2010年01月24日

朝から下手くそなカラオケ編

休みの日というのに近所の兄ちゃんが朝から大きなカラオケをかけており、それだけならまだしも

本人も下手くそな歌を大声で歌うもんだから、清々しい朝を迎えようと思っていた秀さん、どえりゃ〜 迷惑でこいたよぅ〜 と何故か名古屋弁でごわす。
 

まぁ、若い時は流行歌に若いエネルギーをぶつけて下手くそな歌のひとつでも歌いたくなるのでしょうな、仕方がないことと諦める秀さんでごわす。 

歌は世につれ、世は歌につれ、その時代の世相にあった歌が作られ、流行り、そしていつかは廃れていく、その繰り返しでしょうねぇ。

 一体全体、この世の中に歌というものは何億曲あるのでしょうか?

もっと多いのか少ないのかアホな秀さんでは分りませんが、秀さんの若い頃はフォークソングブームでありまして吉田拓郎やかぐや姫、アリス等といったアーティストが頑張っておりましたぞぃ。
おかあちゃんの好きな歌手は石田あゆみやテレサテンでしたわ。 

最近の日本の流行歌はさっぱり分らない秀さんでごわす。

器用にベトナム語の流行歌を歌う愚息と違い秀さん、ベトナム語で歌える歌は xe dap oi (セダップオ〜ィ)という歌1曲だけでごわす。

この歌はベトナムでは多分、演歌の部類に入る歌ではないかと勝手に想像しております。

xe dapとは日本語で自転車、oiは呼びかけの言葉でありまして、直訳すると自転車君〜! という意味になりますでしょうか、昔彼女を自転車の後ろに乗せ道を走り橋を渡った そんな思い出・・・を今は別の女性と結婚して裕福に暮らしているが、貧乏だった頃のあの娘は今頃 どうしているだろうか? 
今でも昔の思いが込み上げて来るよ と言った感じの歌であります。
 

まぁ、この手の内容は日本の演歌にもごろごろあるテーマでありますな。

国は違へど人間様の考える男女のイメージなんてそれほど変わりはないのではないでしょうか?
所詮、この世には男と女しかいませんので、男女の恋愛や失恋の歌は多いのは当然でしょうな。

 恋と言う字を調べてみますと、まず、恋は 戀 と言う字の簡略形です。 
戀 とは、糸が左右にあって真中が 言 と言う字、この場合の 言 の意味はスパッと断ち切ると言う意味だそうです。 

ですので、糸が左右に絡み合ってスパッと断ち切れない想いを表わす。恋とは、要は心乱れて、収拾がつかない様(さま)、ああも想い、こうも想い、ずるずると繋がって収まりがつかない心の状態 を表わす言葉のようですわ。 

この収拾のつかない想いが高じて、仕舞には息が苦しくなって 口をパクパクあけて酸素不足を補おうとするが間に合わなくて不幸にも死んだ人が、生まれ変わったのが 

そう 池の鯉 と言う話はいつもの秀さんの作り話でごわす。ハイ。

 こんなアホな話ばかり書いていますと、

秀さん、早く精神病院に行って 来い! 

と言われるので本日はもう止めておきますわ。
 

秀さん、若い時は前にも書きましたようにビックバンドジャズが好きでありまして、トランペットを吹いていた関係で、ハイノートを出せるリードトランペッターが好きでした。

これは、学校の授業をさぼって、試験前に友達から授業ノートを借りる時に、その友達が おぃ秀さん これ、はいノート と言う意味ではありません。

ハイノートとは通常の音域よりはるかに高い音域の意味でありまして、トランペットはそのハイノートを出すのは非常に難しく1部の演奏家しか出せないのが普通です。
ですからその高音域を出せる人をハイノートトランペッターと言います。
 

19歳の時に、来日したメイナードファーガソンと言うバンドのコンサートに行った時にそのハイノートに驚いてファンになった記憶があります。

ビックバンドジャズが好きな人以外は知らないと思いますが、ロッキーのテーマのアレンジ曲は多分、皆さん一度は聞いたことがあるのではないかと思います。
原曲は他の人の作曲ですが、そのパワフルなアレンジ曲の方が有名になってしまったというエピソードがあります。

 朝からベトナム人の兄ちゃんが下手くそな歌を歌っていたこともあり、秀さん昔を思い出してユーチューブでそのメイナードファーガソンと言うおっさんを調べてみたところ、何と2〜3年前に他界しておりやした。 

その世界で人望のあったおっさんでしたので、昔のバンド仲間が彼の功績を称え謝意を送るために死後1回だけ全員で集まってMaynard Ferguson Band Tribute と銘打ってコンサートをした模様がユーチューブにアップされておりました。

何ともおっさんばかりの演奏ですが、それが何とも凄い迫力ですわ。 

そのエンディングの曲は、やはりロッキーのテーマ(gonna fly now)でした。
さすが、元ファーガソンバンドメンバーの演奏ですわ、その迫力、特に後半から最後にかけての3人のハイノートトランペッターによる掛け合いに秀さん久しぶりに鳥肌が立ち申した。

3人中の一人、東洋人風の演奏者は、エリック・宮城と言うハワイ生まれの日系3世でその政界では有名な人です。
今、日本で活躍しています。
日本のバンドマンでは到底刃が立たないほどの高音域を出せるミュージシャンですぞぃ。
 

下記にリンクを貼りますので是非、皆さん、1度聞いてみて下さいな。

 http://www.youtube.com/watch?v=zg7c-kH00j0&feature=related 


本日は、恋とトランペットと題しまして お話をしました。 

最後に・・・・ 

仮に恋に破れても・・・

やけ酒を 
 ラッパ 飲みはしないように・・・ね!

posted by 秀さん at 00:08| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
鳥肌りました♪
エクセレント、ブリリアントです。
Posted by りゅうじ at 2010年01月24日 07:27
りゅうじさん どうもです

ご賛同いただけて嬉しいですねぇ
今度はトランペット吹く代わりに秀さんのホラでも聞いて下さい。

コメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2010年01月25日 13:42
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