2006年06月30日

貧富の差

近くにシーフードレストランレストランが数件集まっている。その中の1軒に良く出かける。
そのレストランでは若いウエイターやウエイトレスが忙しくどんっ(衝撃)働いている。
聞くところによると地方出身者が多く、住み込みで働いて月収5千円程度だと言う。逆に同じような年齢の若者が同じ店で飲み食いしている。
そのレストランは決して安い店ではなく、少なくとも飲んで食べて一人1,000円程度はかかる。
同じ年代の若者でどうしてこうも違うのか?バッド(下向き矢印)
日本人の場合は余り貧富の差を日常生活で感じることは少ないが、ここベトナムでは如実に肌で感じる。
はちみつ茶.JPG美味しい(はちみつ茶)

>>クリック眼鏡拡大

↓ ↓ ↓

 
小学校も行かないで裸足で宝くじやガムを売る子供の何と多いことか。もうやだ〜(悲しい顔)たらーっ(汗)
このような現実にベトナム政府はどのように対処しているのか?
警察官に代表されるベトナムの役人をみていると一生このような問題は解決されないのではないかと思われる。
しかしながら、めちゃくちゃー(長音記号1)貧乏だけど何故か明るいぴかぴか(新しい)。

ふと、植木等の昔の歌の歌詞が浮かんできた。るんるん
金のない奴は俺んとこへ来いっ、俺も無いけど心配するなるんるん
みろよ青い空、白い雲、そのうち何とかな〜るだろうるんるん

その内なんとかなって欲しい。少なくとも小さな子供が物売りや物乞いをせずに学校に行ける国になって欲しいものである。
ベトナムの経済は毎年伸びているらしい。特にホーチミンでは不動産投資がまるで日本の爆弾バブル期のような感じで盛んである。
これから益々貧富の差は広がるだろう。中国のように国内の貧富の格差がどうしようもない状況にまで追い込まれる前に解決してもらいたいものである。

レストランレストランの話に戻るが、住み込みといってもそれぞれに部屋がある訳ではなく店の床に直接寝ているのである。
しかし3食ついて雨露しのげて、お金も貰えるという条件は地方の貧乏な者達にとってみれば十分魅力的な話である と知り合いのベトナム人から聞いた。
そのような者からみれば我々日本人は超お金持ちに見えるみたいだ。
しか〜し、私の本日の昼食は6千ドン(42円)であった。
この金額はベトナム人からみても相当貧しいわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)部類に属する食事だと言われた。

いらんお世話だと無視して生きる強さを身につけなければ・・・。
posted by 秀さん at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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