2011年10月15日

貧困者が4620万人ってどうよ!編

アメリカのウォールストリートで若者達によるデモが行われておりますねぇ。
今日10月15日も世界規模でデモが開催されるらしい。

デモの発生要因は貧富の格差があまりにも大きいことです。

日本も同じように貧富の格差が増大していますが、日本人の場合は怒りや憤りをデモという形で表現することは少ないですね。
まぁ、おとなしい民族ですもんね。それが良いのかどうかは分かりませんが・・・。

米国では、家族4人で年収2万2314ドル(171万円)以下、または単身で1万1139ドル(約85万円)以下の層を貧困層と定義しています。
アメリカの国勢調査結果によると、貧困者の総数が4620万人とのこと。こりゃ、フードスタンプの受給者が増大するはずですね。


いやはや、おどろ木、桃の木、マンゴの木ですわ。


ひと昔前のアメリカは夢と希望に溢れた国だといわれた時期もありました。秀さんが若い時はアメリカに憧れたもんですわ。

何度もアメリカに行ったことがありますが、表の華やかさの裏には貧困者が多く暮らすメチャ治安の悪い地区も多くありまして、車を止めずに走り去りなさい と忠告されたもんですわ。


貧困=治安の悪化 という図式が即成り立つアメリカという国、言い換えるならば、人々が助け合って生きる相互扶助精神のない国は人々に精神的な荒廃をもたらします。
アメリカの歴史を紐解くと、先住民であるインディアン達への虐殺、強奪の連続であります。

強い者が弱い者を徹底的に排除する資本主義、また、世の中弱肉強食が当たり前だ! という精神性が多くの人々を不安と恐怖に誘っています。
今の日本もそういう国になるつつあります。今現在、秀さんが住んでいる国、ベトナムも都市部に限れば同じようになって来ております。


何故にそうなるのでしょうか?

お金=物欲 に人々の心が支配された結果でしょうねぇ。

人類はお金というものが発生するはるか以前より生存しており日々の生活を営んでいました。

村落共同体が破壊され、大家族主義も破壊され、人間一人ひとりがが孤立させられている現状では、頼りになるのは自分ひとり、誰も助けてはくれない孤独の中ではお金というものが唯一の拠り所になるのかも知れません。

悲しいことですが・・・・これが現実なのでしょう。


何度も言いますが、どうせ人間死ぬときは裸です。生まれた時と同じように何も持たずにあの世へと旅立っていかなければなりません。

世の中のお金持ちの年寄り達よ、 そのお金を若い人たちのために使いなさい! と言いたいですね。

同じ人間として生まれて来た者同士、同じ地球という惑星に住む者同士、何故に助け合って生きていけないのか? とアホが悲しい現実に憤り、一人寝言を言っております。


本日は、品友会の開催日です。

心に空いた隙間を埋められるような楽しい会となれば本望ですが・・・
更に空しくなる親父ダジャレをかますくらいしかアホな秀さんには出来ませんが、
ま、 楽しくやりまひょ!


では、本日はこれにて ご免クサイ です。


posted by 秀さん at 11:08| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム生き方編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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