バータンハイ通りのサイゴンスーパーでズボンを買った。
代金を支払い後にスーパー内で寸法直しをしてくれるのであるが、そこ店員のやる気の無さに嫌気がさし、またいつも込んでいるので、秀さんは前から行きつけの洋服の直し屋さんに持って行く。
ズボンの裾を切らずにはけるくらい足が長かったらと思うのであるが・・・天国の両親に文句を言っても始らないので諦めている。おかあちゃん似の愚息は結構足が長いし背も高い・・・羨ましいわぃ!と親父が言うのも変であるが・・・でも羨ましい。
わざわざ遠くまで寸法直しに行くのは・・・本当は・・・そこの女将さんが少し美人で感じが良いから行くのである。
当然旦那&子供持ちなので決してロマンスは生まれないが・・いつも笑顔の人妻さんは明るく、その笑顔を見るとベトナムでの嫌なことを少し忘れさせてくれる。
それにひきかえ、床屋を営むオヤジさんは嫁さんが美人なので心配なのか・・・あまり目付きの良くない目で秀さんを窺うようにジロリと見て感じが悪いのである。
心配せんでもよろし、人の奥さんをどうのこうのしようとは露にも思いませんぞぃ、安心めされよ!しかし、あんたには少しもったいない嫁さんばぃ!
他人夫婦への干渉は要らんお世話ですね・・・ごめんなさい。
裾上げやズボンの幅の変更を依頼するが、料金は概ね1加工50円位である。
日本だと最低でも千円以上はするのではないでしょうか?
旦那が営む散髪屋の店先にミシンを置いてせっせと洋服直しをしていますが、横にはいつも大量のお客さんの洋服の山、秀さんのような独り者は別にして、ベトナムの奥さん連中は自分で洋服の寸法直しはしないのかと最初は思ったが・・・よ〜く考えてみるとミシンが高いので一般の家庭では買えないのだろうと思い直した。
ミシンも日本ではほこりをかぶって蔵の中に入っていそうな感じの旧式なものである。
ベトナム人から良く中古のミシンを日本から輸出して貰えないだろうかと相談を受けるので需要は多いのかもしれないが、秀さんはミシンなど縁の無い人間であるので協力して上げることは出来ない。
ミシン以外にも中古車の話もよく相談されるが左ハンドル車に限るのでこれまた協力できる手立てはない。
日本で安い左ハンドル中古車の入手ルートがあれば年式は古くてもよさそうなので結構良いビジネスが出来るかもしれませんぞ!その業界のお方達よ!
ズボンで思い出しましたが、グレーや白、淡いブルーといったズボンをはいているベトナム人男性は少なくダークな色調が多いような気がする。
ワイシャツはピシッとアイロンをかけている人は少なくよれよれの人が多い。
ベトナム人男性は1部の若者を除きオシャレにあまりお金をかける男性はどうも少数派のようである。ですので、日本のようにその人の身だしなみで地位や金の有る無しを見分けるのが難しい。ベンツ乗っていてもサンダル履きによれよれのシャツなんて方も大勢いますので。
日本の高級旅館の女将さんでもベトナム人に関しては足元(靴)を見ても上客かどうか判らないでしょうよ。
ベトナム人は逆にバイクや携帯電話といったモノには結構こだわっているようでお金もかけているみたいです。
国によりこだわるものの感覚が違うのも面白いですね。
最後に一言。
昔76のウエストサイズ・・・今は83・・・
断固!補償を要求する!
国内主犯のアサヒ、海外副犯のハイネケン 肥満幇助罪のその他ビール会社達よ!
祈願完全勝訴!絶対に取り戻そうぜナイスな腹筋!!
こうして、いつものように・・・今日もアホの一日は終わる。
2007年10月17日
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