いつも週末が暇
なので、思い切ってバス
旅行を思い付き、近くてそれなりの観光地を探していたらミトーという町があった。
ホーチミンからバスで1時間30分、メコンデルタの入り口に位置する地方都市。
早速、行ってみる事にした。ホテルは地球の歩き方に載っていた中から中程度のゲストハウスを電話で予約(価格は値引き交渉して1泊4![]()
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円 内容は想像にお任せする)。
いざ出陣
!ホーチミンには3つのバスターミナルがあるが、その中でもマイナーなチョロンバスターミナルからミトー行きのバスは出ている。
ホテルの近くのバス停からチョロン行きの7番のバスに乗り20分、バスターミナルに着いた。
ここチョロンは雑然とした雰囲気の中華街
である。
とにかく何でもかんでもごった返している感じの町です。切符売り場で1万6千ドン(約120円)を支払いバスに乗車。
当然エアコンなんていうシャレたものはもう期待していない秀さんであった。
暑い
・・暑い
・・暑い
・・バスサウナ状態
の中に、物売りのおばさん達が狭い通路をものともせずにパンや飲み物、ガムにシャツ、宝くじと次から次へとモノを売りに来る。
まぁ、モノ売りのおばさんなので当たり前だが、その強引さと粘り強さにこの国のパワーの底力を見せつけられる。
そうしている内に、全座席満員となり出発〜っ。
バスは一路ミトーへと思いきや、途中でお客を乗せるために止まったではないですか??
座席は満員なのに何故?何と!例の風呂で使うようなすわり桶を出して来て即席の座席?を通路に作ってしまいました。
客の方も当然という顔をして通路に座りました。
この国には、定員や安全の為の基準というものは無きに等しい事を
学びました。
その後も次々と通路に乗客を乗せ定員120%のバスはミトーへ向けて走り出しました。
値段は正式の座席も通路の風呂桶も同じです。
この理不尽さを国連に訴えても採択はされないが、納得出来ない国民は先進国の人。
そう、ここはベトナム、こんな事で不平不満を言うのは社会の悪
と思い知るがよい!

