2010年08月15日

所在不明のお年寄り調査が進む編

 

100歳以上の所在不明のお年寄りが地方自治体の調査でかなりの人数になることが判明している。

なぜに100歳以上のみの調査なのか・・・?

70歳以上、せめて80歳以上に対象年齢を変えるべきだと思うのですが、皆さんいかが思いますかぁ?


しかし、年金欲しさに自分の親の所在を捜さない、または死んでもそのままという衝撃的な事実に あ〜た、アホの秀さんでも驚いてしまいますわ。


いったい全体、日本という国はどうなっているのでしょうかねぇ・・・

これがベトナムだとすると考えられない話ですな。

お金儲けに関しては日本人の比ではない執着を見せるベトナム人ですが、親やお年寄りを大切にする気持ちは日本人よりははるかに強い。

市内を走るバスに乗るとベトナムの若者がお年寄りに席を譲る姿をよく見ます。

ベトナムでは年長者を敬う習慣が廃れたとはいえまだまだ日常の中で散見することが出来ます。


日ごろ自分の為だけに一所懸命、お金儲けに忙しい現代人ではありますが、日ごろは他人ごととしか思っていなかった死というものが自分のじい様ばあ様、親の死を経験するということにより初めて、あ〜 永遠と思っていたものがそうではなく無常であるということを悟るのが我々愚かな人間なのかも知れません。


自分の身近な人の死を通じて、誰しも死がある、またそれからまぬがれることが出来ないことを知るのですな。
愛別離苦の苦しみ・悲しみから、形あるものは永遠でなくいずれは分かれていかなければならないことを教えてくれるのであります。


生命の尊さを亡くなった方が、教えてくれるのですな。

にも命があります。
生まれてから死ぬまでの一つながりの、世界にたった一つしかない命であり、
途中で、取り替えたり、誰かと代わってもらう事の出来ない命ですわ。
だから、命は尊いのありますな。


中にはこんな命なんぞいらんわぃ! と自殺をする方もおられますが、せっかく先祖か
ら面々と続いてきた奇跡的な繋がりの連続を自分の勝手な意思だけで断ち切っても良いと思うのは自分のことだけしか考えない傲慢以外何ものでもないでしょう。


ましてや貧乏を苦に自殺なんぞはもってのほかですな。

そう思い詰めている人は貧友会にいらっしゃ〜ぃ!

人間、所詮いくら金銀財宝を溜め込んでもいずれはこの世に置いていけなければならない、
人間裸ひとつで生まれ、裸ひとつでこの世からおさらばするのですもん、映画館で一時(いっとき)の間に見る夢物語みたいなもんですわ人間の財産なんて・・・



そう思える心境になるのは・・・




いつのことやら・・・



とアホの秀さんは自分の我欲を少しばかり反省している日本滞在でごわす。




それでは賢者の皆様、本日はこの辺で失礼しま〜す。


 
posted by 秀さん at 22:20| ハノイ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム生き方編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さすが秀さんいいことかきますねー

日本人ですね。

日本を堪能してきてください では
Posted by safisi at 2010年08月16日 13:14
秀さん、こんばんは。
今日は殊の外暑かったですね。

久しぶりの故郷を満喫されてますか?
こうしていつものようにコメントしてても、日本にいらっしゃると思うと、なんだか秀さんが身近に感じます。気のせい?(笑)

日本滞在も残り僅か(かな?)思いっきり楽しまれますように♪

Posted by mame at 2010年08月16日 21:32
safisiさん どうもです

家の庭ではセミさんが短い命を惜しむようにワシワシと鳴いています。
何があっても一所懸命生きなければ・・・

と思う今回のお盆の帰省です。

コメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2010年08月17日 06:19
mameさん どうもです

そうですね、日本にいるとベトナムが遠く、
ベトナムにいると日本が遠く感じます。
先祖供養や親戚参り、友人との邂逅を楽しんだ後は・・・喧騒のホーチミンに戻ります。

猛暑ゆえご自愛下さい。

どうもです!
Posted by 秀 at 2010年08月17日 06:22
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