この前テトかと思っていたらもう3月ですわ。
いやはやあっという間に時は過ぎて行きますねぇ
秀さんのような凡夫の極みみたないな人間は毎日が充実した日々をおくれれば良いのですが
知らず知らずの内に大切な日々を無為に過ごしてしまいます
光陰矢のごとし なのですが・・・
ま、のんびり行こうかぁ〜 という気持ちのほうが強くダラダラとした毎日を過ごしてしまいがちですわ
それとは真反対の方がおられます。
下記に転載する小林久隆という秀さんと違い日々人さまを助けるために研究を続けて来た方ですわ
下記に転載しますね。
光免疫療法光をあててがん細胞を壊す新たながん免疫療法の安全性を患者で確かめる臨床試験(治験)が3月から、国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で始まる。この治療法の実用化を目指す米ベンチャー企業「アスピリアン・セラピューティクス」が17日、発表した。
米国では2015年に治験が始まり、これまでに15人中14人はがんが縮小。14人のうち7人はがんが消えたという。
この治療法は「光免疫療法」と呼ばれる。
アメリカのベンチャー企業で、開発したのは日本人科学者です。
NCI(米国立がん研究所 National Cancer Institute)の主任研究員 小林久隆氏です。
これまでのがん治療は次のような問題点がありました。
●手術による体への重い負担
●抗がん剤(あるいは放射線治療)の深刻な副作用
●長期療養と高額な費用
数年前、画期的ながん特効薬といわれた「オプジーボ」が実用化され、大騒ぎになりましたが、1回の投与が100万円、一年続けると3,000万円の費用がかかると言われ、とても一般人には手がないものでした。
(しかも、投与後の副作用の報告もありました。)
たとえ末期であれ、「ほとんどのがん細胞を、ほぼ1分で破壊してしまう」という光免疫療法の衝撃的効果!
ところが、約2年前の2015年、日本人医師・小林久隆博士の研究により、これまでのがん治療法を根底から覆す、まさに奇跡的ながん知慮法「光免疫療法」が公式に発表され、世界中を驚かせたのです。
その驚くべき治療法を簡単に説明しましょう。
(1)手術は必要なし! ガン細胞の表面だけにくっつく特別な化学物質を静脈注射により体内に注入する
(2)体に全く害のない「近赤外線」を、(1)の化学物質がくっついたガンに照射する
(3)数分後(早ければ1分以内で)、ガン細胞が破裂して、がん細胞が消える
信じられないことに、なんと治療プロセスは、たったこれだけなのです。
もう少し詳しく説明しましょう。
(1)これまでの標準的ガン治療法に比べ、手術による長期入院、麻酔後の手術の痛み、術後のリハビリ等は必要なくなる。
(2)ガン細胞だけでなく、ガンの周囲や体全体の(免疫)細胞を殺してしまう放射線療法や抗がん剤治療に対し、無害な近赤外線を放射してがん細胞だけを破壊するので、他の(免疫)細胞には一切影響がない。
(3)手術、その後の抗がん剤治療が必要なく、ほぼ1日の通院だけでガンが治る。副作用もない。
これが「夢のガン治療」でなくて、いったいなんでしょう??
痛みなし。一分以内でガンが死滅。その後の副作用もなし。その結果、ガン治療の費用が劇的に安くなる!
手術も副作用もない超短期間によるガン治療がもたらすものは、ガンの治療費が劇的に安くなるということです。
抗がん剤の場合、ガンの種類によってそれぞれ微妙に異なった薬物が必要になるので、医師の負担も大変なものですが、これまでの臨床試験によって「光免疫療法」では、数種類の化学物質(薬物ではありません)だけで、8〜9割のガンが治ることがわかっていることも革命的なことです。
以上転載終了・・・・
秀さんは身内を多く癌で亡くしたのでがん治療や免疫関係、デトックスと言った分野には前から興味を持っておりました
来月から仕事でマルチミネラル濃縮液を登録・輸入販売するのも過去のそういった事情もあります
切る、殺す、抑えると言った西洋医学の対処療法には抵抗があるのですがこの方の治療法はまた別系統ではないかと思っております
治癒率や副作用の無さをみてもいかに素晴らしい成果だと分かります
素晴らしい日本人もいますねぇ〜
さて、前置きが長くなりました。
恒例の品友会のご案内です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
第104回ホーチミン品友会開催のご案内
日時 2018年3月10日(土) 午後7時〜
場所 和食 花水木 15A5Le Tan Ton Dist.1(スカイガーデンの前)
予算 35万ドン前後を予定
3月9日(金)午前中までにご参加の可否をブログ下にあるコメント欄にお書き下さるようお願いいたします。
初参加の方も大歓迎です。
皆さまのご参加をお願い申し上げます。
秀