雨量も半端でなく豪雨と言っても良いほどですわ。
その大雨の中を軽装の雨合羽を着込んでバイクを運転するベトナムの人たちのたくましさに軟弱な秀さんはただただ脱帽するばかりですわ。
正直、秀さんバイクの免許の有効期限が切れてから全くと言ってよいほどバイクには乗っておりませんで、もっぱら愚息の車または仕事のパートナー先が便宜をはかってくれている車に乗っております。
常々ベトナム人と同じ視点で何事も考え行動したいと思っていたのですが・・・・
乾季の晴れた日にはバイクは大変気持ちの良い乗り物なのですが、やはり
雨季の土砂降りの雨に中では文明の利器の代表である車と言うものの有難さが身に沁みます。
昔、出勤途中の大雨の中を遅刻しそうになり急いでいた時交差点でバイクがスリップ転倒して大変痛い思いをした事がありました。
今考えるとやはり大雨の中でのバイクの運転は危ないなぁ〜 と思うのですが、
当時は はぁ〜 ヘタやっちまったなぁ〜 痛てぃやい! って調子で怖さより痛さを感じた程度でしたわ。
今は豪雨の中バイクの運転は怖いわ と臆病者になった秀さん・・・
はぁ〜 人間置かれた状況により考え方が変わる生き物ですね。
大雨の中、バイクを運転する人も車の中にいる人も人間として何らかわりはなく上下もなく平等です。
しかし、ベトナムではその置かれた状況(モノがバイクか車かの違いだけですが・・・)により人間を評価する傾向があります。
金のあるなし(持っているモノの高い安い)で人間様を評価するなんてまったく馬鹿げた判断基準だと思います。
しかし、ベトナムより工業化が進んだ国、給料が高い国の国民(日本人)と言うだけで、また、バイクではなく車に乗っているというだけで変なプライドを持つ日本人も少なくありません。
秀さん自身、運転手が運転する車の中にいると大雨でずぶ濡れになりながらバイクを運転しているベトナムの人たちを見ていると あぁ〜難儀なことでしょう と思う気持ちと 自分は快適な空間の車の中にいる安心感みたいなものでどこか上から目線でベトナム人を見ているのではないかと自問自答している自分がいます。
駐在の日本人の方はそんなことを考えることもなく、あたり前じゃん 大雨の中でバイクなんか危なくて運転なんかできるかい! と思う人の方が多いでしょうねぇ。
今回の大震災でも分かるように高度工業化で何でも制御できるとふざけた考えで油断していると自然はとんでもない災難を人間に与えます。
また日本では電気がなければ何もできないどころか経済活動そのものがストップしてしまい人々はうろたえて右往左往してしまいます。
そんな日本人と停電なんていつものことだわさ と思うベトナム人、また大雨の中、普段どおりにバイクにまたがり平気な顔をして活動するベトナム人のしたたかさというか力強さを比較するとどちらが生き物として生存競争力が上か考えるまでもないですね。
人間、快適さを追い求めすぎると軟弱になるのではないか!
と自分自身を振り返りながら思いましたぞぃ。
丸大ハムは無くても、空芯菜食べて 男は逞しく生きなければ と・・・・アホが勝手なことをほざいて
本日のブログは終了どす。へい
明日もホーチミンは雨です。
気持ちだけは晴天そのもので行きたいですね。
では、本日はこの辺で失礼します。
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