今は高くなった宝くじ
秀さんは、ベトナムで幼い子供や年寄りのばあ様が宝くじを売っていると、ついつい大量に買ってしまう悪い癖がありやした。
昔は1枚2千ドン(15円)だったのですが、今は5千ドン、1万ドンの宝くじばかりでは2千ドンのものは無くなってしまいました。
ちなみに5千ドン(約35円)の宝くじ一等は何と!1億2千5百万円です、いや訂正ドンです。約90万円位でしょうか、でも貧乏なベトナム人にとっては、いや、秀さんにとっても大きな金額ですわ!
宝くじと言えば、ベトナムでいつも共同で宝くじを買っていた仲良し親友2人組がいて、ある時一人が何十枚か宝くじを買って来て、半数をもう一人に渡し、半数を自分が取った。
何と買った本人の宝くじの中に一等があり問題発生!片方の奴が当たりを山分けするのが正当であると主張するが、買った本人は断わる。
もめにもめて裁判にまで発展するところがベトナム人の憎めない所と言うか悲しい所である。
結果は買った本人が半数ずつと分けているので当たった者が全額受け取るのが正しいという判決でありやした。その後、当然この仲良し親友2人組は最悪の関係になったという悲しいお話である。
日本だと仮に年末ジャンボ、前後賞入れて3億円としましょうか!
もし仮に秀さんが当たった側だったら・・・ん〜 難しいですねぇ?
多分、たぶん、TABUN、ですが半額とは言わずに3分の一の1億円あげるかもです。
でも愚息あたりが反対したりして簡単には行かないかもしれないですね・・・。
日頃綺麗ごとを言っている奴に限って大金を目の前にした途端、人格即変身ヘンシ〜ンとなるかも?そりゃお前じゃぃと言われそう・・・。
まぁ実際3億円を手にして見るまで実感は沸かないですが、親友関係を崩してまでもお金を取るか、取らないか? その時になるまで判らないですが・・・
早くそんな時が来ないかなと思っているアホの秀さんでありやす。
逆に当たらなかった側だったら、内心ではこいつ1億円位は俺にくれるのではないかと・・密かに期待する、いやかなり期待する、いやいやものすごく期待する、いややいや当然くれるのが義務であると考える・・・かもです。
賢者の皆様はどうでしょうか?
そんな暇なことを考える前にしっかり仕事せぃ!と言われますか? はい、はい、判りやした。
ベトナムでは様々な自治体が毎日のように宝くじを発売しています。代理店から小売店、小売店からばあ様や子供の販売員へ・・・ものすごい数の宝くじが毎日ベトナム中に行きわたっております。
道路沿いの喫茶店や歩道に立っていたと仮定した場合、1日で多分100人以上の宝くじ売りから声をかけられることは間違いありませんぞぃ。
そして毎日当選発表があり、お店の前では発表後当選番号が貼り出され、それを見てベトナム人達は一喜一憂しております。
秀さんは日本では宝ぐじを買う習慣はありませんでした。
亡くなった親父さんが40年以上も毎月のように宝くじを買っていたのだが、一度も喜んだ姿を見たことが無かったので子供心に、こりゃあ買うもんじゃ無いわぃとDNAに深く植え込まれたのかも知れません。
また秀さんはギャンブルもしないですね。ホーチミンでは外国人はパスポートを提示すればギャンブル出来る所が何ヶ所もあります。秀さんは入ったことは無いのですが、スロットや機械を使ったものが多いとあるお客さんから聞いた事があります。そのお客さんは200ドルほど儲けたと話しておりやした。
ホーチミンでギャンブルが出来ることは知らない人も多いみたいです。
ギャンブルに強い方は運試しにやってみたらいかがでしょうか?
宝くじは結果が出るまで夢を見るもの、ギャンブルは自分の力量で積極的に夢を掴むもの、
いずれの方法にせよ夢が実現すれば良いのですが・・・
実際は夢のままで終わることが多いですね
青年よ大志を抱け!
中年よ体痔を直せ!
秀さんよ立派なブログを書け!
3番目が一番難しいですわ!

