスピードを出しクラクション鳴らし放しで危ないしうるさいのであるが安全運転で行こうと決めました。

そんな秀さんのトロトロ運転、それでも時速40km以上は出ているのであるが・・・野菜を目一杯に積んだおばちゃんのバイクにも軽〜く追い抜かれた時には驚いた。
これじゃ交通事故は減らないわぃと実感。

乾季の道路は雨が降らないせいか埃っぽくサングラスやマスクで防御して行かないと大変である。
しかし空は青く田舎道沿いの青々とした稲の田んぼを見ながらのんびりと進むバイクツーリングは良いものである。

久しぶりのミトーの町、いたるところで道路工事や建築工事が行われておりホーチミン市同様に町が発展している事を如実に実感できる。

ミトーのロイ、実名はフォン=風と言う意味 であるが、この際彼もメコンクルーズの観光会社をやっているので仮名をやめて実名で書くようにいたします。営業に貢献じゃぃ!
フォンの観光会社はフーンユーンホテル(Huong Duong Hotel)の1階にあります。
船着場から徒歩1〜2分程街中に入った所にあるので少し分かり難いかも知れないがHuong Duong Hotel と言えば直ぐに分ると思います。このホテル1泊800円〜1200円なので外国人の長期滞在者がよく泊まっている。

フォンは相変わらず忙しそうに働いていたが秀さんが到着すると後は社員に任せカフェでコーヒーを飲み、その後テトにもお寺に参ってないだろうからと勝手に思って彼が懇意にしておる尼寺に行く羽目に・・・秀さんがテトにはホーチミンのお寺に既に行ったわぃ と言うとその寺よりここの方がご利益があると訳の分らんことを言い出す始末。

なんでやねん  と聞いても理由は無いのである。

まぁ、彼にしてみれば秀さんとお寺にお参りに行きたかっただけなのでしょう・・・どうせ行くのだったらカラオケの方が余程現世ご利益はあるのではないかとレベルの低い考えの秀さんを横目にフォンと秀さんは寺に到着。

そのこ尼寺の住職は当然女性でありやす。頭はつるつるで被りものはしていない。
その住職(45歳くらいか?)の顔が何とも知的で且つ優しさに溢れた良い顔をしているのである。

あ〜 ベトナムにもお金の欲とは縁の無い人達がいるのだと妙に感動してしてしまった。

その女住職、フォンと秀さんが本尊の前に座りお線香を上げているとお経を開始したので秀さん正座のままお経が終わるまで待つことに・・・秀さんは目を瞑り おかあちゃん初め父母じいちゃんにばあちゃんと先祖の方々へ感謝の気持ちを込めお祈りしました。
しかし30分経ってもお経が終わらないので正座の足は痺れだす。
だって・・・正座なんぞベトナムに来てからやったことも無かったもん。
閉じた目を開けたらフォンがいない・・・どこへ・・・しかしお経は終わらない。

足は痺れる・・・しびれる・・シビレル。
結局お経が終わったのは1時間後である。
足を引きずるように居間に引き上げるとそこにはのんびりとお茶を飲んでいるフォンの姿が・・・

おいおい、何故に秀さん一人置き去りかぃ! と怒ってはみたが・・・ベトナム人は正座にはなれていないので10分が限界とのたまう。

こんな田舎の小さな尼寺に来る外国人は秀さん位しかいないと思うのだが・・・住職の話では韓国人 日本人は長時間正座が出来るがベトナム人は全くダメですと!

しかしご本尊仏を前に1時間の正座。
足は死ぬほど痺れやしたが久しぶりにいい時間を過ごすことが出来ました。感謝 合掌でありやす。

続きはまたの機会にお話いたします。
posted by 秀さん at 20:37| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

ミトーのロンのその後編

ミトーのバイクタクシードライバーと言えば聞こえは良いが、要は背オムバイクの最低賃金労働者であるロンの話は、ずい分前に書いた。

今では私のことを アン ハイ(anh 目上の人を呼ぶ時に使う、em目下の時、hai 2、2番)と呼ぶ。

ベトナム語の意味で、長男という意味。

ん?・・・何故?2番目なのに長男?

これは良くわからないが、南部の方ではそう呼ぶとのこと。
北の方では長男は アン カー anh  ca(大きい)と言うらしい。

ミトーのロンは家が貧乏だったので学歴はあまりないが、独力で勉強して英語もかなり出来るし頭も良い。目は非常に澄んだきれいな目をしている。

給料は都会のホーチミンの方が格段に良いが、人も車も多く、ごちゃごちゃゴミゴミした都会の生活より彼は田舎が大好きなのでミトーで両親の家の隣に住み背オム稼業をやっていた。
田舎ではなかなか良い仕事がないと嘆くが、貧乏でも家族が幸せならOKというような奴である。

秀さんは、その後も再々遊びに行ったり、母親の葬儀や兄さんの結婚式に出席したりしと交友を続けている。

兄弟は兄6人 姉4人の11番目の末っ子である。
親父さんも元気に子作りに励んだものだと関心する。
さすがに、現在ではそんなに沢山の子供を生む若者は少なく平均2〜3人位ではないかと思う。

ロンの親父さんは、前のベトナム戦争時はアメリカ軍と共に戦った軍人であるが、ご存知のように北ベトナム軍が勝利して、戦後直ぐは刑務所に入ったりと大変な目にあったそうである。

また別の知り合いのベトナム人の親父は南ベトナム軍の大幹部だったので厳しい制裁が待っていると本人は覚悟したが、子供達だけは全員何とか金とコネを使って国外に脱出させたそうである。

2人はアメリカとカナダへ、一人は日本へ。
その一人が私の友人であり日本で永住権を持っているが、考えるところがあって故郷ベトナムへ戻って来た。


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posted by 秀さん at 00:15| ハノイ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

ミトー編C

いつもミトーのバイクタクシードライバーのロンの家で飯食ったり酒飲んだりと世話になっているので、お礼手(チョキ)の意味も込めて、嫁さんと息子を含め3人をちょっとしたレストランレストランに招待したいと申し出た。
ロンは頑なに断わっていたが息子のPhatファ君が11歳の誕生日と言う事で渋々承諾。
家からレストランまでは奮発してタクシー車(セダン)を利用。
何と、私以外は全員タクシーは初めてと言う事。恥ずかしいから俺は乗らないと言うロンを無理やり押し込めて出発。
演奏メ.JPG
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posted by 秀さん at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

ミトー編B

メコンデルタの町かわいいミトー。
チョコレートブラウン色の河の流れる音を聞きながら、風に身を任せればそこは貴方だけのリゾート空間・・・・てな訳には行かないのが現実あせあせ(飛び散る汗)
ひらめき実際には、チョコレートブラウン色は単なる濁った河の流れ、風に身を任せれば・・・風が無いと暑くて堪らないのが現実。
そう、旅行会社のうたい文句に騙されてベトナムにおいでになる方の何と多いことか!
まぁ、それはそれで楽しい思い出にはなるとは思いますが、東京の銀座で買い物や食事して、1流ホテルで宿泊。送迎付きの車で都内観光をして、これが日本の全てですと言っている様なものですが・・・。
さて、前置きはこの位にして、また また 行ってきましたミトー。
像ィ魚.JPG
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posted by 秀さん at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

ミトー編その2

バスバスはミトーモータースポーツ到着。
バスターミナルでバスを降りるとそこにはバイクタクシーのおっさんが30名以上。
多分、俺のバイクに乗ってくれ、エンジンも快調だしエエ所も案内するよ てな事を言っているのだと思うのだがベトナム語ではさっぱり分からない。たらーっ(汗)
ここミトーはメコン川船クルーズで有名な町で、ホーチミンの喧騒から比べると落ち着いた町です。
バイクタクシーのおっさんを掻き分け、腹が減っていたのでバスターミナルの中にある食堂へ向かう。
まだしつこい奴がついて来る。無視して飯を食い始めるが、ベトナム語でしきりに話しかけるので英語で1発、ごちゃごちゃむかっ(怒り)言ってもお前のバイクには乗らん!パンチと言ってやった。
メコン川.JPG
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posted by 秀さん at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

ミトー編

いつも週末が暇わーい(嬉しい顔)なので、思い切ってバスバス旅行を思い付き、近くてそれなりの観光地を探していたらミトーという町があった。
ホーチミンからバスで1時間30分、メコンデルタの入り口に位置する地方都市。
早速、行ってみる事にした。ホテルは地球の歩き方に載っていた中から中程度のゲストハウスを電話で予約(価格は値引き交渉して1泊4420円 内容は想像にお任せする)。
いざ出陣モータースポーツ!ホーチミンには3つのバスターミナルがあるが、その中でもマイナーなチョロンバスターミナルからミトー行きのバスは出ている。
ホテルの近くのバス停からチョロン行きの7番のバスに乗り20分、バスターミナルに着いた。

タクシーの中から.JPG
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よし、バスに乗ってみましょうるんるん
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posted by 秀さん at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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