2010年03月01日

3月1日は月曜日編

月の始まりの1日が月曜日と言うのは何かケジメがあるようで南国の暑さにでれ〜んとしている秀さんに気合を入れてくれるようで悲しい。

本来は嬉しいと書くのが普通でしょうが人間要らぬ力が入るよりは自然体でダラーんとしている方が精神衛生上ヨロシ。

しかしですな、ゴルフに野球、剣道、柔道、合気道、水泳、テニスなどスポーツ全般に言えることですが通常の動きは体に無駄な力を入れず、ここぞと言う時に最大瞬間力を出す方が宜しいようですわ。

そうは言ってもベトナムの背オムのおっさんのように一日中でれ〜んとバイクの上で寝そべっているのもどうかと思いますが、気楽でよいですな 羨ましい ったく。 

さて昨日の貧友会のことですが・・・

大きな魚の焼いたやつが出てきたのですが頭が真っ黒に焦げていて何の魚か判別不能でしたので秀さんが生意気にも店のお兄ちゃんをつかまえ 

これは何という魚か?

C
ái này  la cá  gì ? (カイナイラー カー ジー)と聞いたのですが・・・

ほぃ このおっさん何語話しとるねん さっぱりわからんわ と言う顔をされてしまいましたわ。
 

そこで越南の秀さんこと玄海魚乞乃介は愚息の烏賊(イカ)に助けを求めたところ・・・ 


父上、それ位の越南語はすでに人文社会寺子屋で習ったでしょうが・・

恥を偲んで再度自分で聞きなされ と親子とは思えない情の無さに悲しみに暮れる乞乃介でありました。

おお、おのれ一体誰のお陰でここまで成長できたのかよ〜く考えてみぃ と言ってやろうかと思ったのだが
よくよく考えると乞乃介は家庭生活を放棄したような全国行脚だらけの生活で月の内、在宅したのは数える程・・
父親失格の乞乃助であり申したので言うに言えず・・・

注視する貧友会のメンバーの手前恥を偲んで下手くそな発音で再度試みたのでした。
 

ヘラヘラと笑いを浮かべた居酒屋の奉公人が・・・

お武家様、ひとつヒントをさしあげましょう と

この魚を食べると車のドアが開かなくなります 
またこの魚を運ぶ途中になくすとお家断絶の恐れがあるのです 

と言う

何! この魚を食うと車のドアが開かなくなる はたまたお家断絶とな 何とも奇っ怪な魚であるのぅ

しかし、そこの奉公人よ 江戸時代に車があるはずはないではないか お前は時代考証を間違っておるぞ 以後注意せい!

まぁまぁ 洒落も分からんお武家さんですな
今、亜米利加で問題になっている豊田屋の最新の車などではなくてもヨロシ 
江戸時代にも大八車や牛車や馬車などはありますがな 要はもののたとえで言ったまでのこと 要は車であれば何でもでよろしいのですわ 

頭は柔らかく考えた方がよろしいですわ お武家さん

しかしお武家さん、豊田屋も前の大番頭の奥田さんの奉公人のことを考えない無茶な商いやり方のせいで今は本家の章坊ちゃんも今回の事件のお詫びや申し開きに亜米利加まで行くとは大変なご時世ですなぁ

今アメリカでは豊田屋の車の評判は味噌糞、ぼろ糞、れ臭す ですな

おっと!最後のは手前の軽い駄洒落ですわ・・・ははは

しょうもない駄洒落を言うでない 戯けが!

さてさてお武家さん まだあっしの謎解きが分からないですか?

そんなことじゃ越南のダジャレ王の異名が泣くと言うもんですぜ

ん〜 そうは言っても分からんもんは分からん 答えを教えてくれんか

はい ござんすよ
しかしこの謎解きは越南に住む日本人しか分からないのが少々難ですが・・・お答えしましょう

この魚を食べると車のドアが開かなくなります のこの魚とは日本語では 雷魚 と言いますな 

越南語では カーロック(cá lóc
またこの魚をなくすとお家断絶は・・・ 家禄 を失うと言うことでお武家さんお許しを・・・
 

てめぇ たったそれだけのオチでここまで引っ張りおってからに手打ちにいたすそこへ直れぃ!

てやんでぃ あんたのいつものダジャレも同じようなもんじゃぃ 
アホたれ!
 と奉公人は逃げ去ったのであります。 

そこに宝くじ売りの子供が運悪く通りかかる・・・

おじさん 宝くじを買ってえなぁ な おじさんと言ったところ・・・

じゃかましいわぃ 今まで当たったことのない宝くじなんぞ買うかい!

さっさと行かんかい! 

と怒られたもんだから その子供は泣き出してしまった

こういう故事から越南では宝くじのことを・・・ベソ(vé so )をかくと言う言葉になったそうな・・・ な訳ないですな。 

ほんの1部の方のご要望にお応えしての時代劇バージョンでしたがどうもベトナムに住んで居ない方には今回のダジャレは少し分かりづらかったのではないかと反省しておりやす。 

失礼いたしやした〜



posted by 秀さん at 00:07| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 越南時代劇編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いま豊田屋がやるべきことは、大旦那の章男氏が頭下げるよりは、
前大番頭奥田氏が切腹して御首級を差し出す事だと思います。
Posted by napper at 2010年03月02日 22:11
ん、私もそう思いますよ。
はい
Posted by 秀 at 2010年03月07日 03:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ
にほんブログ村
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。