2011年08月03日

出来レース終了か?

やれアメリカはデフォルト(債務不履行)か? 

何て煽ってはいましたが、はやり土壇場で出来レースのようにアメリカ政府債務の上限引き上げ法案が可決されましたわ。

詳細は下記の通りです。

法案成立で、債務上限(現行14・3兆ドル)は最低2・1兆ドル(約162兆円)引き上げられ、政府は直ちに4000億ドルの借り入れが可能にな る。一方、財政赤字削減について、政府は今後10年間で9180億ドル規模を削減。また、超党派の特別委員会が11月下旬までに1・5兆ドルの追加の削減 策を提案し、12月下旬までに上下両院で採決する。成案が得られない場合は政府予算からほぼ同額の歳出が強制的に削減される(トリガー条項)。

誰しも自分の国を破産させたいなんてことは思っていませんが、それにしても今までのアメリカさんの他人の金(他国)でやりたい放題には呆れますわ。

しかし以前はアメリカ国債を購入していたのは、アメリカ以外の国が多かったのですが、さすがにリーマンショック以降はFRB当局(とは言っても民間企業ですぞぃ)による自己買いを除いては、アメリカ人個人(家計)の購入が格段に増えております。
まぁ、土地バブル崩壊、リーマンショックで懲りたのか、アメリカ人もハイリスクの金融商品よりは自分の国の国債なら少しは安心だろと言う心理になったのでしょうね。

しかし過去累計では、アメリカさんは他国の金で自分の国の予算を回して来た国、言葉を変えて言えば、ロンポールのおっさん(アメリカ下院議員)が自分の著書のタイトルに付けているように 他人の金で生きているアメリカ人  と言うのが実態でしょう。へい

まぁ、世界一の軍事力を背景に世界各国にちょっかいを出したり、言いがかりをつけたりしている国ですもんね。
まるでドラえもんに出てくるジャイアンみたいなもんですので誰も逆らえませんわ、悲しいことですが、日本しかり、韓国しかりアメリカさんの言うがままの隷属国家になっております。


さて、今後の為替ですが、ドル/円レートも気になるのですが、秀さんの場合はドル/ドンレートの方に興味があります。
ベトナムの貿易収支は毎年赤字で国際決済資金であるドル不足(外貨不足)が長い間続いております。

世界には様々な国が自国の通貨を発行しておりますが、いわゆるハード・カレンシーと言われる通貨の数は非常に少ないのであります。

補足しますと、国際市場で国際通貨など他国の通貨との自由な交換が可能な通貨の事をハード(Hard =堅い,硬い,固い )・カレンシー(Currency =お金、通貨) といいますが、その条件 として、国際的に信用があること、国際的な銀行における取引が可能なこと、あらゆる場所での換金が可能なことなど一応の条件がありまして、ベトナムドンなどは当然のように信用はありませんのでローカルカレンシーと呼ばれています。

主なハード・カレンシーは上から順に、USドル、ユーロ、円、UKポンド、スイス・フラン、カナダ・ドル、スウェーデン・クローナなどがあります。
アジアでは円のみ、もしくはペグ制のシンガポールドル(USドル、ユーロ、円などの複合通貨のペグ制)、香港ドル(米ドルペッグ制)を入れて3つです。韓国のウォンはハードカレンシーではありませんぞぃ。

特にUSドル、ユーロ、円を指して世界三大通貨と呼ばれていますが、今は世界最強の通貨は円と言っても えんでねえかぃ! と・・・・

いつもの悪い持病が出ました。スマソ。

紙幣のなんてものは昔は貴金属の預かり証だったのですが、流通性の良さから普及して来たのですが、その紙幣に信用を与えられなければただの紙切れですわ。

現代ではその紙切れに信用を与えているのは各国の政府ですが、その国そのものに信用がなければジンバブエみたいなことになってしまいます。

ここ最近はやっぱ昔からの 金 が安心だべぇ ということで金価格が暴騰していますね。

2年半位前に会社の事務員さんに金を買っておきなさい! と助言した当時は1g2500円前後でしたので今まで持っていたら大もうけでしょうが・・・

聞いたところ、本人は買ってはおらず(秀さんを信用していないのか!)代わりに彼女のお姉さんが買ったとのことでしたわ。ははは ですな。

そういう秀さんも買っちゃあいませんって! だってそんなお金ないもん&投機には興味はないです! 

と・・・キッパリ宣言しますぞぃ。


しかしですねぇ、飯を食べるのもたまにゴルフに行くのもお金が必要ですね。

お金に左右される人生なんかくそ食らえ! 

と思うのですが、お金がないとどうにもならないこの世の中・・・・

漱石ではありませんが、兎角この世は住みにくい 


と言って本日のだらだらブログは尻切れトンボで終了っと!


posted by 秀さん at 09:08| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナムで政治・経済雑感編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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