日々ホーチミンでバイクを運転しているが駐輪場にバイクを止めた場合に紙にバイクのナンバーを書いた駐輪券を渡される。
薄い紙なので無造作にポケットなどに入れていると亡くすことがある。
しかしである。この紙を亡くすと結構大変である。
鍵があろうが無かろうが駐輪場の係りのおっさんは決してバイクを渡してくれないのある。
バイクの登録書の記載された名前と免許証の名前が同一人物であれば問題はないのであるが秀さんのように他人名義の場合には駐輪券がないと他人がバイクを持ち出そうとしているのではないかと疑われる。
結局名義人へ連絡を取って来てもらうくらいしか有効な方法がないのである。
まぁ、いい加減な管理人であれば最後には渡してくれる場合もあるが仕事熱心な人だと一苦労する。
外国人がバイクの登録をするには他人名義または会社名義以外には事実上取得しようがない。
ここら辺りがベトナムのベトナムたる所以である。
秀さんの友人の日本人でバイクの登録書もないバイクに乗っている人もいるが万が一登録書が無くて警察官から温かいお声をかけてもらったりすると3ヶ月ほど警察に保管されバイクには乗れない。
まぁ、そうは言っても黄金のお饅頭で何とかなる場合も多いが・・・。
その友人、これでも7年前は新車でしたと言うが、現在ではその痕跡すら発見できないほどの姿になっておりまして中国製のコピーバイクとなれば日本だと残存価格はプラスどころかマイナスかも知れない。
彼曰く警察に捕まって没収されたらもうそのまま受け取りには行かないよと言う位の代物でありやす。
バイクはベトナム人にとっては非常に重要な耐久消費財でありやす。
貧乏な人にとってみれば唯一の財産かも知れない。
そのバイクを預かる責任は結構重いので駐輪場のかかりのおっさんも厳格にならざる得ないのであります。
日本のように駐車券が機械からぴっと出てくる駐輪場や駐車場はありません。
驚くでしょうが大都会のホーチミンでさえ公共の地下駐車場もなけれな立体駐車場もないのであります。
秀さんの会社にはテナント用の駐輪場があり月極めで契約をしています。
夜の接待などがある場合はタクシーに乗って出かけるのでバイクは駐輪場に置いたままであります。
そこで翌日にバイクを出そうとすると昨晩のお泊り賃を払いなさいと言われます。
これじゃ何故に月極め契約している意味がないではなか!と抗議しても埒はあかない。
駐輪場のおっさんの言い分を想像するに・・・夜中じゅうあなたのバイクが盗まれないように寝ずに見張っていました。
その見張り賃ですと言うかのようにきっちりと2千ドンを徴収するのであります。
たかが15円位のことでありますがどうも納得できない秀さんでありやす。
納得しようがしまいが取られるものは取られるベトナムの非合理な一面を垣間見るのであります。
納得できないと言えば、お昼の食堂である。
秀さんの会社が入っているビルと同じ敷地内にある国営会社の社員用の食堂をよく利用するが1食1万5千ドン(約100円)と非常にリーズナブルな価格は有り難いが・・・おかずを盛り付けるおばさんが3人ほどいる。
背の低い小太りのおばさんが盛り付ける時はおかずの量は多い。
しかし他の2名のおばさんが盛るつける時は極端に少なくなるのである。写真に撮ってお見せしたい程盛り付けに違いがある。
これも秀さんが納得できないことのひとつでありやす。
出来るだけ小太りのおばさんにお願いしようと思うのだが皆さんそれを知っているのかどうか分からないが混雑する盛り付け場では悲しいかないつも他の2人のおばさんが秀さんのおかずを盛り付けることが多いのでありやす。
しかし、よく考えれば些細なことであります。
おかずの盛り付けの量が多い少ないと些細なことをブログに書くなんて 秀さんの何とケツの穴の小さいことか!と言われそう。
そうです、秀さんは穴のあなが小さい人間であります。
穴のあなは小さいがベトナムを憂う こころにぽっかりと空いた穴は大きいのでありやす。
嘘こけ!
本日は大雨が降らないようにとお
祈りして本日のブログは終了でごわす。
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社員食堂で昼食が約100円 30年程度前の日本の状況のようでいいですね。
小太りのおばさんは秀さんのファンではありませんか、それとも自分の食べたい量を盛り付けているのでは?
盛り付けを少なくしているのは、肥満を心配してくれているのかも?
私も、今減量中です。
HA-NAMさん
おはようございます。
この社員食堂ですがおかずは決まりがありますがご飯は食べ放題ですので肥満体には嬉しいと言うか困っています。
社員食堂以外では今は2万ドンはしますので
近いのと安いのでよく利用しています。