明日(正確には26日火曜日)、消費税増税法案が衆議院で審議可決?の見通しですね。
政権を取った時と180度違うことをやっている鳩山さん以降の空かん首相、また現在の民主党、ドジョウのおっさんに小沢さんがとうとう腹を括った。
シロアリ(お役人のお手盛り行政無駄使いし放題制度)を退治し、どうしてもダメな場合ならいざ知らず、マニュフェストに掲げた理念なんてまるで元々なかったかのように放り投げ、ましてやこの経済不況下に増税、それも一般庶民の家計に大きく影響を与える消費税を10%にするなんてことをやろうとする現在のどじょう内閣はもう狂っているとしか思えませんわ。
20年来続く、小沢は悪だ!キャンペーン に加え、最近では小沢婦人のガセネタ私文書など個人的な事柄さえ踏み込んだ悪辣なネガティブキャンペーンまで捏造されておりますわ。
どうしてここまで一国会議員に過ぎない個人に対して長期にわたり執拗なネガティブキャンペーンを役人及びマスコミ、正義の味方であるはずの司法までもが加担して続けるのか・・・一般の方々も、あれ? おかしいのでは と思い初めているのではないでしょうか?
次に転載するのは山科恭介氏の記事ですが、秀さんも、なるほど! と思うことし切りですわ。
57年の自分の人生において、ぶれにぶれまくった自分自身の不甲斐なさ、情けなさを恥じる代わりに小沢一郎という稀有の政治家の己が正しいと信じる政治信条を持ち続けるその意思強靭さに憧憬の念を感じているからなのかも知れません。
顔はどちらかと言えば女性好みではなく、売国奴筆頭の小泉元首相のように大衆受けするパフォーマンスも出来ない不器用な人間ですが、一切言い訳しないその男らしさに自分にはない男の真の凄さをひしひしと感じるのであります。
そんな思いを持ちながらで下記の記事を呼んでおりました。
ベトナムとは一切関係のない日本の政治記事を転載して申し訳ない という気持ち
は、
へい、これっぽっちもありゃしません! だって自分の国の将来に関わることですもん。
良い国、日本になってもらいたい と切望するからであります。
秀さん、右翼でも左翼でもありません。
海外に暮らす一日本人として思うことですので、どうかお許しくだされ!
アホなダジャレブログを本日は封印して、明日の衆議院審議を見守りたいと思います。
「小沢一郎」という精神
2012.06.21(Thu)
昭和と呼ばれる時期に青春時代を過ごした「男」からすると、その時代が良かったのか悪かったのかは解らないし、おそらく今後も解らないのだろうが、小沢一郎という政治家のどこに共感するのかということは、深く考えれば何となく解るように思う。
これはひょっとすると、女性には解らない感覚なのかも知れないと思いつつ、そのこともまた、確かには解らないという男の感情と思考回路が存在する。
端的に言ってしまえば、自分が望み、思うが道を進み、そしてその過程で多くの苦悩と軋轢があろうとも、それに屈せず突き進む。それは恐らくは、人生が終わるまで続くことを頭では暗に解っているのだが、表面上、いつかは引退して余生を過ごしたいと願いながらも、それをも状況が許さないとなれば、戦い続けるしかない。
そういった過酷な状況を自分自身の生き様に投影して、自らの理想を彼に見る。
その段階で、彼が利権の為にだけそんなことをやるはずがないと、そしてそんな過酷な条件下で利権取得だけの行為が二の次三の次になる事など、世の過酷さを知ってしまった男なら、疑いようがないのだ。
ただカネの為だけで、あそこまで出来ない事など、男なら誰でも解っている。
それはむろん、「名誉」ということでも当てはまるし、「意地」でも同様だ。
ただ一つ、怨念ならその可能性を否定できないと思うのだが、あの笑顔からその「怨念」 の表層を感じ取れない。
「理念は情念を凌駕する」と思いたいのだ。
だから表向き、小沢一郎という政治家に勝ち続けて欲しいと願っているのだが、心の底では負け続ける小沢一郎をも認めていて、その自らの立脚点から心の支援を続けている。
実社会で、殆どの日本の男は実質的に負け続けている。一生懸命働いても、一途に何かを思っていても、常に搾取される対象であり、陵辱され、苦悩を受ける対象なのだが、それでもそこから逃げ出すことは適わず、存在の自己矛盾のうちに自らを誤魔化し続け、触らぬ神に祟りなしという状況を認めつつ、また強いものには巻かれろという日常を何とかして論理の合一性の世界として納得したい。
「エスタブリッシュメント」は、そこから抜け出てしまった存在だ。
彼らからすれば、その殆どの日本の男どもは嘲笑の対象だし、自分が今まで蹴散らしてきた存在である。
しかし、わざと意識的に蹴散らかされてきた存在でもあるのは、本人だけが知っている。
理由はあるのだ。
それがこの世の中であり、この世を生きるということだ。
そんな人間として基本的なことすら解らない馬鹿ザルどもが、政治の表層としての小沢一郎を批判する。
それが何だと言うのだ。
俺たちは確かに、小沢一郎という政治家に日本の舵取りを任せたいと願っている。
だが、
その「小沢一郎という存在」 そのものが、自分自身なのだ。
以上 転載終了・・・・・・・・・・・・
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