2008年11月19日

ピザイン(Pizza Inn)編

ピザ大好きな秀さんであります。

ええ年こいてピザやハンバーガーと言ったジャンクフーズが好きな変なおっさんと言われても好きなものは好きなので仕方がないですわ。

秀さんの学生の頃はシェーキーズピザが出始めたころであります。
シェーキーズのピザは今でもあるのでしょうか?

食べ物は若い時から食べていたものは年こいても食べますねぇ。
昔、会社が倒産してしばらく何もすることが無かった時に家で自家製のピザを作ったりパンを焼いたりしたこともあります。

まぁ、そんなもん作って気分を紛らわせていたのかも知れません。

ピザハットはレタントン通りにある店に入ったことがあります。
正直言って美味くない。
クラフトが何故か油っぽいのであります。

今回はナムキーコイギー
(Nam Ky Khoi Nghia)通りにピザインが新しくオープンしていたので入りました。

この通りの意味は、漢字で書くと分かるように南(
Nam)旗(Ky)起(Khoi )義(Nghia)=南の地で義の旗を起こす。

つまり革命にちなんだ名前だそうです。

実はこのことは愚息から教えてもらいました。
もう完全にベトナム語では勝負出来ませんわ。
悔しいけどしょうがない。

さてその店、制服に身を包んだ店員さんが シンチャオ と言うのに愚息はまず驚く。
と言うのも、普通のベトナムの店でいらっしゃいませ と言う代わりにマイグーイ?(
May nguoi=何人でっか?)と聞かれる店ばかりなので。

店の作りはアメリカ風。
価格はピザのラージサイズで18万ドン〜28万ドン位 普通サイズの値段は忘れやした・・・。

生地(クラフト)は3種類、パン生地の中にチーズを入れ込んだもの、普通のパン生地風、薄い生地のクリスビータイプから選ぶ。
コーラ1缶1万5千ドン。タイガービール2万ドン、ハイネケンビール2万5千ドン。シーザーサラダ5万5千ドン。

普通のタバスコにベトナム風のタバスコ(ツーンオック)粉チーズetc・・・もあり味はピザもサラダも合格点。

店員の教育も問題なし。トイレもすこぶる綺麗です。
金持ちの学生風の若者多し、無論ファストフーズ定番の肥満気味のガキん子も多い。
ベトナムのようでベトナムではない空間であります。

ベトナムも確実に日本と同じ経過をたどることはこういったファストフーズ店をみても分かりますねぇ。

 
貧乏親子のたまの大判振る舞い。
愚息と
BBQとミックスピザのハーフ&ハーフのラージサイズピザにサラダ、ビール1本にコーラを注文(315000
ドン)して肥満のガキん子の目線に負けじとにらみ返して食べやした。

ほんじゃぁ そろそろ行くべぇと席を後にして裏の駐輪場に出ようとすると、ちょっと!待ったぁ そこのおっさ〜ん とお声がかかりました。

何じゃぃな?と振り返ると・・・

金払わんかい と笑顔で云われ申した。

いやはやもう少しで無銭飲食するところでごわした。
愚息が おやじ金も払わんとスタスタ出て行くのでびっくりしたわい とのたまう。

どうも、アルツハイマーが急速に進行中の秀さんであります。

自宅に帰り ぷっくりと膨らんだ自分の腹を見ながら・・・アメリカ資本の肥満人間世界増員作戦の成果をまざまざと見せつけられた秀さんであります。

posted by 秀さん at 00:45| ハノイ | Comment(5) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

レストラン胡蝶編

秀さんの知人のIさんが2年前からレタントン通りに店を出している。

店名は胡蝶。

高級そうな名前だが値段は他の日本レストランとあまり違わない価格である。

和食一点張りの店ではなく西洋料理もあり味は、友人だから誉める訳ではないがホーチミンの日本食レストランの中ではかなり上位に位置するのではないかと思う。

少し前に秀さんの在越の他の知り合いに勧めたことがあるが今まで高級店かと思って遠慮していたとのこと。

そんな店ではありませんぞぃ と説明いたしやした。
確かに表から見ると少し高級そうに見えるが価格は高くない。

貧乏人の秀さんが利用するローカルのベトナム料理店に比べれば当然高いのだがこれでも日本人の端くれたまには日本食を食べたくなった時に利用している。

ホーチミン以外にも中国の無錫、大阪の新地にも店はある。両親は長く新地で割烹料理屋をしていたのでイージーに脱サラした素人店主ではない。

Iさんは早稲田大学を卒業して好きで飲食業の道に入ったこの道30年のベテランである。

店の宣伝をしていると思われるのが癪であるが実際に他の店と比べても味は上であると思うから素直に書いているだけなのだが信用するかしないかは実際に行って確かめてみて欲しい。
特に洋風の料理はお勧めですぞぃ。

そもそもIさんはベトナムのことを全く知らずに知り合いの国際ホテルチェーン(マリオット系列)の日本人マネージャーが中国からホーチミンに転勤になったので遊びがてらホーチミンにやって来たのだが何故か1週間の滞在でベトナムに惚れこんでしまい店を出したいといきなりの決定。

そりゃぁ無茶ではないかいな!?と秀さんは思ったが決意は固くどんどんと話は進行してしまいやした。

元々長い付き合いの合った日本人から紹介されホーチミンで1度食事をしただけの関係だったのだが秀さんの悪い癖で気が合う人とは会話も弾み意気投合結局ハシゴ酒になってしまい挙句の果てには右も左も分からないIさんの為に一肌脱ぐことになりやした。

飲食のことなど全く判らない秀さんですので法律上の手続きや内装業者その他諸々のお手伝いを無償ボランティアで協力いたしやした。

閉店せずに2年も続いているので何とか採算は合っているのだと思う。

海外に店を出すのは難しい。

特にベトナムのように特殊な事情が満載しているような国では尚更である。

このIさんもホーチミンでの滞在も長くなり店も順調なのでイージーにベトナム人の言うことを信用してダナンにカラオケを併設したレストランを出したが場所の選定ミスに加え信用していたベトナム人とのトラブルもあり早々に撤退した経過があります。

こんなことまで書いてごめんなさいIさ〜い。
しかし秀さんに相談無しにやるから・・・。

通算7年以上に渡る秀さのベトナム経験を持ってしても信用できるか出来ないか分からないベトナム人も多いのであるから注意が必要である。

今後益々海外に進出して来る人も増えるでしょうね。

そういう人達に一言。

我々日本人の感覚で他国の人の判断をしてはなりませんぞぃ。
歴史文化風習の違いに加え社会体制の違い貧富の差の大きさから日本人では考えられないような出来事が満載のベトナムでありやす。

えぇ! それでもあまりにも美人なのでベトナム女性に入れ込んだぁ〜?

はいはい、そんな方は日本でも同じ!

よ〜く、考えてくだせぇや お代官様。

じじいに加えハンサムでもない風貌にメタボの腹、白髪にボテボテと歩くおっさん臭い貴方様に 何が悲しゅうて 若い美人のベトナム女性が惚れるとお思いですか?

こういった方々に

「ベトナムに騙されないための 財団法人秀さん心理研究所」は

一人に一つづつ大きな鏡をボランティ活動の一環として無償提供させて頂きます。

よ〜く ご自身の顔と全身をご覧になって下さいな!

ん〜・・・そう言うお前も同じってか? 

そうです。

ですので、秀さんはベトナム美人を眺めるだけ

心の中は、おかあちゃんだけですぞぃ。

お分かりでっか!

ほな、さいなら〜。


posted by 秀さん at 01:43| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

ミー ハンクォック編

またまた悪い癖でナムキーコイギー通りに韓国系の麺の店が新しく出来ていたので入店した。

麺類をだけではなくキムパブやビビンバなどもあり店内はベトナムでは珍しく非常に綺麗な店であります。

本当は焼肉を食べたかったのでありますが残念ながら焼き肉は無し。
金も無し!なので鍋ものにした。
牛肉のトッピングを追加してしゃぶしゃぶ風にしていただきやした。

味の方は・・・・どうも本場の韓国料理と言うよりはベトナム風の味付けのような気がする。
コーラやスプライトと言った炭酸飲料は無料サービス、ベトナム語でミンフィーであります。

値段は鍋に牛肉の追加、キムパブ、ビール1本で〆て22万ドンですのであまり高くはないのですが合格点には程遠いものでありました。

どこの国の料理でも本場で食べるのが一番であります。

日本料理は日本で・・・・
韓国料理は韓国で食べなければなりません! 

と秀さんからの韓国・・・いや勧告です。

どうも、このように笑うに笑えないダジャレがブログの書き出しで出てくる時は今一つ波に乗れていない証拠であります。

何の波か?と言われれば 悩むのですが・・・
昔よく飲みに行った銀座のクラブのホステスの奈美ちゃんとは関係は一切関係がありません。

この奈美ちゃん結構な美系ですがとにかくお客さんに電話にメール出しまくり・・・

貴方のことを好きになったかも知れない とか調子の良い言葉をこいて同伴を誘うのですが・・・

秀さんの友人にも同様のメール出しまくりで知り合い関係だけで5人は同じメールや電話をもらったと後で判って皆で大笑いでありやした。

世の中そんなに広くはないのでありやす。
まぁ、銀座のホステスさんは店に来させて幾らの商売ですもん・・・これは真っ当な営業推進行為でありやす。

話をミー ハンクォックに戻しましょう。

韓国はベトナム語でハン、 クォックは国と言う意味。
ミーは麺(小麦粉で出来た)。

ちなみに中国はチュン(中)クォック(国)ですので覚えやすいというよりそのまんまであります。

最近思うことですが・・・
とにかく韓国人のベトナム進出には目を見張るものがあります。
在越の韓国人だけでも日本人の10倍は軽くいます。

愚息の大学でも韓国人はメジャーで日本人はマイナーな存在だとのこと。

韓国は自国の経済がぱっとしないので海外進出に精をだすのかどうか分かりませんがとにかくアグレッシヴであります。

ベトナム人に一番良く言われる言葉が・・・
あなたは韓国人ですか?であります。

いえ、私はニャットバン(日本人)ですと答えるのも面倒になる位よく韓国人に間違われます。

そこで、グィーイ(人) ヌック(国) ナオ(何?)と聞かれると 
トーイ(私) ラー(です) グーイ(人) カンプチア(カンボジア人)と日焼けした黒い肌を見せて言うようにしています。

これ結構うけますぞぃ。

カンボジア人の方にお詫びして本日の波に乗れないブログは終了であります。
 

最後に一言。

今日のように波に乗れない日もありますが・・・ベトナムホンダのバイクは波に乗りまくりでありやす。

何でかっ? 何でっか? 佐々木つとむさんまだギター持ってやっているのでしょうか? 何でかブルース。

いや、答えはホンダのバイクで
WAVE(波)いう機種がありますがベトナムでは結構売れております。価格は8万円〜10万円で庶民価格であります。



posted by 秀さん at 10:38| ハノイ | Comment(3) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

ベトナムの蛇は可哀想編

いつも同じ飯屋では飽きるので新しい店を開拓しようと思いバイクを転がしていたのであるが、
急に雨が降り出したので急きょフォーヴァンフェ通りにあったレストランに飛び込んだ。
 

1階はバイク置場になっており店は2階。

お姉ちゃんは一人もいないボーイばかりのレストラン・・・
一瞬、オカマ御用達の店かと思ったがそうではありませんでした。

メニュから安めの料理を2〜3品頼んで愚息と食べていたら、隣のテーブルに男女10人位の団体客の入場であります。

身なりは皆さんご立派でお金持ちのグループとお見受けいたしやした。

愚息が、おやじぃ あれを見てよとレストランの床を指さすので見ると・・・

床に焼酎の小瓶が1本。

そこにボーイのお兄ちゃんが
1.5メートル位の蛇さんを持って登場。

日頃背中が曲がっているのを可哀想に思い整体でもするようにピーンと伸ばされた蛇さんの気持ちを斟酌する前にボーイのお兄ちゃんがおもむろに鋏を出して蛇さんの頭をチョッキンと切ってしまいました。

切られた胴体を絞って焼酎の瓶に蛇さんの血を注ぎ込む。

真っ赤な血が透明の焼酎に混ざって安物のポートワインのような感じになりやした。

それに見取れていたら愚息が・・・

切られた蛇さんの頭が動いたとの衝撃的な言葉を発したのであります。

秀さんも見ました。

蛇さんの頭は2度ほど動き3度目は息絶えたのか横倒しになってご臨終であります。

そこで蛇さん断頭式セレモニーは終わりかと思っていたら、
今度は蛇さんのお腹を切り裂き中から内臓(多分肝臓?)を取り出し小さなグラスに入れるではありませんか・・・・

精が付くのかどうか分かりませんが何ともグロテスクな一コマでありました。

その後蛇さんは厨房へと消えて料理されたのですが・・・

中には妙齢の女性もいるのですが平気なお顔で蛇血酒を飲みながら楽しそうに談笑しているベトナム人グループを見て 

こりゃぁ我々日本人は到底敵わないわぃ と愚息と共に脱帽でありやす。

蛇料理は何度も食べた事がある秀さんですがこのようなハードな演出の利いたレストランは初めてであります。

その光景を見ていたら段々食欲が失せてしまいました。

首をちょん切られ、腹を裂かれ、血を流し、骨までしゃぶられメタメタ状態のベトナムの蛇さんの悲しい話。

このように可哀想なベトナムの蛇さんを元気付ける為にある音楽が誕生したのであります。

それは・・・ヘビメタ。

ん〜 違うってか?
 違うって言われるん蛇しょうがないですわ。

もう寝ま〜す!

posted by 秀さん at 01:10| ハノイ 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

グェンチーフーンの海南飯鶏屋編

本日も飯屋の話です。

以前住んでいた10区のグェンチーフーン通りにコムガー(Com Ga 鶏飯)で有名な海南飯鶏店(シンガポール鶏飯屋)に2年ぶりにバイクを転がして30分かけて食べに行きました。

夜になるとホーチミンも結構涼しく幸い雨も降らずすこぶる快調にバイクは進みました。

このグェンチーフーン通りには台湾の通商部(領事館の役割をしている)があり中国系の人が割と多く住んでいる地区であります。
隣は5区、チョロンに代表される中国系ベトナム人の本場であります。

またこの通りは安くて美味い海鮮料理を出す店とチェー(ベトナム風ぜんざい=甘味処)の店があるので地元の人にも結構有名な通りであります。

その海難飯鶏屋で名物の鶏飯は食べずに海老の炒飯とハマグリの生姜スープ、愚息は福建焼きそばに豚の甘酢炒め、ビールは1本だけ お茶におしぼり2本 会計は〆て17万ドン(約1100円)でした。
以前に比べて軽く50%以上は値上がりしていました。


味は中華風の味付けなので日本人の口にも合いかなり美味い。

しかしである・・・
せっかく美味い飯を出す店なのだが従業員の接客は零点、ユニホームのTシャツも薄汚れており店内もそれ程綺麗な状態ではない。

繁盛店なのでオーナーは従業員の接客態度やユニホームの汚れなど心配する必要がないと思っているのかどうか分からないが味以外は不合格の店であります。

毎日大勢のお客さんが来店するのでここで働く従業員さん達もバタバタと大変だろうと思うがもう少し何とかならないものかと思う。

秀さんの感覚から言えば、もったいない店だなぁと思ってしまう。

調理人を引き抜いて1区や3区でそれなりの店作り&接客マナーを施せば値段が少し高めでも在住の外国人&べトナム人で大繁盛することは間違いない。
チェーン展開も十分考えられる。

フォー24やチュングエンコーヒーの様にいち早く欧米流の接客サービスに清潔な店舗をつくり上げたところは急速にその規模を拡大している。
本気で飲食店コンサルでもやろうかと考えてしまう。

飲食店だけではない、一般の会社においても顧客満足度(CS)が何よりも大切だということを理解していない経営者が多い。

それでも国全体が成長しているから良いのだろうがWTOの完全実施が始まる10数年後には確実に海外の企業に淘汰されてしまうのではないかと心配する秀さんでありやす。

キチンとした従業員がキビキビ働くことにより会社が発展し収益が大きくなればそこで働く従業員にも還元され皆がハッピーという図式がベトナムではまだまだ確立されていないのでしょうね。

儲けはオーナーの独り占め従業員に還元するという考え方は一般的ではないのでしょう。
働き手は幾らでもいると考えるオーナーが多い。

今の日本も同じかも知れないが若い人の人口比に占める割合が圧倒的に違うのでベトナムのようにはいかないでしょうね。

まぁ、最近は日本の企業やお役人も事故米に代表されるような不祥事ばかりで他の国のことをどうのこうの言える立場ではないですね。

企業モラルが本当に無くなったというか情けない事件が多い国になってしまいました。

昔のように国全体、国民全体がこれから豊かになって行くのだと言う感覚が無くなってしまった表れなのかも知れない。

貧乏人は麦飯を食え! と放言した池田隼人首相の時代の方が貧乏でも将来に期待が持てた国だったのでしょう。
将来に明るさを持てない国に日本はなってしまいました。

それに比べればベトナムは明るい 貧乏の人が桁違い多くても。

豊かになれば笑顔がない接客も清潔度の問題もマナーの悪さもクリアーされるのではないかと考えてしまった。

人は衣食足りて礼節を知る 喩もありますもん。

posted by 秀さん at 03:37| ハノイ 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

ホーチミンのお好み焼き屋編

付き合いゴルフに愚息と行った。

ちなみにスコアはまたしても55・53のトータル108。

煩悩が多い秀さんらしいスコアである。

しかし本日はゴルフの話ではなくお好み焼き屋の話である。

ホーチミンの1区レタントンと言う通りにある広島風のお好み焼きを出す店である。
名前は伏せるが(伏せても分かる人には分かるのであるが・・・)ずい分前に数回行った店であります。


一時広島にも住んでいたこともある秀さんと愚息ですので広島風のお好み焼きに関しては結構蘊蓄があるのでありやす。


驚いたのはまず値段でありやす。平均7ドル。約770円。使う材料で日本製はお好み焼きのソースとうどん&そばに鰹節の粉くらいではないだろうか?

小麦粉、卵、キャベツ、豚肉、海老、イカはベトナムでも普通にあうので

幾ら原材料が値上げしているとは言ってもベトナムでお好み焼き1枚770円は高くねぇかい?


日頃、スーパーで良く買い物する秀さんですので原価は大体想像が付く。

まぁ、家賃も高いので仕方がないと思うように自分自身に言い聞かせるのであるが・・・それにしてもベトナムの物価を考えると高い。
要は納得していないのである。

次に雰囲気である。店主らしき初老のおやじさんが客席でビールを飲みタバコを吸いながら座っており従業員にあれこれ指示しておりやした。そのおやじさんは日本風のサービスをするようにベトナム人従業員に注意しているのである。

まぁ、それは良いとしても客席でビールにタバコを吸いながらという態度はどうよ と言いたくなる。
日本の店であってもあまり良い気持はしないですねぇ。他にも同じように店主自ら酒飲みながら客席に座っている店も多いのでホーチミンでは普通のことであろう。
客側と迎える側(主人)の立ち位置が同じなのでありやす。

秀さんはもうじじいですので長い間には当然日本で様々な飲食店に良く行った。

そしてそこにはひとつの持論がある。

それはプロはプロであるべきであると言うことでおりやす。

店の接客、味、クリンネス、雰囲気どれひとつとっても大切なことであります。

接客は前述のとおり合格点には足りない、次に味であるがまぁこれは普通。
難を言えばお好み焼きを焼く時に再々コテ(ヘラ)でお好み焼きをぎゅうぎゅうと押さえていたのが間違い。
お好み焼きはあまりコテで抑えてはいけないのであります。
大阪風でも同じでありますが特に広島風は中の野菜と具材との間に空気を適度に入れ外はカリカリ中はふんわりとした食感が大事なのであります。

が・・・コテで抑え過ぎてこの食感がない。
また天かすも入っていないのもマイナス点でありやした。

次はクリンネス、これについては開業して長いのである程度は目をつぶります。
雰囲気はお好み焼き屋ですのでアットホームでありやしたので合格点。帰りに雨が降り出した時にタクシーまで傘をさしてくれた点は高得点。


お好み焼きとは別に若い愚息のために牛肉の鉄板焼きを注文したがこれについてはベトナムにしては合格点の味でした。
ビール数本を入れて〆て57万ドン(約3800円)を高いと思うかどうかでありやすが・・・

まだベトナムでの生活の日の浅い愚息曰く・・・


来月から緊縮財政でいかないといけないねぇ のコメントに激しく同意。

1日でゴルフに日本のお好み焼き屋はベトナムで生活する秀さん親子にとっては王侯貴族の振る舞いでありやす。

自分の置かれたスチュエーションと秀さんの財布の中身をよ〜く理解している愚息なのでありやす。


日本の銀行に預けてある自分の預金でゴルフの時に使うレーザー距離測定器を買いたいことは知っている秀さんでありやす。

どうもベトナムのゴルフ場のヤーテージ(ピンまでの距離etc)とキャディの言う距離に違和感を覚えているようである。

スコアが悪いのはそのせいだと言いはしないが秀さんには分かるのでありやす。

男は言い訳を言ってはダメだと良く理解している愚息である。

言い訳して良い訳がないも秀さんの持論のひとつでもあります。


しかし言い訳も愚痴も言ってはダメとなるとストレス多いホーチミンの生活では辛いものがありますぞぃ。


でもそこは男の子、じっと我慢の九州男児でありやす。


今日は1万5千ドンのコムタムでも食べに行くことにしますわ。

posted by 秀さん at 07:36| ハノイ ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

ハイランドカフェで思う編

ホーチミンの大きな商業ビルの中にハイランドコーヒーというベトナムのカフェチェーンがよく出店している。


ベトナムの高地地域(ハイランド)ではコーヒー豆の栽培が盛んなのでネーミングされたのでしょうね。

ベトナムはブラジルに次いで世界で2番目のコーヒー輸出国であります。ちなみに胡椒は世界一ですよ。


この店はコーヒーもベトナムブレンドとインターナショナルブレンドと焙煎&ブレンドが違う2タイプある。
コーヒーに各種ソフトドリンク、軽い食事メニュやスィ−ツもあり店内内装も欧米のそれと比較しても遜色ない作りをしている。
無料の無線
LANも使えるので外国人や現地のごジャレタ若いベトナム人達で結構賑わっております。


が・・・。


しかし・・・。


あえて言わせてもらえば・・・。


難癖をつけるなら・・・。


秀さんのような貧乏人御用達の店ではないのが問題である。


早い話が、値段が高いのであります。

2人でコーヒー1杯、ビール1本、サンドイッチ、焼き飯(何故かナシゴレン)にサラダ、チーズケーキを注文して約30万ドンの勘定を払いました。

30万ドンと言いますと日本円で約2千円です。

昼間よく利用している食堂のランチが1万5千ドン/1名、コーヒー5千ドン、サラダにデザートを除いたとしても約5倍以上の価格差であります。

まぁ、日頃、秀さんが利用する店が安過ぎるのかも知れないが一人千円とは今のインフレを考慮しても決して安くはない店であります。


ウェートレスやボーイさん達のユニフォームも赤と黒のイタリアンチックなデザインで格好良く決めておりやした。

どこから見ても秀さんのイメージから言えばベトナムらしくない店であることには間違いない。


この店にミトーのフォンを連れて来たりしたら値段の高さのみならず店内の雰囲気に尻込みしてしまうのではないだろうか?


田舎のカフェと大都会のカフェ。

1杯5千ドンのコーヒーと1杯4万ドンのコーヒー。

錆びた折り畳み式スチール椅子と大きなソファ。

立て膝ついて裸足にサンダル履きと足組みした革靴。

大声話と静かに無線LAN。

着たきりすずめとおしゃれな洋服客。


どちらが良いとか悪いとかの問題ではなく、場所も違えば利用する目的も違うのであるから比較することに意味はない。


しかしである、作りは合格でも肝心の顧客サービスには合格点は上げられない。

飲み物、サラダ、メインディシュ、デザートを注文して一番最初に持って来たのがデザートのチーズケーキですもん。

食べ終わらない内に2度もお皿を下げに来る。

お水は催促しないと追加して注いでくれない。

おしゃべりに夢中で客が呼んでいるのが分からない。

笑顔が無い。(これはいつものことでが・・・)


作りは日本や欧米と同じように作ることは出来てもソフトの部分である顧客サービスはこれからであります。


そりゃ無理もありませんな。

働いている人達がそんなサービスを受けたことがないのであるから分からないのである。
一応形だけは研修で教わったと思うのだが、賢者の皆様もご存じのように本当の顧客サービスとはそんなに簡単なものではないのであります。


立ち飲みコーヒー1杯200円と高級ホテルの1杯1500円のコーヒーとの違いはコーヒーの原価や内装の違いだけではないのであります。

内装に代表される雰囲気に加え、洗練されたサービスや立ち振る舞いに満足して高いコーヒー代を払う意味があるのでありやす。


ベトナムはまだまだ店側も客側もモノ重視、価格重視であります。

日本風の真の顧客サービスをベトナムで徹底的に教え込み実施すれば必ずやどんな小売ビジネスでもサービス業でも時間はかかっても成功することは間違いあり申さん。
それほどベトナムでは顧客サービスという概念が欠落している店が多すぎるのである。


Service
(サービス)はservant(召し使い)と同じ語源(奴隷)から来た言葉です。
そう、お客が主人、サービスを提供する者は奴隷、召し使いである。


三波春夫は素晴らしい、お客様は神様です と臆面もなく言っておりました。

浪曲師時代の苦しい生活を支えてくれたのがお客さんのお金であることを身にしみて感じていたのでしょうね。
売れっ子歌手になってもその気持ちを変えずに生きた人であります。


本日は2人で2千円の高い昼食をしただけでこんなことまで想像を巡らせてしまいやした。

いつもの安食堂だっら本日のブログは違った内容のものになっていたことでしょう。


次回は、ある大衆食堂の家族内の対立と泣き笑い物語でもねつ造して書きましょう! 

皆さま、おやすみなさい



posted by 秀さん at 03:24| ハノイ | Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

貝の店パート�U編

本日は定時に仕事を終へて前回(5月5日)にブログに書いた貝の店に会社の事務員さん(本日は1名)と行きました。


相変わらずお客さんで一杯です。
その事務員さんに聞くと貝類大好きだそうです。
そう言えばいつもの男性ばかりのベトナムの居酒屋とは違い女性が多い。


さぁ、遠慮ぜずにバンバン注文して下さいよ と声をかけましたが秀さんの懐具合を心配してか控え目な注文でした。
喜んで良いのやら悲しむべきか・・・
悩むところですわ。


ギュップフーンと言う縦横3
cm程の巻貝の焼いたもの(500g)が一番高かったのですがとても美味しい。
それ以外には生きた海老(
200g)を蒸したもの、バップサオトムコー(モチモチしたトウモロコシと干しエビを炒めたもの)、違う種類の小さな貝と野菜をタマリンドソースで炒めたもの、ハイネケンビール(小瓶)4本にコーラで〆て2000円程度でした。


本日は一人ではなく二人でしたので椅子を取られることもなく淋しい思いをすることもなく楽しい食事ができました。
両隣は男女のカップル、またまた悪い癖でよ〜く観察してしまいました。

どちらも女性のお方の方が強そうでした。
ベトナムの男性はどうも女性陣には頭が上がらないように見えてしまうのは秀さんだけでしょうか?


右となりのカップルは断然女性上位とお見受けしたので、事務員さんにどちらが勘定を払うかと聞いたら、男性と言うので秀さんは、いや、どっしりと貫録十分な女性が払うと思うと言った。
勘定表が出て来て女性の方が穴が開くようにそれを見ていたので、ほら秀さんの勝ち!と言ったが、勘定表をチェックしただけで最後は男性の方が支払い負けてしまいました。


ベトナムでは日本と違い割り勘はありません。
またカップルの場合ほとんど男性が払うのが普通だそうです。


ベトナムの女性はしっかりものが多く良く働く。

長い戦争でたくましくなったのでしょうね。

離婚も日本と比べると非常に多く、大半が甲斐性なしの旦那に見切りをつけて奥さんの方からバイバイというパターンが多いと聞きます。


本日は夜中に目が覚めてしまい遅い時間にブログを書いています。

学生時代に昼飯を食べた後に直ぐ眠くなり半分居眠りしながら授業を受けていたことを思い出しました。
それ故、こんなアホなおっさんが誕生したのです!

しかし若い時はよく眠りますね。
一番眠るのは赤ん坊ですが、年とったせいか秀さんも睡眠時間が短くなりました。


寝る子は育つ、眠らないおっさんはブログを書く。


全く関連性のない結論で・・・本日は終了。


最後にお決まりのダジャレを。

眠れない時は水泳をするとよく眠れるそうです。

こころは・・・swimming。


こんなレベルじゃ、秀さんよ永眠せぃ と言われそう。

posted by 秀さん at 04:33| ハノイ | Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

スイカ編

ラクビーボールのようなスイカを1玉買った。値段は150円。


日本のスイカのように丸くはないが甘さは変わらないと言うより甘い。

丸いスイカもないことはないがラグビーボール型のやつがベトナムでは主流である。
テトの前には中身の黄色い丸い大きなスイカも良く売られる。

しかし値段もそれなりに高い。


秀さんがガキの頃もスイカ一玉は100円〜300円位でした。
今は62歳になる長女の初任給が1万2千円か1万5千円ほどだったと記憶するので
日本の40年前の相場と現在のベトナムの相場が大体同じ位だと思います。


とは言ってもホーチミンやハノイの大都会は別物でありやす。他の地方都市と比べると別の国ではないかと思う程の違いがある。


さて、スイカに話を戻しましょう。
昔、夏の夕暮れ縁側で家族が集まり母親がスイカを切り口一杯に頬張った記憶が今でも鮮明に蘇ります。

スカイはお腹が冷えるので食べ過ぎないようにといったおやじさんの声も想い出しますね、夏休みには時々浴衣を着せてもらい庭で良く花火をした想い出と共に・・・。

スカイを叩いてこりゃ熟れているいや熟れていないと両親が話していたことも記憶の片隅に残っています。


今、日本でスカイは1玉幾らくらいするのでしょうか?
日本で何年もスイカを買ったことがないので分りません。

ベトナムのスカイですが形は違へどスイカはスイカ、カモメはカモメであります。何のこっちゃい。


昔の落語で北海道の寒さを誇張した話を突然思い出しました。

寒い北国の北海道の鴨狩りの話であります。
鴨が水辺に降りて来て餌を突いていると一風の強い北風が吹いて一気に大地が凍ってしまい鴨は飛び立とうにも足が凍りついて飛び立てない、そこを見計らって鎌を持ち出した猟師がのたりのたりと登場して動けないでバタバタしている鴨の足を持ってまるで稲刈りのようにザクッザクッと刈り取っていく北海道の簡単な鴨狩りの落語・・・皆さん知りません?


その刈り取った鴨はカモ鍋にして頂くのでありますが、地面に残った鴨の足はそのまま春まで放っておくとその足から芽が出てくるそうである。

それを猟師たちはカモメと言うバカバカしい話を聞いて笑い転げた若い日の思い出でありやす。


ついでに、北海道の冬は余りにも寒いので冬の間に挨拶した言葉が凍りついてしまい冬の間は何を言っているのか聞こえないと言う。
しかし春になり暖かくなるとその言葉が溶けて、あちこちで おはよう、こんにちわ、お元気ですか?といった声が村々にこだまして あ〜 春が来たのだと皆分かるそうである。

 

一体どのような頭をすればスイカの話からこんな馬鹿げた落語の話が出て来るのでしょうか?
自分でも呆れてしまうのであります。


昔学生時代に亡きおかあちゃんとよく落語を聞きに行ったものです。

当時人気の落語家で林家三平師匠がいましたが、古典落語はほとんどやらずいつも即興の話だけ、枕話ばかりしていた人です。


落語家もお客さんの受けが良いと熱がこもり段々前のめりに体が傾いて行き、仕舞には演台から客席に落ちることもあるそうです。

これが本当の落伍者と言っておりやした。


本日は、何とも説明が出来ない程の支離滅裂なパクリ話でごわした。

次回は格調高き話をしたいものだと足りない頭を叩いて本日は終了です。


皆さま、良い週末をお過ごし下さい。

posted by 秀さん at 00:53| ハノイ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

お好み焼き編

以前広島の友人から頂いたお好み焼きセットが未だ残っていたのでキャベツと豚肉を買って来て家で作ってみました。 セットに入っているお好み焼きパウダーに少々の強力粉と薄力粉をブレンドして鰹だしを加え卵を多めに入れて作りました。
フライパンしかないので本格的な専門店の味とはいきませんが、
自分でもこりゃぁ
美味いわぃ と感心する出来栄えに一人満足の秀さんでありやす。 ホーチミンにも2〜3軒のお好み焼き専門店がありますが・・・・
実を言うとあまり美味くないのであります。

ええ年こいたおっさんが、何が悲しゅうて 
子供が食べるようなお好み焼きを作って喜んでいるのか と
言われそうですが・・・
悲しいかな一人ホーチミンで外食ばかりの生活をしていますと
自分でたまには変わったものでも作ろうかと思ってしまうのであります。

生まれた九州福岡県も結構ガキの頃からお好み焼きは定番商品でありました。
お好み焼きは大阪風と広島風がありますが、九州は大阪風の作り方であります。東京のもんじゃ焼はどうも秀さんの口には合わないようで割と歯ごたえのあるお好み焼きの方が好きですねぇ。

しかし一体誰が考えたのか分りませんが料理人は様々な材料から試行錯誤して新しいものを作るものですね。

かつ丼、カレーうどん、オムライスと言った和洋折衷料理はそもそも異国料理が元ですが、それを日本人の口に合うように考案した昔の料理人たちのアイデアに賛美の言葉を送ります。

他人丼あたりはどうも秀さんの性格に似てダジャレが好きな料理人がネーミングしたのでしょうね きっと。
ベトナム人は何でも食べる国民ですので・・・喧嘩丼(サルと犬肉)、マラソン丼(ウサギとカメの肉)、
トムとジェリー丼(猫とネズミの肉)、格闘丼(ライオンとワニ肉)、たぶん不味いだろうな丼(ハイエナと禿タカの肉) あたりも将来出てくるかも?
といつものアホな考えが湧き出てくるのであります。

しかし、ベトナムのお米(インディカ米)で丼ぶりものを作っても美味しくないことは秀さんが保証いたします。
やはり、その国料理はその国の食材を使って作るのが一番合うのでしょうね。

ベトナムの牛肉は日本の牛肉と比べると話にならないほど不味くて固い。
しかし、1区のリーツーチョン通りにある焼き肉が売りの
レストラン31の焼き肉はこれがベトナムの牛肉かと思うほど柔らかく結構美味いのであります。どんな工夫をしてるのか分りませんがベトナム人に加え外国人にも人気の店であります。

ある本で読んだのですが
世界的なフランス料理コンクールで優勝した日本人料理人がインタビューで
一度も本場のフランスに行ったことがないのに何故に優勝出来たのでしょうか?との質問に

答えて曰く、料理に対する想像力が無くなったらフランスに行くかも知れないが、今は色々料理のアイデアが湧き出てくるのでわざわざフランスに行く必要はないですね とのお答え。

ん〜 素晴らしい! 秀さんもこういう風にありたいですね。

何が どういう風に?・・・・はい、ではお答えしましょう。

日本で一度もモテたことがないのに、なぜ?ベトナム美女に囲まれた生活が出来るのでしょうか?との問いに、日本の美女が秀さんの本当に素晴らしさや奥深さ、心のハンサムさを理解出来るようになれば、まぁ 日本の美女にもそのチャンスが巡ってくるでしょう。
今の日本の美女のマインドレベルが上がれば一度日本にも帰ってみようかと思っています。
と答えたい!

ブログは良いですねぇ、自分の書きたい放題、言いたい放題でも誰からも非難は出ませんので。

ただ、こいつはホンマもんのアホやな と思われるだけです。

このアホは今に始まったことではあり申さん。
昔、秀さんが小学校の時に通っていた塾の先生が母親に少しお話がありますと言うので、最近は勉強が良く出来るようになりましたね 何か変化があったのでしょうか?と言われるかと思い塾まで出かけた母・・・

お宅の息子さんは他の生徒の邪魔ばかりして全く勉強もしないのでほとほと困りはてております、塾の評判にも関わりますのでお願いですので今月一杯で辞めていただけないでしょうか?と言われたそうである。

そのことは後々まで秀さんに内緒にしていた優しい母であります。
そうとは知らず、
家に帰っても何も言わずに・・・秀よ、勉強が嫌なら塾は辞めてもいいよ と嬉しいお言葉に秀さん大層喜んだ記憶があります。その時の先生の名前は魚住先生。今生きているとすれば100歳くらいでしょうか?

秀さんのアホを学校以外で最初に見抜いた慧眼の人であります。
こんなアホでも今までこの世の中でそれなりに生きて来ましたよ、魚住先生!

でも、ホーチミンの民家で一人コツコツとお好み焼きを焼いている姿を見たら何と言うでしょうか?
・・・・やっぱ、こいつはおれが睨んだとおりのアホやった と言って笑うこと間違いなし!

賢い人にも アホな人にも お好み焼きは差別せずに その美味しさを分かつ

食べ物に感謝の秀さんでありやす。

posted by 秀さん at 00:13| ハノイ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

魚の胃袋鍋編

昨日は人文社会大学の学部長教授と鍋を食べた。 この肉は何の肉か分かりますかと聞かれ、
多分牛か豚の内臓(ホルモン)でしょうと答えたが
不正解。答えは何と、海の魚の胃袋とのこと。

始めての経験でしたが、まぁ、そこそこいける味でございやした。
それ以外にも名前は分からないが大きな海の魚の煮つけ、これまた白身の淡白な味で美味い。食に関してはベトナムもバラエティ豊かな国だなぁとベトナム料理の幅広さに驚きやした。

しかし、問題は料理ではなくビールの量、これまた半端な本数ではない。
しかし付き合いが大事なベトナムですので無理してのみました。
おなかの真ん中に給水栓を付けてひねればビールが流れ出してくるのではないかと思うほどのビール腹になっており風呂で自分の体を見る勇気が失せてきそうである。

その飲んだビールの銘柄はハイネケンの缶ビール。
最近はハイネケンビールは中国からのまがいモノが瓶ビールに多く、
信頼できるレストランでは缶ビールを出すところが多いと聞いた。しかし、まがいモノを中国が作っていることには今までの食品事件などをみても納得するのではあるがそのまがいモノを買うベトナム人も問題で、これまたそのまがいモノを仕入れる店も店である。しかし飲んで味の違いが分かりそうなものだと思うのであるが・・・・巧妙に作っているのでしょうな、その技術があれば自分のブランドで売り出せばいいと思うのであるが、香水と同じように世界的なブランドで売り出す方が簡単でよく売れるのでしょう。

日本も昔、猿まね国家と言われた時期がありますが、真似ても少しはアレンジして自国ブランドで出していた。
全く同じものをコピーする意識とは少し違っているのではないかと思う。

その教授に付き合わされていた女性の若いベトナム人先生が・・・秀さんが お!っと驚くほどの美人でしたので無理にビールを飲まされる苦痛がかなり和らいだのであります。

その女の先生は7月には日本の大学院に留学するとのことでした。
出身はベンチェー県と言う。
秀さんの少ないベトナムでの経験ではありますがベンチェー県はやはり美人の産地であると改めて認識いたしました。日本の独身男性の皆さ〜ん!
ベトナム人の嫁さんをもらうのならベンチェー県の女性をどうぞ!
と言いたくなるほどの美人でしたよ。
才色兼備とはこういう人のことを言うのだなぁと感心いたしやした。

いろいろとベトナムや日本についての話題も弾み気がつくと夜も更けてきたので帰宅の途につきました。
 最後にいつもの下らい昔の下品なダジャレを思い出しました。 ある日、若手の下着デザイナーが色はピンクでケバケバしいデザインの下着を作りました。誰がどう見てもダサいと思う下着なのだが・・・そのデザイナーは最高傑作だといって人の意見を聞かないのでありやした。

そこでモデルを呼んで、気に入るかどうかのテストをすることに・・・・

1名は目もくらむような美人モデルともう一方は普通の器量のモデル。

その2名にその下着を差し出したのであるが・・・1名ははいたがもう1名はその下着をはくことを拒否。
さて、どちらのモデルがはいたのか?という質問です。

普通の器量のモデルがはきました。が答え。

そのこころは・・・如何に? そう、美人ははくめぃ(薄命) 

という何とも最悪のダジャレで皆さまの非難を苦にもせず本日は終了。

posted by 秀さん at 09:46| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

貝の店編

秀さんの借家から空港方面にバイクで3分ほど行ったところに貝料理の店がある。

海や淡水の貝を何種類も取り揃えて焼いたり、蒸したり、炒めたり、
揚げたりして料理を出す貝の専門店である。

貝以外にもエビやカニもおいてはいるがメインは貝料理である。
炭火の七輪を店頭に何台も並べ香ばしい臭いを漂わせてお客を誘っている。

ベトナムにも結構色んな種類の貝があり日本と比べると値段も安い。
その貝料理の店、秀さんも時々利用するが若い男女のカップルや家族連れが多く一人で座っていると前や横の空いたプラスチックの椅子を別のテーブルに持っていかれポツンと肩身の狭い思いをしながら食べるのはやはり寂しいかばぃ。 

しかし!いつの日か必ずや男という男は皆、女性の皆様も思わず振り返るような絶世のベトナム美女の集団を引き連れて食べに行ってやるわぃ!
とこれまたアホな妄想を浮かべるのはいつもの慢性病ですのでお許しを!

貝ではないが、最近よく注文する料理にエビの刺身がある。
高い車エビではなくブラックタイガーの刺身である。
日本ではブラックタイガーは冷凍ばかりなので食べる機会は少ないでしょうがベトナムでは水槽で生きたまま売っているので刺身にしてもぷりぷりして非常に美味い。
値段もブラックタイガーだと1kg1000円程度なので一人前だと200gもあれば十分である。

氷をアルミラップで包んだ皿の上にエビの尻尾の部分だけ殻を残した状態でカットされてでてきます。
これには当然ワサビが必要ですがちゃんと一緒に付けてくれます。
ただし、チューブ入りの中国製の練りワサビでコピーか本物か判別不能の
SB製が多い。
ハウス製は見たことがない。
代わりに松井という名のワサビがあるが一体どこの国製か不明である。

ワサビと一緒に長ネギを白い部分から上に15cmくらいに切ってグラスにびっしりと詰めたものと香草が一緒に出てきます。
食当たり防止の意味だろうと思うのですが本当のことは分かりません。

このエビの刺身 ベトナム語ではトムソン
Tom (エビ) Song (生)と言います。
それでも通じなかったらトムソンと言った後にワサビと言えば通じると思います。

刺身ですが生きていますので安心して食べられます。
機会があれば一度皆様も試してみて下さいな!

ベトナムの人たちも結構刺身を食べる人は多いですよ。
でも・・・刺身につけるワサビの量が半端ではなく中には2人で1本のチューブ入りワサビを全部使い切ってしまう人もいるから驚きです。
醤油を入れてある小皿は何とも表現出来ない緑色の粘土のように変わりグロテスクそのもので醤油の風味も何も吹っ飛んでしまいワサビ和えの魚の身を食べているようでもう刺身とは言えないのですが・・・

そんな和食の美的な刺身の食べ方とは関係なしにベトナムの人たちは辛いわぁ と言いながら目に涙しながらその緑色の物体と化したものを食べております。

貝の話がいつの間にかエビや刺身の話にかわってしまいました。
ベトナムの貝の料理で好きなものと言えばハマグリの生姜蒸しですね。

単語は思い出せませんが
ギユップ(2枚貝の名)ハップ(
hap蒸す)ガン(gung生姜)と言えば判ります。
甘めヌックマムをつけて食べるのがベトナム流なのですがそこまま食べても美味しいですよ。

それ以外にもおしいしい魚介類がベトナムには沢山あります。
旅行ガイドさんは反対しますがせっかくですので是非食べて欲しいと思っております。
ちなみにベトナムで生牡蠣をばんばん食べても今まで1回もあたったことはありません。

以上 ベトナム魚介類お勧め友の会の会長 越南の秀さんこと 玄海魚乞乃助の情報でした。
 

最後に一言。

昔、中国でエビ料理と貝料理が同時に出てきた時に、秀さんは海老から食べようとしたら同席の中国人の師匠にたしなめられたことがある。

以下・・・
 

師匠:日本では知らんが、
     ここ中国では身分の低いも者はエビから先に食べてはいけない決まりがあるのじゃ・・・


秀: それは何故でしょうか?師匠様

師匠: 秀よ エビと貝はどちらが高いか判るか?

秀: 日本では分かりませんがここ中国では多分エビでしょうか?

師匠: そうじゃ秀 貝よりエビの方が数倍高い その高いエビを秀のような
        身分の低い者が我先に食べるということはせん越で順番が違う
       順番が違えば秩序が乱れる 以後注意せよ!

秀: なるほどと言いたいのですが・・・まだよく判りませんが・・・師匠様

師匠: このたわけが!まだ判らんかっ

秀: はい 分りません師匠様


師匠: 先ず「貝より始めよ」という中国の有名なことわざがあろうが 知らんのか?

秀:  そそ、それは・・し、師匠 先ず 「隗より始めよ」だと思うのでが・・・

師匠: 黙らっしゃい!!わしのこのギャグの奥深さが判らぬようでは
        まだまだ未熟者じゃ

秀: その程度であれば私もひとつ・・・
     テストの時に被っている帽子を動かして問題を解いてはいけないのは
       社会科ですかそれとも理科でしょうか? 師匠

師匠: 易しすぎてアホらしくなるわぃ。
         どうせ 理科(李下)に冠を正さず じゃろう!
         もっと修行せぇ このアホが!



ダジャレ封印はなぜ数日で解除されたのか?
深まる謎は来月の特別番組で徹底解明!
posted by 秀さん at 00:36| ハノイ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

生オレンジジュース編

取引先の会社が経営する学校の横の路上におばはんが飲み物の店?を出していることは前にもブログに書きました。

店と言っても30cm四方のプラスチックの四角い椅子を何段にも重ね発砲スチロールの箱に氷をいれ網かごに飲み物を詰め込んだ程度のもので日本ではお店とは決して言わないが、それじゃ何と呼んだらよいのか解らないのでアホな秀さんは困ってしまう。

ここのトウモロコシたっぷり入り(煎り)コーヒーを飲むより最近は生オレンジジュースを注文することが多い。
オレンジと言ってもいわゆる表皮はオレンジ色ではなく深い青色又は濃い緑色のオレンジ?である。
絞ってジュースにして砂糖をぶっ掛けて水で割って飲むしか方法が無いような硬そうな、言い換えれば不細工な顔のオレンジである。

ベトナム語でオレンジジュースはヌック カム (nuoc=液体を表す 国  cam=オレンジ ミカン)と言います。
価格は最近値上がりして1杯5千ドン(35円)である。ビタミンの補給を兼ねて最近よく飲む。

毎日暑いホーチミンでは脱水症状にならないためにも水分補給は欠かせない。
脱水症状は本人が気づかない内にかかる場合が多い。ひどい場合は死に至ることもよくあるらしい。
以前愚息とベトナムで炎天下の中ゴルフをした後に愚息の顔色が突然青ざめガタガタと震えだして今にも死にそうになり驚いた経験がある。

その時は一体何が起こったのか分らず大声を出して人を呼んで大騒ぎ。後で判ったことだが・・・脱水症状に気付くのに遅れたのが原因だとのこと。
水分は取り過ぎて問題になることは全く無いばかりか逆に多くの水分を取った方が健康に良いそうである。
が・・・秀さんが好きなビールやブランディーは無論ここで言うところの水分には入りませんわな! はい 当然です。

人間の体は70%以上は水分で出来ている。胎児の時に羊水の中に浸かっていることから分るように人間と水は非常に密接な関係があるとある本で読んだことがある。

昔、おかあちゃんが末期癌にかかった時に、今考えるとアホらしいのであるが奇跡の水という触れ込みに思わず高額な水や水を入れる容器を買った記憶がある。
またこれで癌は治った! 奇跡の食品 みたいなものは目につく限り試したのであるが・・・

結果はみな嘘つきばかり。
おかあちゃんが死んだ後に残されたそれらの食品や訳の分らんモノを全部庭に出してメチャメチャに踏みつけた苦い想い出がある。

人間って時に 弱く 愚かな ものである。

そういう心理状態の時に、ウソのキャッチコピーが救世主のような響きを持つから不思議である。
騙されて買った金額も相当な額になった。

そのお金を今取り返したいと思う。
そこで秀さんもひとつひねり出しました。

日本では誰もが考えなかったベトナムでの新ビジネス到来!

奇跡ではありません!わずか7万円であなたも立派な実業家!お約束します。

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これだけの情報を提供して秀さん商事が受け取る報酬はたった2万円だけです。

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次の日からは あなたも私も 実業家仲間っ うれしいなぁ っと!


最後の一言。

まずは応募された方から秀さんは7万円を預かり
2万円は秀さん商事の売上として計上
次にファンダンルー通りにあるバイク店に行く
店のバイクの中から程度の良い中古バイクを5万円で買う
秀さん商事発行の商売繁盛・交通安全のお守りを特別サービスとして進呈
応募のお客さんにバイクを引き渡す
一言!今日からあなたは実業家です 頑張って商売に励んで下さい!と激励する。
後は自営のバイクタクシーのドライバーになったお客さんの成功を心からお祈りして終了

サメの軟骨パウダーなんぞに比べても・・・どこにもウソの記述は無いと思うのですが・・・

やはりダメ? だめ?・・・そう やっぱりだめ? 

うん わかった。もう寝ます! 
posted by 秀さん at 01:58| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

エレファントイヤーフィッシュ(象耳魚)編

秀さんがよく遊びに行くティンヤン省のミトーはホーチミンから一番近いメコンデルタツアーで有名な町であるが、メコンクルーズツアーに参加するとミトー名物の象耳魚の料理がオプション又はツアー代金が高いと込みで出てくる。

この魚の形が象の耳の形に似ていることから名前が付けられたのだが何ともおかしな姿格好の魚である。
ベトナム語でカータィツーンと言います。白身の魚で川魚特有の臭みはほとんどありません
料理方法はこの魚に熱々に熱した油を何度も何度もかけながら作る。
から揚げとは違い外は油の熱でパリパリ中はジューシーというのが上手な作り方である。

団体ツアーで行くと既に出来上がったやつを温めなおす店も多いので余り美味くない。
秀さんは知り合いの地元の人に何度も実際に最初から作ってもらったのでこの料理の本当の美味さが判る。
まぁ、川魚を嫌いな人も多いので秀さんが幾ら美味いと言っても美味くない人には美味くないのでありやすが・・・でも美味〜い まいう〜 なのです。

普通はこの魚に各種野菜をのせライスペーパーで巻いてヌックマムをつけて食べるのが一般的ななのですが秀さんは野菜もライスパーパーもつけずに魚の身に醤油を少し付けて白ご飯で食べるのが一番美味いと感じるのです。

がどうも現地の人たちからは賛同は得られないようです。

この魚の鱗皮の部分と白身のあいだの部分が何とも言えず美味しい。
ホーチミン市でもレストランのメニュにあるのですが大半が養殖&長い間水槽で飼われているので天然のとれとれの魚とは違い美味くない。

しかし何故か最近は食べ物の話が多いですねぇ。
思いつくままに書き連ねているので別段これっと言った理由はないのですが、強いて言うならば最近ミトーのロンの所に遊びに行っていないなぁと考えていたら象耳魚も最近食っていないなぁと思った次第です。

しかし毎日何千人という観光客がメコンデルタを訪れ同じように毎日何千匹の象耳魚が悲しいことに全身に熱い油を浴びせられ断末魔の苦しみを味わっているのでありやす。

もし仮に象耳魚が人間の言葉を話すことが出来たとすれば・・・何故に生きたまま熱い油を何度も浴びせるのですか?もう少し我々に優しい料理の仕方があるでしょう、考えて下さい!と言われることに間違いありません。
いわゆる火炙りの刑の料理法の変更要求ですわ。

しかしである、それじゃ日本の鯛について考えてみましょう!

体はズタズタに切り裂かれながらも生きたまま、その切られた身を人間様に食べられるのを自分自身の目で見ながら呼吸困難で口をパクパクさせる元気も無い所に無理に酒など飲まされて最後には窒息死する活け造りの鯛と比べると果たしてどちらが幸せか?と秀さんは疑問を呈したい。

生きたまま生身で食べられる鯛か火炙りの象耳魚か?ん〜・・ここは日越親善の為に両者五分と五分の引き分けとしましょう。

いずれにせよ全ての生き物の中で人間様が一番残虐極まりないことだけは間違いない。
そう考えると牛や豚は構わないけど鯨やイルカは可愛いから食べてはダメという欧米人の考え方も一方的なような気がするのですが・・・どうでしょうか?

その点、ベトナム人は犬猫カエルにネズミ蛇にトカゲctc・・・何でもOKですので
動物間での不公平感は無い。素晴らしいことでありやす。

しかし中国と同じように全動物達から100%恨まれていること間違いありません。
そんなベトナム人達も輪廻転生で生れ変わりは犬猫になって逆に人間様に生れ変わった犬猫に食べられる、そういう秀さんも象耳魚に生まれ変わり火あぶりに・・・。

ん〜難しい。我々人間って食べて食べられて永遠にグルグルと食うか食われるかの連鎖の世界を廻っているのかも知れないと・・・

またしてもアホな空想する秀さんでありやす。

posted by 秀さん at 00:42| ハノイ ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

ベトナムの蒸かし芋編

朝、バイクで通勤途中に小学校前あたりでサツマイモの蒸かしたやつを売っているのをよく見かける。

いつも見ている内に頭にインプットされたのか本日何故だか急に蒸かし芋が食べたくなり昼休みに事務員さんに頼んで買って来てもらった。

値段を聞くのを忘れたが中くらいの大きさのイモが5個で多分5千ドン位ではないかと勝手に想像、そう言えば事務員さんに代金払ってなかったわ と帰宅してから気づくのでありやす。
日本のサツマイモよりはかなり小ぶりである。しかし味の方は思ったより美味いので驚いた。

今、日本でこういった蒸かし芋や焼き芋はどの位の値段がするのかは分かりませんがベトナムの10倍、いや20倍の700円位するのでしょうか?
サツマイモは繊維質が多い食べ物ですので御通じが良くなる健康食なのであります。
しかし、イモという字はあまり良い使われ方はしないですね。

イモ侍 イモねえちゃん イモづる式に〜・・・イモは庶民の食べ物で都会の洗練された人から見ると田舎者のイメージと結びついたのでしょうか?
イモ侍は江戸幕府を倒した薩摩の武士達の無作法な振る舞いを江戸っ子が揶揄して陰で(薩摩の)イモ侍と呼んだことが語源になったという説と、
地方の田舎から出て来た貧乏下級武士が物価の高い江戸ではいつも安いイモばかり食べていたことからこれまた口の悪い江戸っ子がイモ侍と付けたという説もあるようです。

いずれにせよこれだけ現代の食生活に貢献しているおイモさんを侮辱するとはけしからんことであります。
イモは土壌の悪い場所でも比較的よく収穫できる食物なのであります。

おイモさんのお陰で過去に何人もの人が餓死を免れたかと考えると人命救助に多大な貢献したということで大きな賞状をさし上げなければなりません。
そこからついた名前が甘藷状というのは秀さんの嘘でありやすが、

焼きい〜も〜ぉ〜っ 焼〜きい〜イモ 

九里(栗) より(4里) 美味し〜い十三里 

というのも秀さんの駄じゃれとどっこいどっこいと思うのですが・・・

広く賢者識者の皆様のご意見を賜りたい。

意見は無いってか? ん〜、ごもっともでごわす。


最後に一言。

イモという言葉から何故か?南こうせつの歌 妹よ のイメージが浮かんで来た。

今考えると、フスマ1枚隔てた部屋で吐息をたてて〜♪・・・

嫁に行く年頃の妹の吐息を隣の部屋で密かに聞いている兄さんは現在ではきっと変態あつかいされるでしょうよ。

そこから連想して、内藤やすこの 弟よ も浮かんできやした。

暗い目をしてすねていた・・・悪くなるのはもうおよし〜♪ 

と言ったところでねえさんの言うことを素直に聞くような弟だったらはなからグレないってば! 

昔は何気なく聞いていた歌も、年を重ねるにつれて歌のイメージが変化してしまう屈折した中年じじい秀さんでありやす。

もっと素直にナラナケレバ と思いながら本日は就寝。

posted by 秀さん at 00:57| ハノイ ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

タラコスパゲティ編

最近は仕事や遊びでホーチミンに来る人が多く、秀さんが海外で不自由な食生活を送っていると心配されてかどうか判らないが日本の食品をお土産に頂くことが多く非常に喜んでおります。

改めて皆様に御礼を申し上げます。

今回はそのいただいたお土産の中でも秀さんの大好物のタラコでありやす。
タラコ、鱈子、明太子と呼び方はどうでもいいのでありますが、そのタラコは博多の福屋製の中でも高級品で何とも言えない色と形。
100%美味いに違いないと確信いたしやした。
秀さんは福岡の出身ですのでタラコの目利きは良く出来ますぞぃ。

今回のタラコ、どのようにして食べようか? と考えたが・・・結局、薬局、放送局、
行き着いた結論は、タラコスパゲティに決定。

残りは万が一億が一、何かの手違いで秀さんがベトナムの刑務所内で命を落とすようなことになった時、
その最後の晩餐に係官から おい!秀、最後に何が食いたいか? 
と聞かれた時の為に今回は大切に冷凍保存すことに決定。

前置きが長くくどい と言われそぅ・・・でもタラコはベトナムでは本当に貴重品でごわす。
タラコをめぐって殺人事件は起きませんが、在越の日本人同士でたった1つしかないタラコを食べる場合には、真半分になるように1粒でも切断可能な高性能カッターにミリグラム以下でも測定できる精密ハカリが絶対に必要と思うのは・・・秀さんだけか!

鱈(たら)と言う魚は大食漢で何でもかんでも腹一杯になるまで食べる魚だそうで、そこから鱈腹(たらふく)と当て字にもなったとのこと。

まぁ、そんなことはどうでもよか鯛茶漬け、イカ飯も食べたい!と支離滅裂の秀さんでありやす。

さて、タラコスパゲティの作り方は簡単シンプル、タラコの皮を根気よく取り除き、無塩バター少々に塩コショウを加え、茹で上がったスパゲティの麺に良く絡ませ上に焼き海苔をハサミでチョキンチョキンと切って振りかけ終了。
欲を言えば新鮮なイカがあれば適当な大きさに切り、さっと湯通ししてレモン汁を少々加えると大変美味でありやす。

タラコで思い出しましたが今ホーチミンのスーパーではシシャモやノルウェー産のサバ、何と!秋刀魚(サンマ)まで売っているから驚きです。
食の世界もグローバル化が進んでいることをホーチミンのスーパーの食品売り場を見るだけで実感できます。

ちなみにサバはベトナムでもCa(魚)Sabaと言い読み方は日本と同じであります。

このように再々食べ物の話が出てくると前に固く決意した減量作戦は大失敗の壊滅状態でありやす。
どうしても一人で長く海外生活をしていると外に出てスポーツ何ぞをするよりは家の中で料理でも作りましょうと・・・まるでおなごはんのような考え方になってしまうから困りものでありやす。

ひょとして男に生まれるより女に生まれた方が性に合っているのかも知れないとアホなことを考える秀さんでありやす。

ちなみにオカマはベトナム語でベーデー(スペルは判りません)と言います。

本日は最後まで脈絡なき文章で終了します。
みな様、ご めんたいこ。


最後に一言。

久しぶりに興奮した大相撲千秋楽。朝青龍と白鵬の横綱対決。
見ごたえありましたねぇ。
良く考えたらモンゴル人横綱どうしの対決。
これからは日本人同士の横綱対決なんぞは見られないのかもしれないですねぇ。
相撲という日本伝統のスポーツで外国人がこれだけ活躍しているのも不思議な気がします。

何でもグローバル化が早く進んで、更に世界が一つの国になれば戦争も無くなり超ハッピーになれると思うのですが・・・。
posted by 秀さん at 10:32| ハノイ ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

カレーライス編

日本の友人にお願いして持って来てもらった日本の市販のカレーのルーがある。
商品名はグリコ ZEPPIN(絶品?)カレーと書かれている。

海外に長く住んでいると日本では当たり前の普通の食べ物でもふと思い出して何故か無性に食べたくなったりするのであります。ここ1ヶ月、ず〜とカレーライスを食べたい食べたいと思っていたので来越する友人に手数をかけわざわざ買って来てもらった。

無論、ホーチミン市の中心地にある日本レストランに行けばカレーライスは食べられるのであるが業務用の作り方なので昔、昔秀さんがガキの頃に食べたジャガイモたっぷりの家庭的な味のカレーを自分で作って食べたいと思い待ち焦がれておりやした。

秀さんのガキの当時はグリコのワンタッチカレーと言うのが我が家の定番のカレーでありました。その他に印度カレーやら他のブランドのカレーもありましたが何故か秀さんのおふくろさんはグリコのカレーばかり買っておりました。

グリコはおまけ付きのキャラメルで当時のガキには非常に有名な会社ですが、何故に?カレーも作るのかと秀さんの幼いアホな頭で不思議に思っておりやした。

このグリコのマーク、マラソンランナーが両手を挙げてゴールする姿はそこそこ年こいたじじばばの日本人なら誰でも知っていると思います。

秀さんの人生に良く似ています。
ゴールまで走り抜く根性や忍耐力・・・いえいえ・・もうお手上げ!というポーズが・・・脱線を戻しましょう!

社名の由来はグリコーゲン。
大阪の道頓堀に今でも大きな電飾ネオン看板を出しているので若い人達もグリコのおっさんの顔はわかるのでは?。
カレーのルーはそのおっさんがコック帽をかぶっていたデザインだったと記憶しています。

今回頂いたカレーにはそのコック姿のおっさんはいませんでした。
おっさんも高齢で他界されたのでしょう。南無・・合掌。

前置きが長くなりましたが、憧れのカレーライスを作ろうと休みの日に朝からスーパーに材料の買い出しに行きました。
ジャガイモに人参に玉ねぎ、剥き海老 ベトナムは牛肉が不味いので今回は海老カレーにしました。
お米もカレー用にインディカ米(ベトナムのお米)の高級品5Kgで500円と奮発しました。安いのは5Kgで100円位です。
まぁ所詮カレーライスですので作り方は簡単。
出来た海老カレーを食べながらガキの頃、晩飯がカレーだった時の兄弟の喜ぶ顔なんぞを思い出しながら美味しくいただきやした。

ベトナムでもカレー粉を使う料理はありますがカレーライスはありません。
例えばカエルのカレー風味煮。カレーの味が出た煮汁をフランスパンにしみ込ませて食べます。
ベトナムではカレー料理にはフランスパンが定番みたいです。

ベトナムの料理の基本ベースは中華料理ではないかと思いますがフランスの影響もあったりと独自の食文化が形成されております。

しかし、ベトナム人はカレーライス好きな人と嫌いな人は半々かもしくは嫌いな人がやや多いような気がします。
胃が小さいせいか日本のどろりとしたいかにも重たそうなカレーライスは胃に負担をかけるように感じるようです。
実際に日本でカレーライスを食べて気分が悪くなったベトナム人もいましたよ。食というものの複雑さを実感します。


最後に一言。(D−ログ67.8Kg 減量ではなく増量中)

何故かカレーライスを食べる時だけは秀さんは左手を使います。

その心は・・・

私のカレーは左利き。

意味が分からん人は深く考えないように・・・。
ヒントは朝岡めぐみですが分からない人は調べないように!!

万が一調べた方がおりましたら秀さんのこの脈絡の無いこじ付けに驚きの声を上げることでしょう!・・・・アホらし。

皆様、お休みなさ〜い。
posted by 秀さん at 00:17| ハノイ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

日本人向け飯屋は高い編

いつも昼飯は、同じ仕出しの弁当屋に注文していたが、生意気なことに数量が少ないと配達しません! と高飛車な態度に出て来たのでありやす。

まぁ秀さんの駐在事務所は秀さんを含めても3人しかいないのであるが、どう交渉しても最低5個以上の注文でないとダメということになりやした。
味も値段も気に入っていたのであるが残念なことである。
別の仕出し弁当屋に何度か注文してはみたがどうも秀さんには合わない。
事務員さんたちはそれでも全く構わないみたいだが・・・多分、味覚音痴に違いないと秀さんは密かに思っている。

そこで最近は一人で外に外食に出ることが多くなった。秀さんもやはり日本人ですわ・・・いざどこへ行こうかとなったら・・・ついつい日本料理店に足を運んでいることが多いことに気づく。

ベトナム料理が幾ら日本人の味覚に合うとは言っても日本料理を食べだすと癖のように再々行くようになってしまった。
問題はその値段である。昼飯で600円〜800円かかるのである。
日本にいるのとそれ程変らないかむしろ高い昼食代である。

この物価の安いベトナムでどうしたら仕出し弁当のベトナム料理の5倍の原価がかかるのであろうか?経営者に聞いて見たいが、秀さんの友人が経営するレストランも同じような価格体系なので皆さん右へ習へでカルテル価格でしょうよきっと!

まぁ家賃も日本人経営というだけでバカ高くなるので仕方がないのかも。

とにかく外国人と言うだけで何でも価格が高くなるのは勘弁して欲しいものである。
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posted by 秀さん at 00:52| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

ベトナム人夫婦の食事編

大都会ホーチミンでは夫婦共働きが多い。

日本の都会でも共働きは当たり前になってきているが、ベトナムでは90%以上が共働きではないでしょうか?

会社の事務員さん達に聞くと、自宅で朝食を家族と一緒にとることはほとんど無いとのこと。
夫婦がそれぞれの職場の近くの店や持帰りの弁当を買って別々の朝食をとるらしい。
昼は当然別々。弊社の事務員さん達も夕食だって果たして自宅で作っているのかどうか疑わしい。

皆働くのに忙しいのかも知れないが、夫婦の会話や家族の会話はどこでするのだろうかと秀さんは疑問に思う。日本に比べてはるかに離婚率が高いのも夫婦の会話が少ないのも理由の一つかもね。

ベトナムは日本のように結婚するとどちらかの姓になることはなく、戸籍だって夫婦それぞれ別々です。名前も生れて来た時のままだし、日本のように嫁をもらう、嫁に行くと言う感覚が少なくどちらかと言えば北欧のような感覚なのかも知れない。

性格合わなければお別れね!

稼ぎ悪いとお別れね!

浮気したら当然お別れね!

子供は何歳か迄は余程の理由が無い限り母親が引き取るのが裁判所の判断みたいです。
但し正式離婚には最短でも1〜2年はかかるそうである。
子供の養育費は日本と同じで旦那の誠実さ次第であるが貰っていない女性も多いらしい。

また秀さんのアホな頭で考えるのであるが・・・・プロポーズの時に、ベトナム人女性に俺の為に味噌汁を作ってくれないかなぁ? 
と言ったところでその意味が判らず・・・そんなに好きなら自分で作ったら と返事が来そうな気がする。

ましてや奥さんの膝枕で耳掻き何ぞは夢のまた夢、幻のごとくベトナム人の男性は考えも及ばないのではないだろうか?

ん〜・・・今の日本でも膝枕をやってくれる奥さんはいないか!寂しい国になりやしたねぇ・・・日本も・・・。

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2007年11月06日

椰子の実ジュース編

昔のTV番組で見てから椰子の実ジュースとはどんな味なんだろうと秀さんはガキの頃から憧れていた。

初めて本物を飲むことが出来たのは今から23年ほど前に行ったハワイでのこと。
長年の夢が叶うと期待して初体験の椰子の実ジュース・・・・期待とは裏腹に全然美味くないじゃん とがっくり来た事を覚えている。もっと何とも言えない甘さとか香りを期待していたのであるが・・
その時のショックは今でも忘れない。

初めてシンガポールのマーライオンを見た時のように何か?騙されたような気がしたのでありやす。

ここベトナムでもいたる所に南の発音でヌック↑上がるユーァ↓下がる(Nuoc dua)は売られているので珍しくもないですが、賢者の皆様はこの椰子の実ジュースを初めて飲んだ時にどのような感想をお持ちでしたでしょうか?美味しかったでしょうか?それとも秀さんと同じように失望されましたか?

まぁ、そんなことはどうでも良い話でしょうが・・・ここホーチミンではご存知のようにドンコイ通りでも椰子の実ジュースを売っているのをよく見かけますが、1つ1ドルとか1万ドンとかふざけた値段を言われます。
ベトナム人に売る時は5千ドン位(37円)外国人には2倍3倍は当たり前ですね。秀さんはある日本のお客さんが店で買い物をするのを外で待っていた時に、路上で椰子の実ジュース売りの少女が売るのをず〜と見ておりました。
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2007年11月04日

キノコ鍋レストランASHUMA編

取引先のベトナム人の子供の1歳の娘の誕生日パーティに招待されキノコ鍋の専門レストランASHUMAに行った。

ベトナムでは生後1ヶ月と1年目に知人友人を招いてパーティを開くのが習わしとのことです。最近は1ヶ月目は身内だけでやる者も多いが、1年目は会場を借りて無事1歳を迎えることが出来たお祝いにパーティを開くそうです。
多分、昔は乳児死亡率が高かった為でしょう、1歳まで元気に育ったことを皆で慶ぶ習慣になったのではないかと思う。

さて、そのキノコ鍋レストランですが、場所は1区グエンディンチュウ通りにある日系のレストランです。3階建ての立派な建物に内装。
秀さんもキノコ鍋の専門レストランは初めての経験です。
客席は250〜300席くらいではないでしょうか?パーティは夕方5時開始ということでしたが最終的に全員が揃ったのは1時間30分遅れの6時30分。
肝心の赤ちゃんが到着したのが6時20分です。

日本のレストランで1時間30分も遅れると次の予約客とバッティングすることは間違いなりません。
まぁ、これがベトナムのおおらかなところ・・・
と思わないとこの国ではやって行けない。

さて、そのキノコ鍋ですが、値段は鍋1つ(3人〜4人前)が45ドル(72万ドン)ですので決してお安くない と言うより非常に高い。

ベトナム人が鍋1つに72万ドン払うと言うことは余り考えられない。普通15万ドンから20万ドン位で海鮮具たくさんの鍋が食べられますもの。しかし、金持ち?のベトナム人で店内は満席状態でした。

秀さん、どんなもんかぃ と初体験なので期待?と不安?が半々の気持ちで料理が出てくるのを待っておりました。

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posted by 秀さん at 01:11| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

ベトナムのファーストフーズ編

昔、秀さんがガキの頃に見たアメリカ漫画のポパイに出てくるウィンピーというキャラクターが手に持って食べているものがハンバーガーというものだということは知ってはいたが、食べたことがないのでどの様な味なのか食感なのか、美味いのか不味いのかもわからないままガキの頃からの謎であった。

いわゆるハンバーガーショップがアメリカから日本に入って来たのは昭和46年(1971年)、銀座のマクドナルド1号店であった。しかしその1年前にドムドムバーガーが先に出店していたのであるが本格的にハンバーガーというものを日本全国に知らしめたのはマクドナルドの功績であろう。

当時TVでも大々的に取り上げられたので九州に住んでいた秀さんは食べることは出来なかったが今でも覚えている。ガキの頃から思い続けてきたハンバーガー。

初めて念願が叶ったのは昭和48年(1973年)18歳の春に上京した時でありやした。

その時、こりゃ何故か美味いもんじゃわぃと思った。今この歳になってもたまにハンバーガーを食べることがあるが、当時は東京で流行りのものには何でも憧れた若き時代であったので毎週のように食べていた記憶がある。

さて話をベトナムに変えましょう。

ここホーチミンで現在ファーストフーズ店を展開しているのは先行するケンタッキーフライドチキン、ロッテリアに続き昨年はピザハットも中心地のレタントン通りに1号店をオープンさせた。マクドナルドはまだ出店していない。
若いホーチミンっ子は良く利用しているようであるが、最低でもハンバーガー1品2万5千ドン前後、いわゆる飲み物・ハンバーガー・ポテトがつくセットになると最低でも4万ドン位はするのでベトナムの軽食のフォーの1杯分の2倍以上であるので決して安いというイメージはない。

ソ連崩壊後ロシアのモスクワでもマクドナルドの1号店が出来た時も小金持ちのロシア人が数時間待ちの行列をしてハンバーガー初体験を味わうTV放映があった。

ベトナムでは都会のホーチミンやハノイは別にして、他の地方都市では出店していないので、田舎ではきっと若い人達にとっては秀さんがガキの頃に感じたように魅惑に満ちた謎の食べ物という感じであろうか?それともフランスパンをいつも食べている国民なので既に知っているかも?

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posted by 秀さん at 00:53| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

レストランCAY TRE編

取引先の女性事務員さん達と仕事の説明会のあとに食事をした。

場所は、レークイドン(Le Qui Don)通りにあるレストラン カイチェー(Cay Tre:竹)。

以前に2〜3度利用したことがある店である。
ホーチミンでは地元の人にまぁまぁ知られた店である。バンコットというベトナム風のたこ焼き?みたいなものから五目釜飯や海鮮まで多彩なメニュがある。

そこで秀さん、生牡蠣ハウ↓下がる ソン↑上がる(Hau:牡蠣 Song:生 刺身はCa Song)を前菜でオーダー。これにチャン(Chanh :ベトナムの小さいレモン)を絞って食べるつもりだったが・・・・しかし、運ばれてきた牡蠣は半冷凍状態である。

さすがに秀さんも、生牡蠣と書いておきながら半冷凍状態の牡蠣には、
カキンときたので、
ボーイさんを呼び、返品のつもりで半分凍った牡蠣をコツンコツンと叩いてこりゃ食えんぞぃ と意思表示。別段詫びる素振りもなしに引き上げたまでは何とか許してあげるが・・・

今度はその半分凍った牡蠣を電子レンジでチンして持って来たのには、さすがの秀さんもお手上げである。
いやぁ・・・負けました、確かにチンすれば食べられないことはないが、何でチンした牡蠣が生牡蠣なのかこの店の料理人に聞いてみたいわぃ。

この店は以前より格段にレベルが落ちたことはその他の料理を食べてみてもわかる。

ベトナムでは一度評判を取って人気が出ると連日大入りの人だかりとなり大繁盛するが、良く聞く話だが、いつも大繁盛なので経営者が放漫になり料理なども手を抜いてしまう悪い店も出てくるらしい。このカイチェーもその例かも知れない。ですので、ガイドブック等で評判の店ですと書いてあるのを信用して行ってみたが、大したことなかったよという日本の方いませんか?
また、ある店が大繁盛すると、その隣近所に同じ料理を扱う店が出来るのも良くある。ベトナム風お好み焼きで有名なバンセオ46やカニ料理の94等も近くに同じ様な店がある。

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posted by 秀さん at 00:29| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

レストランホァヴィェン編

本日は、ホーチミン1区のマックディンチー通りにある、ホアヴィェン(Hoa Vien:花園)というドイツ系のビアレストランに知人と行った時の話しをしましょう。

店内は、客席数300席以上、内装も結構凝っております。しかし何故か椅子がメチャ重い、女性では動かせない程・・・よう判らんが、多分高級重量木材を使用していますと言いたいのでしょうか。

まぁそんなことはどうでも良いことですが、今東京でもよくあるドイツの雰囲気を演出したビアレストラン。数基のビール蒸留釜を店内に見えるように配置しており、店内は広くオープンな雰囲気で秀さんの第一印象としては合格点。

メニュは写真付きでわかり易い。価格は少し高めだが様々な料理がある。
先ずは黒ビールを注文して、ゆっくりとメニュを眺めていた時、おぅ!何と野菜の天ぷら(メニュにも英語でTENPURAと書いてある)があるではないか!

次に目を通すと、石焼ロース焼肉とあり、括弧の中にはKOBE牛と添え書きが・・・しかし値段は100g 30万ドンと結構高い。
ベトナムの牛肉は本当に不味い。肉の値段でも鳥、豚、より安いのである。

日本のように1頭1千万円以上もする高級和牛なんて、ベトナム人に話した所で絶対にウソと言われ、信じてもらえないことは分っているので話さないが・・・、でも、実際にあるんだよなぁ・・・1皿5万円位するビーフステーキが、日本には・・・。

1人100gとして2人で200gで60万(約4500円)ドンかぁ と考えたが・・・さぞや美味いだろうなぁ 神戸牛ロース。

こ・う・べ・ぎ・ゅ・う・ のひびきに負けてしまい思わず注文してしまった、そして野菜のTENPURAも・・・。

その前に注文したロシアンサラダをつまみながら黒ビールをごくごく流し込んでいたら、

まず天ぷらさんのお出まし。
しかし、天つゆがないのである。当然、おろし大根もない・・・・嫌な予感・・・。

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posted by 秀さん at 00:03| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

コムタム編

ベトナムの料理ににコムタム(Com Tam)と言うものがあります。

Comはご飯のこと、Tamは私の辞書には載っていませんが、Com Tamと2文字になれば、砕きご飯と載っています。

普通の米粒の1/3位の大きさの御飯に、骨付き豚ロースにタレをつけて焼いたもの、半熟の目玉焼き、細切り豚肉、豚の皮をマリネしたも、豚挽き肉と卵で作ったケーキのトルテを切ったようなもの、鳥の唐揚げ等・・・のお好みのおかず(具)を、刻みネギ、千切り人参が振りかけてある御飯の上にのせ、甘めのヌックマムをお好みでかけながら食べるものです。いわゆるベトナム風ぶっかけ飯一皿版です。

値段は上にのせるおかずの数によって違いますが、100円〜300円位です。
これが結構イケますぞぃ!。

ここで秀さん、TVコマーシャルのイメージが突然浮かぶ・・・

ここは、ベトナムコムタム商連合会販促推進部会 日本人向けTVコマーシャル製作現場!

シーン�@
若く清楚な日本人女優の登場!

シーン�A
昔旅行先で食べたコムタムを思い出す表情・・・バックにホーチミンの綺麗な街並みシーン。

シーン�B
遠く思いつめたような目線で・・・日本人視聴者にアピール。

シーン�C
女優、最後にどうしても思いを断ち切ることが出来ない真剣な表情で・・・

シーン�D
監督いわく、ここから大事な台詞です。女優さんお願いします!・・・ハイっ、スタート!

シーン�E
女優:やはり、わたし好きです・・・コムタム。

        今でも思い出しますあの懐かしい・・・コムタム。

監督:ヨ〜シ、良いよっ! 次っ、最後決めの言葉を!

女優:どうしても、貴方と食べたいの・・・あの想い出の・・・

   あの想い出の・・ベトナムぶっ掛け飯〜ぃ コムタム、好きっ!

監督:ハイ!カット! お疲れさま〜!

多分・・・・、いや100%没だろうね。

やはり、こんなことばかり妄想する秀さんの頭・・・おかしいですか?

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posted by 秀さん at 00:00| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

改装レストラン編

前から仕事帰りによく寄っていた飯屋兼居酒屋が長い間工事をしていたが改装が終わりリフレッシュオープン。多分経営者が変わったのだと思うが、中々オシャレな店に変身。

以前の店は昔ながらのベトナムの居酒屋(ビアレストラン?)で、どちらかと言うと
むさいおっさん・・・無論秀さんも含むが・・・連中がビール飲んでワイワイガヤガヤ・・・隙あらばウエイトレスのお姉ちゃんのおしりのひとつも触ろうか・・みたいな感じ、味もまぁ普通だったが、現在は立派なレストランになった。そこで試しに入ってみた。

店内は1階は駐車場、2回はエアコンの効いたテーブル席100位、オープンのベランダ側に100席、またカラオケ完備のプライベートルームが2部屋、3回は屋上ガーデン席150席、店内席50席、プライベートルーム2部屋といった割と大きな店である。
秀さんは、2階のエアコンありのテーブル席をと思い中にる・・・

マイ グ〜ィ?(may nguoi:何名様?)とウエイトレスに聞かれるが・・・人差し指を出し、モ ミン(mot minh:一人)と言ういつもの儀式が終了して着席。

テーブルも椅子も結構高級品を使っているし、大型テレビモニターが数台ありスポーツ番組を流している。中々盛況で客席は満席に近い。
ベトナム料理だけでなく西洋料理が結構沢山あることにメニュを見て驚いた。価格は1本120円のビールから高級ワインまで、料理は350円から時価の海産物まで、品数も豊富である。

よくみると何と!秀さんの好きなピザもあるではないか!
以前ローマという名前のベトナム人が経営するピザ屋で散々な目にあったことを思い出し・・・
一瞬躊躇したが、よっしゃ!もう一度試してみるべぇと注文。
メニュには4種類のピザがあり、その中からまたしてもハワイアンという名のパイナップルトッピングのピザ(450円)とハイネケンビールを注文した。

少し離れた隣の席は20名程のパーティ(子供の誕生会)のようである。大人は話に夢中で、4〜5名の3歳〜8歳位のガキ・・・訂正・・子供が大声を上げて電車ごっこみたいに一列になって店内を走り回っており うるさいこと うるさいこと・・・秀さんが思うに・・・ベトナム人の親は子供に甘すぎぎるというか、他人に迷惑をかけていても怒らないケースが多い。
家族の絆が強いことはそれはそれでよいことであるが・・・公共の場でのマナーが悪いのはいただけない。
プライベートとそうでない場所との違いも分らず騒ぎまわっていガキ(訂正なし)達が今度、秀さんの座っている所に来て騒いだら、一声、もう少し静かにせんかぃ!!!と大声で叱ってやろうと虎視眈々と待ち構えていたのであるが、

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posted by 秀さん at 00:00| ハノイ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

カフェスァダー編

朝時間がある時は近くの喫茶店でカフェダー(アイスコーヒー)ではなくカフェスァダーを良く飲む。要は砂糖のかわりにコンデンスミルクを入れたアイスコーヒーである。

ベトナムのコーヒーは砂糖を大量に入れるので日本人は甘すぎと感じるが、このカフェスァダーはもっと甘い。

人生はブラックコーヒー・・・甘くない。

秀さんはどちらかと言うと甘いものは苦手で、ケーキやお菓子類は好きではないが、このカフェスァダーだけはどういう訳かOKなのである。濃いベトナムコーヒーとコンデンスミルクは何故か微妙にうまが合い、氷をとかして甘さを調整して飲んでいるが、最近は大変美味しいと感じるようになった。

ベトナム人は早起きする人が多い。

出勤前にゆったりと店先で新聞を読みながらコーヒーを飲んでいるベトナム人男性の姿を良く見かける。
ひきかえ女性はコーヒーを飲む人は少ない。

コーヒーだけでなく、結構勝気な女性の多いベトナムだが、何故か?ベトナム人女性が人前でビールや酒を飲む姿を見ることは稀である。ベトナムで、いわゆる日本で言えば居酒屋みたいな場所では、90%は男性ではないかと思うほど女性の比率は極端に少ない。
昔昔の日本のように、古風な面がまだ残っているのかも知れないが・・・秀さんのベトナムにおける謎の一つである。

話はいつものように変わるが・・・

秀さんが通勤する途中のハイバーチューン通り沿いに大きな教会がある。
名前はタムダン教会という名前だったと思うが、何と!日本では考えられないピンク色の教会である。ベトナム人は結構ピンクという色が好きな人種なのか判らないが、ピンク色の服を着た女性を多く見かける。

日本でもハデな色好きの大阪に比べ東京ではシックな色使いを好むように地域によって色の好み違うのであるから、ここホーチミンだけの特徴かも知れないが・・・

エエ歳こいたおばはんが・・・ド派手な色や柄の服を着ているの見ると、
心の中で・・・いつかは大きな声で注意してやるぞ!
・・・(少し勇気があれば)・・と思っている。

ベトナム人女性・・・特におばはん達の色のセンスはどうも・・・

・・・?・・・
もう一皮もふた皮も剥かないとあかんわ!
まぁ、剥いてもおばはんは、おばはんのままで決してお嬢さんにはならないが。
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posted by 秀さん at 01:50| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

昼食編



後のことを考えずに、前回大量に作ってしまったスパゲティサラダ・・・捨てるわけにもいかず、
そうだ!

事務所の女の子に食べさせよう・・・と思い大きなタッパウエアに詰めて、わざわざバイクに積んで事務所に持って行く羽目に・・・。

さて昼食時間・・・どう、味の方は?・・・・・

・・・事務員さん達無言・・・・

・・・・・不味いの?・・・・・

あ〜・・・これ、美味しいわぁ・・・と何と!大好評であった。

前にミトーのロンの家族にスルメに醤油にマヨネーズと七味唐辛子を持って行き、酒を飲みながらうまいぜ、これ!と勧めたことがあった。反応は、マヨネーズだけは家族全員が・・・

なんじゃこりゃ?
不味くて食えないと大不評だったことから、今回も期待していなかったが、当社の事務員さんらが美味い美味いと言ってバクバク食べる姿をみて驚いた。

ベトナム人は結構食べ物に関しては保守的で、我々日本人が美味いと思って勧めててみたが、全くダメというケースが多かったので、てっきり今回のサラダもダメかと思っていたのだが・・

ん〜、都会育ちの事務員さんと、田舎育ちの人間は味覚が違うのか・・・なぁ?

チーズを使った料理、例えばピザあたりも全くダメな人が多い。
中々一般的なベトナム人の味覚の平均値を割り出すのは難しい。
秀さんは何でも好き嫌いなく食べる悪食人間であるが、マントムのあの強烈は臭いには全く歯が立たない。
ほんま、食い物の嗜好は人それぞれである。

さて本題の昼食の話について・・・・

昼食は得意先と外食する以外は、最近はいつも仕出し弁当を注文して事務所で事務員さん達と一緒に食べている。

外に出てあれこれ行き先を考えるのも面倒だし、味もそこそこで価格も安いので重宝している。

この出前をする弁当屋も結構の数があって、どこでどうやって調べるのか判らないが、会社のファックスに朝、メニュが送られてくる。価格帯や味付け、入ってくる容器も使い捨てのやつから回収式のやつまで色々である。


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2007年09月23日

スパゲティサラダ編

休みの日に、
今日は、よっしゃ!たまには自分で料理でも作ってみるかぁと思い、
冷蔵庫の材料を見た。

玉ねぎ2個、ハム100g、むき海老100g、リンゴ2ヶで出来るものを考えた。

スパゲティの麺をゆでて、スパゲティサラダを作ろうと思い立ち、さっそく料理開始。

しかし、この際だから飛び切り美味いものを作ろうと決意し、近くのスーパーまで出かけ更に卵にキュウリ、マスタード&わさび、ベーコン、エキストラバージンオリーブオイル、パイナップルを買ってきた。

秀さんは、学生時代にレストランで4年間アルバイトをしていた関係で、料理はそこそこ出来るのである。

スパゲティサラダは思ったより手間がかかるのであります。

リンゴを細かくスライスして塩水へ、海老は茹でて軽く塩コショウ、卵を茹でてさいの目に切る、玉ねぎは薄くスライスして水に晒す、ハムは千切り、キュウリ丸くスライスして塩もみ、ベーコンはカリカリに炒めた後紙で油をとる、マスタード&わさびは隠し味として使う。
スパゲティの麺を茹でて、オリーブオイルにまぶし大き目のパッドに移し変え冷めるまで待つ、
以上の下準備をするのに結構な時間がかかる。

いざ準備完了、塩コショウ、マヨネーズで材料を混ぜ合わせていた時に問題発生!

何と! 塩のビンの蓋をキッチリ閉めないで上の棚においたのが失敗の原因、その棚に秀さんの手が当たり塩がどぼっとスパゲティサラダのボールの中に落ちてしまった。
急いで取り除いたが、時すでに遅し、何とも塩辛いスパゲティサラダになってしまった。

ここで諦めればよいものを・・・



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2007年09月15日

ベトナム麺編



ベトナムの麺はお米から作る麺が多い。

小麦粉から作る麺はmi(小麦と言う意味)ミーと言います。

お米から作る麺は、皆様お馴染みの フォーPhở が有名である。

スペルはPhoですがoの横にひげマークと上に?マークのような声調記号がつきます。

発音はフォーと平らに伸ばすのではなく、フォ〜オゥと抑揚があります。

例えて言えば、
他人の話を聞いて感心した時によく発する感嘆の言葉の
ふぉ〜おぅ そうだったんですかぁ・・・と相手に相づちを打つ感じの言い方に近い。

まぁ、実際の発音を文章に書くのは難しいのでやめましょう。

フォー以外にも、お米で出来た麺で フ〜ティウhu tieu、
ブンbun といった太さ堅さ食感が違う麺があります。
フォーはご存知のように柔らかめの平らな麺ですが、フ〜ティウはそれよりも細く少し堅い、ブンはかなり太く、細いうどん位の厚みがある丸い麺です。




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