2008年02月17日

再々新しい理髪店編

以前は現在住んでいるフーニャン区からわざわざバイクを転がして10区のグェンチーフーンという通りにある理髪店(以下床屋)まで行っていた。

家の近くにある床屋さん妙に色っぽいお姉さんが体の真ん中のおへそからやや下がった位置にある男性特有の物体に対して微妙なサービスもある床屋さんなので1回で懲りてしまいました。

しかし自宅から30分以上はかかる10区までわざわざ行く時間が勿体無いと思いあちこち良い床屋さんはないかと探しておりました所、ディエンテェンホアン通りから一筋ファンシックロンという通りに入った集合住宅街の中に技術といい価格といい秀さん好みの床屋さんがありました。
決して日本の床屋さんみたいにきれいではないですがまぁ許容範囲内です。
調髪、髭剃り、耳あかとり、シャンプー&リンス、フェイスマッサージと軽くボディマッサージに白髪染めと秀さん御用達コースで料金は約1200円です。
多分 白髪染めが価格の2/3を占めるのではないかと思う。
それでも路上に出ている床屋さんに比べると数倍高い。

チップも調髪するお兄さんと耳あか取りやシャンプーをしてくれるお姉さんにそれぞれ150円のチップを渡すので〆て1500円のコストである。
時間は3時間ほどかかるが丁寧にやってくれるので気にって入る。
以前の店よりは技術力は上のような気がする。

ピンカラ兄弟の弟のような顔をした髭のおっさん(オーナー)が職人さん達を厳しく指導しているのでベトナムにありがちなダレた雰囲気は無い。
ベトナムの床屋さんの免許制度はどうなっているのか分からないが多分日本と同じようにある程度の経験年数が必要なのではないかと思われる。
試験はホイロー払えば無試験でもOKのような気がするのだが・・・定かではない。

しかしホーチミンの床屋さんだけかも知れないがチョキチョキは男性、髭剃りや耳掃除シャンプーは女性の役割みたいでありやす。
とにかく店にはお姉ちゃんが多い、それも皆さん若い。
日本でこれだけの数の若い女性を雇ったらまず経営が成り立たないと思われる。
まぁ、散髪代5万円位取れば採算が合うのかもしれないが一般庶民には手が届かない。
マッサージにしても日本の床屋さんに良くある電動のものではなくピチピチの若いお姉ちゃんのお手手でマッサージなのである。
また時間もそこそこやってくれる。
こればかりはベトナムに住んで良かったと思える至極のひとときでありやす。

いつも思うことであるが、ベトナムは耐久消費財といったモノの値段に比べ人件費が日本に比べるとべらぼうに安い。
1部の名門大学出の人達は別にして高校も出ていない地方出身者は不当に差別されているのではないかと思うほどの賃金格差である。

こういうサービス業で働く従業員さんたちは給料よりはお客さんからもらうチップの高の方が重要度は高い。
給料はどこも似たり寄ったりで変わらないので従業員たちは忙しい店や気前の良い客が多い店に移ることは良くある事である。

しかし階級差別を無くそうとして社会主義的な考えが出て来たのであるが
今の中国やベトナムを見ていると共産主義のかけらも見えないのであるが これ如何に?

制度ではなく顔と顔で物事が動く方が多く且つ早い。
両国とも人治国家又はコネクション国家と言われる所以である。

しかし、何故ゆえに?床屋さんの話が国の制度の話になるのか???

一度頭の精密検査を受けに行かないといけないかも?

しかし病院には床屋のお姉ちゃんみたいに若いピチピチの子はどこを探してもおりませんぞぃ!


posted by 秀さん at 09:11| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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