2006年06月27日

ミトー編

いつも週末が暇わーい(嬉しい顔)なので、思い切ってバスバス旅行を思い付き、近くてそれなりの観光地を探していたらミトーという町があった。
ホーチミンからバスで1時間30分、メコンデルタの入り口に位置する地方都市。
早速、行ってみる事にした。ホテルは地球の歩き方に載っていた中から中程度のゲストハウスを電話で予約(価格は値引き交渉して1泊4420円 内容は想像にお任せする)。
いざ出陣モータースポーツ!ホーチミンには3つのバスターミナルがあるが、その中でもマイナーなチョロンバスターミナルからミトー行きのバスは出ている。
ホテルの近くのバス停からチョロン行きの7番のバスに乗り20分、バスターミナルに着いた。

タクシーの中から.JPG
>>クリック眼鏡拡大
よし、バスに乗ってみましょうるんるん
↓ ↓ ↓

ここチョロンは雑然とした雰囲気の中華街ドコモ提供である。
とにかく何でもかんでもごった返している感じの町です。切符売り場で1万6千ドン(約120円)を支払いバスに乗車。
当然エアコンなんていうシャレたものはもう期待していない秀さんであった。
暑いむかっ(怒り)・・暑いむかっ(怒り)・・暑いどんっ(衝撃)・・バスサウナ状態あせあせ(飛び散る汗)の中に、物売りのおばさん達が狭い通路をものともせずにパンや飲み物、ガムにシャツ、宝くじと次から次へとモノを売りに来る。
まぁ、モノ売りのおばさんなので当たり前だが、その強引さと粘り強さにこの国のパワーの底力を見せつけられる。
そうしている内に、全座席満員となり出発〜っ。
バスは一路ミトーへと思いきや、途中でお客を乗せるために止まったではないですか??
座席は満員なのに何故?何と!例の風呂で使うようなすわり桶を出して来て即席の座席?を通路に作ってしまいました。
客の方も当然という顔をして通路に座りました。
この国には、定員や安全の為の基準というものは無きに等しい事をひらめき学びました。
その後も次々と通路に乗客を乗せ定員120%のバスはミトーへ向けて走り出しました。
値段は正式の座席も通路の風呂桶も同じです。
この理不尽さを国連に訴えても採択はされないが、納得出来ない国民は先進国の人。
そう、ここはベトナム、こんな事で不平不満を言うのは社会の悪パンチと思い知るがよい!

 

posted by 秀さん at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ
にほんブログ村
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。