一年中暑い国にいるといけませんわ、どうも日本人としてDNAに組み込まれているものが暑さで溶け出しているのでしょうねきっと。
今年は日本でお盆を迎える訳ではないので会社の近くにある大きなお寺にでも先祖供養に行かねばと思っております。
秀さんの場合は、知り合いの老夫婦に管理半分、賃貸半分のような感じで家を貸しているので仏壇にはいつも花やお供え物は欠かさないようにしてもらっています。
お坊さんがお経をあげに来ればそれなりの対応もしてくれるので誠に有り難いのであります。
しかし本来は秀さんが日々ご先祖様の供養をしなければならないのですが遠い異国に住んでいるのでどうしようもないですわ。
たとえ身体は遠く離れていてもおかあちゃん・ご両親はじめ、じい様にばあ様、そのまたご先祖様に今こうして遠くベトナムホーチミン在住ではありますが日々おまんまを頂き健康に暮らさせてもらっていることに深く感謝し心から御礼を言うのであります。
8月15日はおやじさんの誕生日ですわ。
終戦記念日が誕生日なので忘れることはなかったですねぇ。
大正9年の生まれでしたので生きていれば満89歳になります。
おふくろさんは一つ違いの大正10年ですので88歳か・・・
二人とも日本の平均寿命よりは少し早く他界してしまいました。
まぁ、それを言えばおかあちゃんが一番早死にしたのですが・・・。
義理の父も母も大正生まれでありますが
大正生まれの人は先の戦争で一番苦労した年代ではないだろうか。
よくよく考えてみれば日本のような資源もない小さな国が世界を相手に戦争をおっぱじめるなんて相当勘違いしていたのではないかと思うが、国際政治の裏側では一体どんな駆け引き(陰謀)があったのかは分りませんが何があろうと戦争をして一般の人々が良い思いをすることなんて決してありません。
いつも犠牲になるのは一般国民であります。
アメリカに代表される武器輸出国の兵器製造会社の者たちの陰謀かどうか分りませんがいつまでたっても世界中で争いは絶えません。
と言うより1部の国や組織があえて言いがかりをつけて争いを作り出している感があります。
今年もいつものように今月に広島長崎では原爆で犠牲になった方の追悼記念式典が行われました。
原爆投下で多くの一般市民の方が亡くなりましたがアメリカは当時国際法で禁止されていた一般市民への無差別な攻撃であることを認めておりません。
自国民の犠牲を最小限に止める為、戦争の早期終結の為に原爆投下は必要だったと手前勝手な考え方を押し通して来ています。
たった1発の爆弾で一瞬に数十万人の人間が亡くなる、それは虐殺皆殺し(ジェノサイト)以外の何ものでもないでしょう。
戦争を決して美化してはいけないですわ。
要は国と国との人殺しなのですから。
戦争で犠牲になられた全世界の人々に秀さんはご冥福を祈らずにはいられない。
一体人間はいつになったら己の力で戦争を止めることが出来るのか?
一体人間はいつになったら己だけがよければよいと言う欲望や卑しさを抑えることが出来るのか?
人は欲より成る 欲に従ってある意思を形成する その意思の向かう所に従って業を形成する その業に従ってそれに相応する結果がある。
人間は業(ごう=カルマ)の生き物だと言われる。
欲を捨て去ることが出来ないのなら せめて良い業(カルマ)を持ちたいものである。
人間は生まれによって尊いものでも卑しいものでない その者の行いによって尊くも卑しくもなる。
正しく生きなければ・・・と秀さん思いますぞぃ。
でも・・・
今日秀さんの身体に噛み付いた生意気なアリさんをピシッと叩き潰してしまいました。
この業のせいで秀さん多分あの世ではアリ地獄が待っているような気が・・・
そのアリ疑獄で 決して落ちまいぞ ともがいても足掻いても最後には落ちる・・・
その落ちた先には世界の絶世の美女達が笑顔で・・・
「あら? 秀さん お久しぶりねぇ いらっしゃ〜い!」とお出迎え
てなことは間違っても無いですよねぇ 神様?
このアホ! はよう地獄に落ちろ ボケが と言われそう。
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戦争の体験は少しですが残っています。ちょっと歳が上ですからね。
もっとも京都はほとんど爆撃もありませんでしたから。
それでも艦載機の機銃掃射はありました。
核廃絶を叫んでも、オバマ大統領がジェスチャーしても、一旦作ってしまったものは正直廃絶は出来ないでしょうね。
自国民の犠牲を最小限にするといってもアメリカさんはいつも相手国で戦争しています。
自国でやったのはアメリカさん同士の南北戦争が唯一でしょう。
ところでベトナム戦争での「トゥイーの日記」読まれましたか?
戦記ではなく、一乙女があの米軍の熾烈な火器攻撃の中で青春を短く生き抜いていった記録ですね。これも戦争かと改めて考えさせられました。
結局ベトナム戦争って何だったのでしょうね。
追記:もしお読みでなかったら持参しますが。
本当、もうそろそろですね。
お会いするのを楽しみにしております。
戦争の話は両親及び義父義母からよく聞かされました。
ベトナム戦争は私が学生時代の頃ですのでよく覚えておりますがあくまでTVや新聞紙上での話ですね。
いかなる戦争にも大義名分はないと私は思っています。
「トゥイーの日記」は残念ながら読んだことはありません。
ベトナムに住んでいながらベトナム関係の本は余り読んでいないですねぇ。
これから勉強します。
久しぶりにホーチミン、楽しみでしょうね。
どうぞよろしくです。