2006年10月03日

カエル編

日本からご家族でホーチミンに遊びに来られた方がローカルのレストランで、となりの席でベトナム人が食べている鉄板焼風の料理を横目でみて同じものが食べたいとの事で、早速ウエイトレスを呼び手振り素振りで意思を伝え同じ料理を持ってきて貰った。
何と!カレー風味のカエル鉄板焼。ふらふらあせあせ(飛び散る汗)
とかげ.JPG
>>クリック眼鏡拡大
 カエルの顔・胴・太もも・手先と立派に原型をとどめたカエル様が数匹鉄板の中のカレーと仲良くドッキング。
最初は躊躇していた一行も諦めたのか一箸つまみ出した。
秀さんは何度もカエルを食べた事があるので分かるが、味は鶏肉にそっくりで非常に淡白な味です。
最後には皆さん慣れたらしく抵抗なくお召し上がりになり、奥様と娘様は足先(爪先?)をデジカメに収める余裕すら出来たようでした。

カエルもまぁ、人間様に食べられるのなら本望かもしれませんね。
蛇に睨まれ脂汗を流しながら一飲みされるよりは幸せかも・・・。
蛇と言えばこの前ミトーのスネークファームという所にいった時のこと、体長6メートル、胴回りは1メートル近くある大ニシキ蛇と同じ檻(籠?)に中にアヒルが1羽、目をクルリンとさせて座っておりました。

秀さんも最初は意味が判らず漫然と眺めていたのですが、よくよく考えてみるとこのアヒルはニシキ蛇のご飯・餌・食事・ディナー・まかない・デザート?・・・以下略。
ニシキヘビはグーグーといびきをかいて寝ておりました(嘘コケ!いびきはかかない)のでそれほどクルリンお目目のアヒルに対して悲壮感は感じませんでしたが、その大ニシキ蛇が目を覚ました時のことを想像するとお目目クルリンのアヒルの驚愕・動転・悲惨な運命に同情の涙を流さずにはいられない。
ベトナム人のすることは滑稽なのかシュールなのか何とも考えさせられる檻の中の対比でありました。
この位のニシキ蛇になるとカエル如きは食後のデザート位にしか空腹を満たさないのではないかと思う。
そのミトーのスネークファームには何と!蛇以外にサル、山猫、熊、アザラシ、カワウソ、ワニ、黄金色の1メートル近いスッポン(世界的にも珍しいそうです)がいました。何でもファームのような気がしますが・・・。
トラも居たそうなのですが数ヶ月前に泥棒に盗まれたそうです。トラを盗んでどうするのでしょうか・・・?
漢方薬と敷物に重宝されるそうです。
しかしながら、その泥棒は秀さんの会社の事務員さんの実家の近くで捕まったそうです。
しかし、トラはいなかったそうです。トラは何処へ・・・知らん!
ちなみにそのスネークファームはベトナム人だと100円程度、外国人はその7倍の700円。なので、一言も喋らずにベトナム人に混じって通過。
帰宅後、喋らなければ100%ベトナム人と思われる自分の顔をしみじみ眺めてみた。どうみても日本人だと思うのだが・・・・。

最後にお決まりの1言  神も見放す眠る大蛇と同居のアヒル、我幸多かれと黙祷す

posted by 秀さん at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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