2006年07月09日

日常茶飯事な停電生活

朝10時、突如停電exclamation
いつもあることなので最近は別段驚きもしなくなった。
エアコンも止まり、汗だく。ふらふらあせあせ(飛び散る汗)サウナのようです。

考えてみれば、日本で数千円も出してサウナに行っていたことがアホらしくなるほど、ここホーチミンは天然たらーっ(汗)サウナ状態たらーっ(汗)

ベトナム人は概ね少食の人が多い。
20代の若い者でも胃袋が小さいせいか、日本人の半分位しか食べない。
そりゃ、スタイルも良くなるはずである。しかし、そのカロリーでよくこの暑さの中、体力が持つものだと感心する。
ミトーの街角.JPG
>>クリック眼鏡拡大

ベトナム人は、暑くて寝付けない夜夜はよくバイクで市内をクルージングする。
クルージングと言えば聞こえは良いが、要は家の中も狭くてエアコンも無いので暑苦しくて仕方が無い。
父ちゃんの給料が少ないからうちの家はこんなに貧乏なんよ とかみさんが子供達にグチグチと言い出す前にオヤジが先回りして、みんなでバイクで街を一っ走りするべかぁ?と言って家族の非難をかわす為の技(ワザ)とも言える。

カラオケ家族4人が1台のバイクに乗るなんて事は、ここでは珍しくもなく普通の光景である。
余り裕福で無い一般の家庭にはエアコンなんてモノはなく、冷蔵庫の無い家も多い。
ありとあらゆる電化製品が揃った日本の生活から比べると不便この上ないとお思いでしょうが・・・
それが慣れてしまえば別にどうって事無くなるから不思議である。
要は気持ちの持ち方でですね。人間、生老病死は誰でも避けられない運命である。欲望のおもむくまま、金やモノ、権力や美女をものにしたところで所詮、所詮でもいいから味わいたい。
金・モノより先に美女を、もっと美女を・・・早く・・と言う凡夫の呟きは無視して話は次へ進む。

つまり人間の一生なんてものは、ほんの刹那の時間でしかない。
刹那とはもともとはサンスクリット語(仏教語)でほんの瞬間、短い時間という意味である。だから、その短い人生をどう有意義に生きるかと言う事が大切だとお釈迦様はおっしゃる。
また逆に、そんな短い人生だからこそ楽しく好き勝手なことをして暮らしてもいいではないかと考える刹那主義者も出てくる。

人間、何処から生まれて何処へ行くのか?何の為に生まれ、何故死ななければならないのか?
そもそも、人間とは一体何ぞや?古代から現代まで、これらの謎を解くために偉〜い学者や宗教家が一所懸命頑張って来た訳でありますが、未だ答えが出ていない。

あれあれ、全くタイトルと関係ない話になってきたので今回はこれでペン置筆。
posted by 秀さん at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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