2012年07月17日

国民の生活が第一、この当たり前がなぜ出来ない編


いよいよ小沢さんも民主党の変節ふりに嫌気が差したというか、自民公明と野合してまで消費税増税にまい進する今の野田ブタ内閣にいよいよ意を決して決別することを決断したのでしょうねぇ。

道のりは厳しくこれからもマスゴミから偏向報道やバッシングを数多く受けるでしょうが「国民の生活が第一」の政治理念を貫いて言って欲しいと思いますわ。


次に掲げるのはある方が阿修羅掲示板に書いた文章ですが、



・・・・・学生時代から何十年も政治家を見てきたが、権力につくか権力に陪席して変わらなかった政治家はたった一人しかいなかった。


小沢氏だけである。


小沢氏は、一貫して政治姿勢を変えないために、自己変革を繰り返してきた。官僚に犯され一番変わったのが小泉、そして最も早く官僚に手籠めにされ妾になったのが野田だろう。

小沢氏は胆力、意志の強さ、自立(独立)心において格段に優れている。


アメリカにノーが言えるのは石原ではなく、小沢氏だ。


石原は、きゃんきゃん吠えるだけで、あるのは匹夫の勇だが、小沢氏には真の勇者の勇がある。

日本の統治システムを変えるのはアメリカからの独立と政治家レイプ魔の官僚の政治指導確立しかない。

それを実現できるのは小沢氏でもなければ、小沢グループでもない、ましてや強力な支持団体でもない、ひとりひとりの国民の小沢氏への支持のみである。・・・・


とありますが、秀さんも全く同意見ですわ。

我々国民一人ひとりが自分の国の政治に対して問題意識を持ち行動しなければ本当に日本という国は衰退するばかりになってしまいます。


今、原発反対のデモ(紫陽花革命)が普通の市民の方々により毎週官邸前で行われており、その数も数万から数十万人という単位になって来ております。

今までになかった現象ですね。

原子力と言う本来人類がコントロール出来ないものを扱い、地震多発国である狭い日本の中に原子力発電所を54基も作ってしまいました。

100%安全だという神話は崩れ去り、未曾有の放射能被害をもたらしています。

福島原発の処理には気の遠くなるような年数がかかる、まだその処理さえ手付かずの状態の時に原発再稼動の決定に・・・


普段大人しい日本の国民も自分たちの生命やこれから生まれてくる子供たちの生命を守るためにやむなく立ち上がったのだと思います。

生存そのものに関わる問題ですので、この流れはもう止められないのではないかと秀さんは思いますねぇ。

正義であるべき検察をはじめとする司法・行政機関が捏造報告書の作成、推認判決下す、本来社会の木鐸であらねばならないマスコミがNHK含めどこもかしこも判で押したように偏向報道する、国民生活を向上させるために志すべく政治家や役人が自分たちの既得権益を守るためだけに国民不在の施策を行う、本来労働者の権利をも守るべき労働組合(連合)が消費税増税に賛成する、経団連に加盟する大手企業の60%近くが法人税を一円も払っていないと言う現実、

金がないと言っている政府が最近ではアフガン含め14兆円もの海外拠出金を決定する、数百兆円にも及ぶアメリカ国債の購入、その利息は一体どうなっているのか一切説明がない特別会計の闇、数え上げればきりがないないのですわ。

ここ数十年、グローバル化、経済自由化という名のもとに、まるでこれが世の中のトレンド、良いものみたに叫ばれ進められて来ましたが、その結果は?


貧富の差の拡大、生活困窮者の増大、雇用の減少、自分だけが良ければ良いという風潮の蔓延、滋賀県は大津市で起きたいじめによる自殺の隠蔽問題に代表される大人たちの道徳観の喪失、将来に夢が持てない若者の増大など・・・良いことはひとつもなかったのではないでしょうかねぇ。


長く海外に住んでいると客観的に自分の国を眺めることが出来ます。




日本人の他国にはない美徳意識、良い意味での日本人の国民性がこれ以上失われないことを切に望みたい。





posted by 秀さん at 01:46| ハノイ | Comment(5) | TrackBack(0) | ベトナムで政治・経済雑感編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
秀さん。 お変わりございませんか。
今や、滅茶苦茶な我が国。

秀さんの秀逸な記事を転載させていただきました。

何卒、ご了解下さい。

何んとか、真の自主独立国になれますように、我々は頑張らねばなりません。
Posted by ひまじんの日記 at 2012年07月17日 16:07
ご無沙汰しております。

こちらも梅雨が明けメチャ暑いです。

ベトナムゴルフに対応できるよう
昨日も1,5ラウンドしてきました。

秋頃そちらに行きたいと思いますので
その節は宜しくお願い致します。
Posted by 髭オヤジ at 2012年07月19日 10:29
ここんところ日本では政治関係の話は、
テレビが放送しません。
中学生や高校生が暴行したなどという
低レベルな話だけ。
ただ、雑誌の広告などを見ていると、
小沢さんを援護する風潮にもなっている
ようです。(内容は読んでないので?。。。)
ただ、日本は良くなっていると思います。
秀さんがベトナムから嘆かないでください。

Posted by ASA at 2012年07月21日 00:46
こんにちは。
今回のブログで日本の政治経済の異常性の
多くがまとめられていたかと思います。
秀さんちっともアホじゃないですやん…。
日本は経済成長を故意に止められた上、国富が
海外に流れるよう細工されているようで。
民主党が大勝したときの希望なんてカケラも
残ってませんわ(笑)

個人的にはいずれ新興国で第二の人生を歩もう
かと思っていますが、新興国在住者のブログを
見ていると結局日本に帰国するパターンが見受け
られ、結局どこに居ても人生一緒なのか?
と考えさせられる次第です。

いずれ秀さんは奥さんが眠る日本に帰ってくる
気がしています。インフラはいかにも先進国
ですが、通勤電車では平均年齢の高さに驚く
ほどです。帰国の際は、経済成長を放棄した
日本特有の閉塞感をご堪能くださいませ(笑)
Posted by オレオレオレだよオレ!名無しだよ! at 2012年07月23日 12:01
コメントを頂いた皆様

どうもコメレスが遅くなりスミマセン。

わが国の政治・行政の出鱈目さに大人しい日本国民も今度ばかりは選挙を通じて政治改革行動をするのではないかと期待しておりますが結果を見てみないと何とも言えません。

ベトナムブログで日本の政治のことなど書くな! との批判はありますが、やはり自分の祖国のことですのでどうしても気になります。

いずれ、年をとれば日本の地でご臨終を迎えるとは思いますが、その時には日本がまともな国家としての1歩を歩みだしていると信じたいですね。

皆さまのご健康をお祈りしております。



ひげ親父さん、秋ゴルフの件、お待ちしております!



Posted by 秀 at 2012年07月25日 10:02
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