2007年09月22日
カラオケ納得出来ない編
ベトナム人との付き合いでたまに地元のカラオケ店に行く秀さんであるが、一つ納得出来ない点がある・・・・
それは、ママさんに渡すチップとボーイに渡すチップである。
仮に飲み代の請求が100万ドンとした場合、キッチリ100万ドン渡すと、必ずボーイへのチップを要求される。まぁ、金額は5万〜10万ドン位ではあるが、
チップってサービスに対してのその客の気持の表れでしょう?
どうも秀さんも日本人感覚からまだ抜け出せていないのか知れないが、必ず要求されるのが納得できまへん!
でも、女の子の収入に比べ格段に安いボーイ達の給料なので理解してあげようと努力している。
次にママさんへのチップであるが、これも女の子と同額の10万〜20万ドン。
ママさんは客席を出たり入ったりしているが、何故か・・必ず、お勘定の時には座っておりやす。
ママさんと言っても、オーナーママは少なく皆雇われママさんです。
中にはママさんが2人〜3人いる店もある。
それぞれのママさんが自分のホステスを数名から10数名抱えており、中にはママさんの家に住み込んでいる子もいます。
ママさんはそのホステスにお客が付くとチップを貰えるので、売れっ子のホステスを沢山抱えているママさんは収入も多い。
選んだホステスがそれぞれ違うママさん所属の場合、勘定の時に、2人のママさんにそれぞれチップを渡すようになるのでご注意下され。
後で話しますが、メンバーチェンジを要求した場合によくあるケースです。
ここで、皆さんの今後の発展とご健康を祝して、ベトナムローカルカラオケの料金システムを、このブログの読者限定で発表いたしましょう!
(女性読者も参考までに・・ね!)
名付けて! 「独占潜入スクープ! 知られざるサイゴンカラオケの実態」は少し大げさか?
まず、場所であるが、市内いたる所にあります。しかしである、一般の観光客のがそれを見つけるのは非常に難しい。
カラオケです!と大きく看板を出しているところはほとんど無く、一体何の店か判らないように営業している。中にはNHA HANG(レストラン)と看板を掲げている店もあるので観光客の人が見極めるのが難しい。
大きくカラオケと看板を出している店は、いわゆる日本のカラオケルームであり健全な店である。ベトナムでは家族カラオケと言ってホステスのオネエちゃんがいる店とは区別している。
家族カラオケはネオンや電飾に大きくKARAOKEと書いた大型看板を上げているので直ぐわかる。しかし、観光客の人は日本の繁華街のケバいネオンの店を想像するので、
てっきりここがカラオケ店だと思って入店すると、オネエちゃんは持てど暮らせど来ない、まぁ当たり前であるが・・・
歌もベトナム語か英語の歌、たまに韓国語や中国語の歌を置いている店もあるが日本語の歌は1部の店を除いては置いていない。需要が少ないので無理も無い。
結局、一人ぽつんと座ってマイクを前に、何もする事がないという羽目になる。
仮に場所が判っても、ベトナム語しか話せない店が大半なのでチンプンカンプン。
現地の知り合いでもいない限りローカルなカラオケに行ってもボラれるだけである。
それでも、おらぁ 絶対行くべぇという人の為に料金システムをお教えいたしやす。
部屋に案内されると、まず最初にママさんが出て来てビールは何を飲むか聞いてきます。
店にもよりけりですが、一般的には、ハイネケン、タイガービールが主流で、たまに地元のサイゴンビールの赤ラベルが置いてある店もあります。
値段は1本150円〜200円が相場、ただし小瓶です。
ケースごと持って来ます。1ケース24本入り。
次にママさんがオネエちゃんを数名呼んで部屋に並ばせます。その中から好みの子を選んで指名いたします。
好みがいなければ、メンバーチェンジをお願いして良いのですが・・・チェンジしても多分・・・結果は・・・おなじ・・・と思う。
ホステスの指名が済むと、売れ残りのホステスはぞろぞろと退場!
ビールの他に、数種類のつまみが入ったバスケット&フルーツの盛り合わせが運ばれて来ます。
つまみは1品1品値段が違います。乾き物ばかりですが、仮に全て開けてしまうと15万〜20万ドン位です。
フルーツの盛り合わせはセットみたいなものですので返品は不可。価格は10万ドン〜20万ドン。それにカラオケのチャージがつく店もありますが、概ね10万〜15万ドン。
おしぼりも有料です。1つ5千ドン〜1万ドン。
ビールの目安ですが、1人の場合だと10本〜12本がノルマ。
2人だと1ケース24本が目安。
ビールを余り飲めない客だと、そのノルマ本数をホステスの子が飲まないといけないので、ローカルのカラオケのホステスさんたちは
皆さん・・・
立派なビール腹!です。
若くてスタイル抜群!・・・でも・・下腹が、ぽこっ と出ていますので、なんだか可哀想な気がします。
ホステスさん達は日本のクラブやキャバクラと同じで、おしゃべりやカラオケを歌ったりして接待に努めます。
日本のピンクサロンのようないかがわしい行為はありませんので、ご安心・・・
いや、失望して下さい。
まぁ、少しオサワリするくらいは大丈夫ですぞ!
ホステスさんの給料は店から出ませんので、指名がついた客からのチップが収入の全てですので、客の入りが悪い店のホステスも他の店に移ることも多いです。
店により違いはありますが、平均的な店の価格は下記の通り。
料金明細 2人の場合
ビール 24本 48万ドン
フルーツ盛り合わせ 15万ドン
つまみ 10万ドン
おしぼり 2万ドン
カラオケ代 10万ドン
ボーイチップ 5万ドン
ママさんチップ 10万ドン
ホステスチップ2名 20万ドン
合計 120万ドン〜(9千円〜/2人)
以上ローカルカラオケの価格体系の説明まで・・・
ゴーバンナム辺りの日本人向け高級カラオケクラブに比べれば安く、お一人当たり安い店で3千円位、高い店でも5千円位もあれば十分です。
時間は余り関係ないので長く居てもビールの本数が増えるだけで、日本のキャバクラの様に延長料金なんてものはありませんのでご心配なく!
しかし、ビールばかり飲むのは、日本人にとっては辛いものがありますね。
ウイスキーやブランディもリクエストすれば買って持って来てくれますが・・・高いですぞ!
レストランの営業許可ですと、一応ベトナムではアルコール度数が20℃以下までしかお店で飲ませてはいけない決まりになっていると聞いたことがあります。
皆様のホーチミンのナイトライフの参考になれば幸いです!
最後の1言。
アフターについての情報が無いとお嘆きの・・・貴方!
秀さんのベトナムホーチミン生活だよりは、日本国総領事館及びベトナム政府公認の優良サイト
のつもり・・・ですので、
秀さんの勝手な規定により掲載できないようになっておりますのでご勘弁を!
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