2014年09月21日

お金のために挑戦し続けたのか?編

本日は日曜日、同じ九州は福岡で生まれた出光佐三(いでみつさぞう)さんのYOUTUBEを見ておりました。
過去にも見ているのですが敗戦国の日本にあって欧米何するものぞ! との気概に日本男児、いや九州男児の心意気を見たようで胸が熱くなります。

4部に分かれているのですが、最初のところでポンと大金を差し出すシーンが好きで皆さまにご紹介する訳ですわ。

まぁ、TV番組ですのである程度の脚色はあるでしょうが、敗戦後の厳しい経済状況下、男としての約束を守り家族的紐帯経営に徹した出光佐三の生き様に惚れ惚れしてしまいます。
そんな人物だから天皇陛下から死後を歌を送られたのだと思いますよ。

最期の方に出てきたコメント・・・
お金のために挑戦し続けてきたのか?・・・

という問いかけは、無配転落の危機に至ったソニーに代表される過去偉大な経営者を出して来た現在の大手日本企業経営者に対する痛烈な問いかけに聞こえましたよ。

欧米の金融経済至上主義が求める行き過ぎた経営の合理化・効率化で社員の首を大量に切って来たツケが今の日本企業に回って来ているような気がしております。
簡単に首を切られた技術者連中が韓国、中国企業にハンティングされ技術流出し廉価な競合製品を作り日本の製造業を脅かしている現状、牛丼屋企業の深夜のワンオペ、ましてアルバイト一人で店を切り盛りさせることに人間性のかけらも見出すことが出来ないような企業は将来、必ず強烈なしっぺ返しが来るのではないかと思いますぞぃ。

へい、前置きはこの辺で

お金がすべての中心ではなかった時代の日本人経営者の矜持を是非、ご覧下さいな。










posted by 秀さん at 23:31| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム生き方編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
偉人伝ですねぇ。私のように本能のみで生きている思考停止人間には猫になんとやらです冷や汗
Posted by 難波敦 at 2014年09月25日 06:53
難波さん

TV番組ですのでどこまで脚色されているか分かりませんが立派な人物であったことは間違いないようです。

我々凡夫は凡夫なりに楽しく人生を過ごしましょう。

コメント有難うございます。

秀

Posted by 秀 at 2014年09月26日 00:23
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