車をチャーターしてメコンクルーズの街ミトーまで行きました。
途中の道路は日本で言う国道でありますがどう見ても県道としか言えないレベルであります。
その国道今は拡張工事をやっているせいか一部の区間はひどい状態渋滞です。
以前から車線幅も広くないところを夜間だけならともかく昼間も工事で掘り返しているので混むのに加え大雨が降った後の水はけの悪さと補修の悪さで隘路となった道をトラック、バス、乗用車にバイクが入り乱れて通るからもう手のつけようがない状態であります。
これをたとえる言葉、
もう道路にも航路にもしょうがない と昔から言います。
スミマセン、秀さんの取って付けたようなダジャレは もうどうにもこうにもしょうがないです=これが正しい使い方かな。
日本人の何でも順序良くスムースにという感覚を捨てないとベトナムでは道路の渋滞一つ見ても あ〜 もうベトナムやだやだ という思考になってしまいますのでとにかく気を長く持つことこれが一番であります。
そうこうしてしている内に越日旅行社に到着。
会社手配の船に乗りかえイザ出発!
やはり秀さんはメコン川の風を受けながらポンポン船に揺られ視界に広がる自然の景色を見るだけでも気持ちが落ち着きます。
新しく出来たミトーとベンチェに掛かる大橋の方向がカンボジア側、その逆が海側となります。
川を行き交う様々な船たち、観光船、浚渫(しゅんせつ)船、野菜果物を積んだ船に漁船、どの船も古びた船ばかりですが茶色の川の色にそれなりにマッチして鄙びた感じがして中々良いものです。
ホーチミンの様に原色満載の景色よりは落ち着きます。
何度も行っているので別段目新しいことはないですが、秀さんがいつも予約するお気に入りのローカルレストランの特大手長えびは健在でご一緒された皆さんも堪能されたようで秀さんも満足でごわす。
フォン及びいつものスタッフの顔にお別れを言ってホーチミンに戻ってきました。
話はいつものお約束で急に変わりますが
昨日愚息からホーチミンで信じられない話を聞きました。
愚息がタクシーの中に携帯電話を忘れた。
家に着いて玄関の鍵を閉めたところで忘れたことを思い出したが 当然 あ〜ぁ やれやれ やっちまったわぃ と100%諦めていた所に
マイリンタクシーの運転手が愚息の携帯を持って家まで来たそうな。
客が携帯を忘れたことに気づいたその運転手は近所の家に聞いて外国人が住む家(秀さん宅)を探し届けてくれたとのこと。
これがベトナムではどれほど凄いことか!
アンビリーバブルの出来事でごわす。
10年いや100年に1回の出来事かも?と愚息と2人で激しく同意。
更に驚いたことに、愚息がお礼にと幾ばくかの礼金を渡そうとすると 何とそれを辞退してその運転手は帰ったとのこと。
いやはや何と素晴らしいことか! この話を秀さんが会社の事務員にすると 世の中には良い人もいれば悪い人もいる それはベトナムも日本も同じです。
と生意気な返事が・・・まぁそりゃそうですが、要はそんな正直な人がいる割合がベトナムと日本では相当に違うのではないかと秀さんが反論すると・・・沈黙いたしやした。
事務員さんは日本で働いた経験があるからその違いが分るのでしょうな。
事務員さんいわく、その運転手の名前又は車両番号をマイリンタクシーの本社に電話してこうこうしかじかと嬉しい思いをしましたと報告すると、その運転手は年に1回何かの席で会社から褒められ景品を貰うとのことであります。
残念ながら名前を車両番号も愚息は聞いていなかったそうである。
たまにはこういう気持ちの良いお話が出来て秀さん 喜んでおります。
ではまた
2009年07月14日
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やはりタクシーはマイリンですね。
私の知人のベトナム人も財布をタクシーに忘
れて、車番も分からないまま会社に電話をしたら、そのタクシーの運転手が家まで届けて
くれたそうです。
喧騒のHCMでいい話ですね。
激しく同意!
やはりマイリンですね。
私も色々乗りましたが平均的にマイリンが一番です。次にビナサンタクシー、ビナタクシーは更にダウン。後はどこもダメですね。
(おばさんじゃだめか)その時同じホテル
に泊まったお嬢さんもパスポート落として
青ざめていたら帰りの飛行機ギリギリに
みつかった、と連絡が入りみんなで拍手
しました。いい加減だけどいいところも
いっぱい。ベトナム、ステキなところでした。私も一人になったら移住しよう!
楽しい旅行をされたことでしょう。
パスポートの件も良い思い出ですねぇ。
嬉しいことや楽しいことは人間を気持ち良くさせてくれます。
またいつか遊びにいらしてくださいな。
その時はご一報を!
コメント有難うございます。